×月 △日
コネシマ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
×月 〇日
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
そう言った後、目の前の金髪はしゃがみこみ、小さく声を零しながら涙を流し始めた
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
ショッピ
先輩
ふと視界が暗くなった
驚いて反射で上を見る
目の前に居たのは恋人だった
少し苦い煙草の匂いを染み込ませ 紫のヘルメットを被った、恋人
月の光に照らされて 俺はその姿が綺麗だと思った また、涙が溢れた
コネシマ
ショッピ
コネシマ
思わず息を飲み込んた
ショッピ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
ショッピ
コネシマ
やから、先輩も俺の事 愛してて下さいね
ふわり
コネシマ
強い風が吹き また目を開いた時には
冷たく硬い、墓に変わっていた
墓には、ヘルメット、ショートピース、
そして 薄く青に染まる × × ×
偶然見つけて、綺麗だと思い摘んだものだ
コネシマ
コネシマ
“ vergissmeinnicht “
おはこんばんにちはどうも ゆきです
いやー、思いついた小説はパパッと書けるのですが、 その先がなかなか見つからず… 他の小説の続き思いつきませんまる
あ、そうだ 最後に出てきた
vergissmeinnicht
の意味なんですが、
「私を忘れないで」
らしいです
実はこれ勿忘草(ワスレナグサ) と言う花の名前で
勿忘草をドイツ語にしたのが最後のあの言葉なんです
とあるサイトにドイツ語がそのままそっくり載せられてたので
ついついドイツ語使っちゃいました (∀`*ゞ)テヘッ
さてと、ここら辺で雑談(?)は終わらせておきますね。
それでは、また会えるか分かりませんが 会いましょう
読んで頂きありがとうございました!
コメント
11件
これは感動しかない…… これをしょっぴくんがくそ先輩かコネシマさんって呼んでたらなぁ…
めっちゃ感動した すんばらしいっ✨⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝