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コメント
3件
本垢も見に来てね!
奴隷になってから何年かたった。
あの後何回も売られ、
何回も買われ、
用済みになったらまたここへ帰ってくる
その繰り返しだった。
ずっと殴られ、いつもどこかが傷んでいた。
首には首輪が付けられ、掠れて首が赤くなることもよくあった。
闇商人
イタ王
ソ連
また売られるのか。
俺は絶望した。
いや、もう慣れすぎて絶望という感情すらも薄くなってきた。
イタ王もソ連も、何も言わなかった。
イタ王の昔のような明るさも無くなり、
ソ連も昔のような覇気が無くなっていた。
もう殴られても蹴られても抵抗するだけ無駄だ。
俺らは鎖に繋がれ、会場へと出された。
俺らは協会のようなオークション会場に連れてこられた。
司会者
司会者がそう声を張り上げた。
司会者
/ 1050万! \
\ 1100万! /
観客達が値段を段々と上げていく。
/ 3000万! \
いつも3000万辺りで落札される。
ナチス
そう思ったその時…
???
司会者
いきなり倍近くの値段が挙げられた。
イタ王
ソ連
ナチス
俺らは驚いた。
こんな奴隷に10億も出すなんて。
俺らと同じく、会場もザワついていた。
すると、
貴族
謎の貴族が5倍近い値段を挙げた。
50億と言った貴族は、さっき10億と言った誰かを見てニヤニヤと見ていた。
なんかこいつは嫌だな…
司会者
???
司会者
そういってまた声を張り上げた人がいた。
そいつは100億というこのオークションでも過去最高の金を出してまで買ってくれた。
もしかしたら今までの主人と違うかも知れない。
そんな僅かな希望を胸にオークションは終わりを迎えた。
闇商人
俺らはそう言われて、広場のようなところに連れてこられた。
闇商人
ナチス
俺は僅かな希望はあったが、大金を出しただけで本当はヤバいやつかもしれない、と疑うような目で見た。
???
ナチス
闇商人
そいつは100億を現金で渡してきやがった。
闇商人
闇商人
???
闇商人
商人が媚びを売るように言った。
???
ナチス
闇商人
商人が不思議そうに聞いた。
すると、外からパトカーのサイレンの音が響いてきた。
闇商人
広場がザワつき、俺も含め皆困惑していた。
???
呼んでくれたのか?こいつが?
闇商人
???
???
???
イタ王
ソ連
ナチス
正直困惑した。保護?馬鹿馬鹿しい。警察を呼んだということはどうせ嘘だろう。100億を出せるんだ、そんなことはすぐできるだろう。
ポリスメン
闇商人
闇商人
そういいながら、俺らが恐れていたはずの商人は呆気なく連れていかれた。
そして他にいた客も連れていかれた。恐らくこのオークション自体が違法だったからだろう。
そして残ったのは俺らと謎の主人だけだった。
ソ連
ソ連が口を開いた。
???
そういうと、そいつは着ていたコートのフードを取った。
日帝
ナチス
それはどこかで聞いたことのある名前だった。
そして、長いまつ毛と大きな目、赤い目に縦の瞳孔、猫耳まで縺ォ縺ヲとそっくりだった。
イタ王
イタ王が出かかった語尾を敬語に訂正した。
日帝
ソ連
ナチス
日帝
ポリスメン
日帝
ポリスメン
ポリスメン
日帝
なんなんだろうな。この感情。
ナチス
俺は気がつくとそう言っていた。
日帝
ナチス
イタ王
ソ連
ナチス
俺は僅かな希望を懸けて、そう言った。
ソ連
ポリスメン
日帝
日帝
ポリスメン
警察はがそう言って帰っていった。
日帝
日帝がそう言ってきた。
…日帝?
ナチス
ナチス
イタ王
ソ連
日帝
日帝
そう言った瞬間、俺らの顔は強ばった。
命令はろくでもないことが多い。
ソ連
イタ王
イタ王が小声で言ってきた。
俺だってそうだ。信用した俺が馬鹿だった。
ナチス
ナチス
俺は怯えながら聞いた。
日帝
簡単なこと?そう言って殴られたことが何回かある。
痛いのは嫌だ…
日帝
…は?
ナチス
イタ王
ソ連
日帝
日帝
それはそうなんだが…待て、何でそう思った?
イタ王
イタ王
日帝
日帝
ソ連
日帝
日帝
日帝
俺は頭を、フル回転させた。
どの道逃げてもまた捕まる。
なら、保護して貰えばいいだろ?
ナチス
日帝
ナチス
イタ王
ソ連
ナチス
ナチス
本当は、保護じゃなくて、本当に縺ォ縺ヲなのか確かめたかったからだ。
日帝
ナチス
日帝
イタ王
ソ連
日帝
日帝
イタ王
ソ連
そして、俺らは日帝についていった。
次回→♡50 💬2
白狐こはく
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