私の愚かな片思い

さぁ今度は私が小学三年生になって一日目のお話です｡
代理人としまして，二年生ではあのいじめがなくなって以来の
出来事が平凡すぎたので，割愛しました，，
(というより何もなさすぎて，記憶になくて飛ばしたのはまた別のお話，，)
では見ていきましょう｡

△△ちゃん！おはよう！

△△！おっす〜！

この頃には私の人見知りも少なくなり，
友達も息を吐いて，秒で空気を吸うように，
すぐにできるようになった｡
そう，私は人見知りさえなければ，コミュニケーション能力が
めちゃくちゃ高く，元々私の家は三人兄弟で，
上に兄，下に弟と男子との会話も余裕で出来たし，
学年の女子たちも男っ気の多い子たちだったのですぐに打ち解けた｡
そして，例の人とは，，，

お！△△！
また一緒のクラスだなw

え！？
お前らまた一緒のクラスなの？w

確か幼稚園もあわせて，，
五年目じゃねw

うへぇw

そう私と〇〇は幼稚園，年中〜今までずっとクラスが一緒なんだ｡
代理人としてもこれにはビックリですねw

そして始業式が始まり，終わって教室に帰る

お尻が痛い〜

それな〜

本当それ〜w

はい！みんな静かにー！
これから担任を務めます！
◻︎◻︎です！よろしく！

よろしくお願いします！

よろしくお願いします。

私は前々からも言っているとうり，
極度の人見知り何で，また慣れるの時間がかかりそうです｡
そして、みんなや私から見て最初の担任の先生への印象は
少し年齢が高そうな明るい先生でした｡
あの時までは，，

　　　　さぁ，三年生は私にとって，色々あった時期になります｡
　　　　　　　なので，それ分話も長くなります｡
　　　　 みなさんとはまだまだ長いお付き合いになるでしょう｡
　　　　　　ではまたお会いできることを楽しみにしています｡
　　　　　　　　　　　　　by nozomi