コメント
1件
続きみたいです!!
〜次の日〜
11:30 目が覚めた
スマホを確認すると何件も 通知が来ていた
JUNGKOOK
不在着信
JUNGKOOK
不在着信
JUNGKOOK
JUNGKOOK
不在着信
JUNGKOOK
不在着信
どうしてまだ関わるの... 僕の事なんてほっておいてよ...
僕は1日何もやる気がおきず ただぼーっと1日を過ごした
ピンポン〜♪
JIMIN
モニターを見た
そこにはキミが立っていた
どうして... もうしんどいよ...
僕は居留守をして 居なくなったことを確認した...
明日も会いたくないな...
外が暗くなり1日 何も食べて無いことに気づき 僕は食べるものを買いに出ることにした
腫れた目を隠すため帽子を 深く被りマスクをして外に出た
家を出て歩き出した
JUNGKOOK
振り返るとそこにキミが立っていた
僕はとっさに逃げようとした
JUNGKOOK
腕を捕まれた
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
するとキミは少し怒った 表情で僕を強引に引っ張って 家の前に連れ戻された
JUNGKOOK
怒りのこもった低い声で 言われ渋々カギを渡した
ドアが開くとグングン引っ張られ ソファに強引に座らされた
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
僕は今にも泣きそうなのを 悟られないように 我慢しながらよそを向いていた
キミは僕の前に膝をつき 強引に顔をキミに向けられた
そしてキミの顔が近づいてきた
チュッ......
JIMIN
今までの力とはうってかわり キミの唇が優しく僕の唇に触れた
僕は困惑と驚きで固まっていた
キミはゆっくりと離れた
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
キミは戸惑う僕をソファに押し倒し 覆いかぶさってきた
そしてまた優しく口付けた
チュッ....チュッ.....チュッ
今度はさっきとは違い 僕の唇を食べるように 何度も何度も角度を変え口付けた
ゆっくりと唇から離れると優しく おでこにキスをして僕を見つめた
JUNGKOOK
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
そう言われた瞬間 今の状況を全部理解した 僕は嬉しさと照れで 恥ずかしくなり 手で顔を覆った
JIMIN
JUNGKOOK
キミは耳に唇を近づけ囁いた
JUNGKOOK
僕は触れられた部分が もっと赤くなるのを感じた
キミは身体を起こし 僕の身体を引き起こした
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
2人でピザを食べながら いろいろ話した
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
子犬みたいに耳としっぽが見えた
JIMIN
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
そんな事を考えなが 幸せを感じていた
この幸せがずっと続けばいいな...
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
わざとらしくしょぼんとし お風呂に向かった
赤くなった顔を扇ぎながら 僕は食べたあと片付けをした
JUNGKOOK
JIMIN
シャワーも終わり 明日からまた仕事が 始まるので寝ることにした
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JIMIN
JIMIN
言い終わる前に 抱きかかえられた
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
僕はベッドに下ろされた
JUNGKOOK
キミはベッドに腕を伸ばし ここへ来いとばかりに 手招きした
僕は静かにキミの横に 寝転がった
キミは満足そうに僕を抱きしめた
JUNGKOOK
JIMIN
チュッ....
キミは軽くキスをした
チュッチュッ...チュッパ...
僕の閉じた唇を舌でこじ開けてきた
くちゅ、
舌が絡まり合い いやらしい音が部屋に響いた
JIMIN
息の仕方がわからない
JIMIN
キミは服を捲りあげ 僕の肌を撫でた
JIMIN
その手は少しずつ下に下ろした
そして僕のモノを優しく撫でた
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
ビクン...
JUNGKOOK
答えるまもなくキミは 僕の下着の中に手を入れてきた
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
...シコシコシコ
JUNGKOOK
そう言うと僕の下着を下ろした... 僕は抵抗する事も出来ず 気持ち良さと恥ずかしさで 頭が真っ白だった
シコシコシコヌチュヌチュ...
JIMIN
緩急を付けながら僕の固くなった ものを動かした
JUNGKOOK
そう言うとキミの固くなったそれを 僕のものに擦りつけてきた
ヌチュグチュグチュ
JIMIN
僕とキミのそれを一緒に握り 上下に擦った
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
自然と腰が動いてしまった...
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
キミは僕の手ごと破裂しそうなほど 固くなったそれを今以上に 激しく上下した
シコシコシコ、グチャグチュグチュ...
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
ドピュビュルビュルルル....
僕達は同時にイった
ビクン...ビクン///
JIMIN
キミはまた優しくキスをした...
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
それからキミは後処理をしだした
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
キミはそう言って僕を 抱きしめた
両思いになれた 幸せを感じながらキミの 分厚い胸にうずくまり眠った
to be continued...