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続きみたいです!!
翌朝、僕達は撮影に向かった
家を出る前に話した
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
JIN
JIN
JIMIN
J-HOPE
JUNGKOOK
Taehyung
Taehyung
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JIMIN
J-HOPE
JIMIN
Taehyung
振り返ると肩に腕をかけ 体重をかけてきた
JIMIN
Taehyung
Taehyung
JIMIN
JIMIN
Taehyung
JIMIN
JUNGKOOK
スタッフ
撮影が始まった
キミはいつも以上に隣へ来たがった
僕はすり抜けながら 撮影を続けた
ヒョン達に不自然に 思われないようにいつも通り
無事撮影も終盤
視線を感じ目をやると 不機嫌な顔をした キミが僕を見ていた
JUNGKOOK
JIMIN
撮影が終わったので 帰る用意をしていると
♪〜📱
返信をしようとすると 後ろから抱きつかれた
Taehyung
JIMIN
Taehyung
JIMIN
そんな話をしていたら キミが部屋に入ってきて 近づいてきた
JUNGKOOK
Taehyung
Taehyung
JUNGKOOK
そう言いながら僕に 抱きつくテヒョンをはがした
JIMIN
なんとか2人をなだめて ご飯に行くことにした
Taehyung
JIMIN
Taehyung
JIMIN
JUNGKOOK
Taehyung
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
あっという間に時間は過ぎ 帰ることにした
JIMIN
Taehyung
JUNGKOOK
キミは当たり前かのように 僕の横に並んで言った
JIMIN
Taehyung
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
Taehyung
JUNGKOOK
JUNGKOOK
Taehyung
Taehyung
テヒョンと別れタクシーに乗り込んだ
JIMIN
JUNGKOOK
問いかけに答えることも無く そのまま車は走りつづけた
家に着きドアを開け 靴脱ぎ入った瞬間に 腕掴まれた
振り返ると壁に押し付けられ 強引に唇を奪われた
チュッ...ちゅぱ..チュッ
JIMIN
JIMIN
足の間に足を入れられ 僕が逃げないよう押さえながら 舌絡めてきた
チュッ...グチュチュッ..ヌチュ
JIMIN
舌先で優しくなぞるように 触れてないとこがないぐらい 絡まりあった
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
チュッ...
JUNGKOOK
JUNGKOOK
腕を引き寝室に向かった
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
キミはそのまま僕を シャワー室に押し込んだ
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
僕はグガを送り出し ベッドに飛び込んだ
ベッドに丸まり悶えていた
数分後寝室に向かう 足音を感じた
JIMIN
心臓が跳ね上がり思わず 布団に潜った
ガチャ🚪
部屋の扉が開いた
近づく足音に心臓がはねた
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
足音が離れていき 扉を開ける音がした
JIMIN
JIMIN
ガチャ🚪
僕は傷つけてしまったと思い 飛び起きて扉の方を見た
JUNGKOOK
JUNGKOOK
キミは扉の前でこちらを 見ながら立っていた
JIMIN
JIMIN
僕は枕を投げつけた
JUNGKOOK
JIMIN
ベッドに上がり近づいてきた
軽く触れるだけのキス
チュッ
JUNGKOOK
JIMIN
チュッ..チュッ...
僕の閉じた唇をこじ開けて キミの舌が入ってきた
ヂュルル...ちゅぱ、
JIMIN
絡み合う舌の音が部屋に響いた
唇を重ねたまま優しく倒され 僕のシャツの裾からに ゆっくりと肌に触れながら 手を上へとずらしてきた
敏感な部分にたどり着くと 指で弾いた
ビクン...
JIMIN
JUNGKOOK
指でつままれ僕はまた 身体がはねた
JIMIN
きみは嬉しそうな顔をしながら 僕のシャツを脱がした
そして自分のシャツも脱ぎ捨てた
JIMIN
僕は恥ずかしくなり思わず 手で顔を覆った
JUNGKOOK
僕はゆっくりと顔から手を離した
チュッ....チュッ
キミは唇を少しずつ耳へずらした
JIMIN
優しく舌を這わしたあと 優しく噛まれた
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
耳から首にゆっくり 舌を這わせ下に進んだ
舌先が僕の敏感な部分に着くと キミは吸い付いた
ジュルル...ちゅぱ...チュッ...
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
そう言いながら ズボンの上から撫でた
JIMIN
キミは僕のズボンを ゆっくりと脱がし直接触れた
JUNGKOOK
JIMIN
するといきなりソレをくわえた
ジュプジュプ...ジュルルル..
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JIMIN
JIMIN
JIMIN
ビュルルル...ビクン...ビクン
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
そう言うとキミは 指でそこを撫でた
指を1本ゆっくりと入れた
JIMIN
中に入れた指をゆっくり 動かした
ぐちゅぐちゅぐちゅ....
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
少しゆっくりと動かした後 激しく中を掻き回した
グチュグチュグチュ....ゴリ
JIMIN
JUNGKOOK
グチュグチュゴリゴリゴリ....
JIMIN
JIMIN
ビク..ビク....ビクン
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
そう言うとキミもズボンを下ろした
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
そう言うと僕の腰を持ち うつ伏せに体制を返させられた
JIMIN
キミは大き過ぎるソレを 一気に僕の中に入れた
JIMIN
JUNGKOOK
ドピュ...ビクン
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JUNGKOOK
パンパンパンパンジュポジュポジュ....
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
キミは僕の上半身を引っ張り 体制が変わった事で 僕のいい所を擦った
JIMIN
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
僕は意識が飛びそうになる度に 快感で引き戻されていた
ぢゅぽぢゅぽゴリゴリゴリ....
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
今までより激しく腰をぶつけた
パンパンパンパン
JIMIN
JUNGKOOK
ビュルルルドピュ....ドピュ..ビクン
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
僕達はベッドに倒れ込んだ
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JIMIN
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
JUNGKOOK
JIMIN
JUNGKOOK
そう言うと僕を抱えて シャワーに向かった
to be continued...