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なおひろ
なな
周りの人
周りの人
そう、こんな感じで僕らは人気だった。
けど、ある日のこと
ななの口からすごいことをきいた。
なな
なおひろ
なな
なおひろ
なな
なおひろ
なおひろ
なな
なおひろ
なな
なおひろ
なおひろ
なな
なおひろ
次の日
ななが学校を休んだ。
俺は、先生からお見合い行ってやれよー、ついでに、プリントも渡しといてくれ
と言われた。
めんどくさいがプリントを渡さないと行けないと思い
ななの家に行った
チャイムを鳴らすと
なな母
なおひろ
なな母
なおひろ
なな母
なおひろ
なな母
なおひろ
なな母
なな母
なおひろ
なな母
なな母
なおひろ
俺は走って病気に行った
なおひろ
そこには窓を眺めているななが居た。
なな
なな
なおひろ
なな
なおひろ
なな
なおひろ
なおひろ
なな
なおひろ
なな
なおひろ
なな
俺の目から涙が溢れてきた
なな
なな
なな
なおひろ
なおひろ
なな
なおひろ
なな
なおひろ
なな
なおひろ
なな
なな
なおひろ
なおひろ
なな
なおひろ
なおひろ
なな
なおひろ
なな
俺はその日からななといっぱい出掛けることにした
ななといっしょに水族館に行ったり
ななが作ったお弁当を2人で食べたり
一緒にカラオケに行ったり
とってもいっぱい思い出を作れた。
そして、そのときはきた。
なおひろ
なな
なおひろ
なな
なな
なな
これはななが言った最後の言葉だった。
なおひろ
次の日
俺のかばんの中には一通の手紙が入っていた
『なおへ』
『これは、なおがお見舞いに来てくれた時、こっそり入れました!』
『なおは、私と居て楽しかったかな?』
『それとも、少しは辛い思いをしてたかな?』
『私はなおが「別れない」と言ってくれた時はどうしようか悩みました。』
『なおは私がなおと別れたあと、悲しまないかな?って』
『すごく悩みました。』
『なおは真剣な顔で「俺は大丈夫だから」と言ってくれたよね。』
『そのときはすっごく嬉しかった。』
『そして、私はなおと復縁できました。』
『なおといるととても落ち着くの。』
『私はなおの笑顔や優しいところが大好き。』
『私がいなくてもなおは幸せになるんだよ!』
『私と色々な思い出を作ってくれてありがとう』
『この手紙を読んで泣かないでください。』
『泣いたら、私が悲しむよ?』
『だから、泣かないでね』
『大好きです』
『ななより』
なおひろ
俺は耐えていた涙がとてもいっぱい溢れてきた
なおひろ
なおひろ
俺は小さい声でつぶいた