高校2年の春
私には好きなバスケ部の
先輩がいました
ちな(私)
(はぁー、、1年生の時の友達みんなと離れた😭なんで私だけ4組…。)

ちな(私)
(まぁいいや、学校に来る理由はさくや先輩に会えることだもんな💕)

涼真
男子仲良い奴らで固まったよな〜最高すぎる👍

クラスメイト1
ほんとだよな〜!俺涼真いねーとやってけね〜ww

クラスメイト2
全く2人は、、やっぱりゲイだったかw

涼真
おいおいやめろよwwww

ちな(私)
(あそこにいる涼真くんって確かバスケ部だったような、後で先輩のこと色々聞きたいな)

涼真と私は名簿が7番と9番
だったため席が近かった
ちな(私)
ねえね?涼真くん?

涼真
ん?どうした?

ちな(私)
涼真くんって確かバスケ部だよね?

涼真
おう!それがどうかしたか??

ちな(私)
さくや先輩ってどんな人なのかな〜って思って🤭

涼真
え!なに!先輩のこと好きなん!?

ちな(私)
う、うん。毎日通話してるけどなかなか付き合えないんだよね、、

涼真
通話とかめちゃめちゃいいじゃんw
先輩めっちゃいい人だから頑張りな!

ちな(私)
ありがと!

すっかり私たちは仲良くなり毎日先輩のことで相談するようになった