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若菜
若菜
碧
碧
淡い青春時代中学二年生の初恋
気づいてしまったこの思い
隠し通すことは出来なかった。
けれど
これで私の恋は終了した。
それから四年後わたし達は高校2年生になっていた。
若菜
夏美
若菜
夏美
夏美
若菜
夏美
夏美
若菜
夏美
夏美
若菜
若菜
若菜
夏美
夏美
若菜
夏美
若菜
カフェから出て家に帰る途中
若菜
道に落ちてたカバン
若菜
碧
若菜
若菜
適当に投げつけた。
碧
若菜
そんな笑顔で話されても困る
私はあの時から普通に接することが出来なくなった。
若菜
碧
碧
若菜
碧の手を振り離した
碧
碧
若菜
声が震える
あの時から碧を避け続けた。
嫌ってなんかないのに。。
碧
若菜
若菜
碧
碧
若菜
若菜
すぐに走った。
今はなにも考えたくなかった
何も考えずに逃げたかった。
ハートしてください!!!