僕の人生

決して、アダルトチルドレンの方をバカにしている訳ではありません。

それを踏まえた上でご覧下さい。

また、苦手は方はここで、ご覧するのをおやめ下さい。

アダルトチルドレン とは

安全な場所として機能していない家庭

(機能不全家族👪)で育った人々のこと

今日は、そんな人のお話です。

僕は、アダルトチルドレンです

そう自覚したのは、高校生の時

ふと友達に、

「朝母親に起こされる時辛すぎない‪w」

「髪の毛引っ張られるし‪w」

と言った。

けど、友達は笑わずに、そんなことされない。虐待じゃない？

と言われた。

これが当たり前だった。

みんなそうだと思ってた。

母親の機嫌が悪いとバットで叩かれる。

起こされる時必ず、髪の毛を引っ張られる

これが普通、みんながこうって自分に言い聞かせていた。

愛されていると思っていた。

けど、その日は、自然に起きてリビングに向かった。

母親は、 『まだ生きてたの‪w』

その言葉でリストカットを始めた。

何度も死のうとしたりした。

学校をやめて、バイトして

金が溜まったので、一人暮らしを始めた。

そしたら、母親が戻ってこいって

もちろん嫌だから戻らなかった。

母親いや、母さん。 あんたに愛されたかったよ。 1度でいいから抱きしめて欲しかった。 1度でいいから、『愛してる』って行って欲しかった。

10代の亡くなる理由のほとんどは、自殺なんですなんです。

あなたの周りにも、あなたもアダルトチルドレンかもしれません。

自分の人生を振り返って見てください。

では、この辺で、さようなら。