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わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
Noob
僕は家で何もすることないし空腹で退屈だった。
Noob
僕はせっせと行く準備をして、行く。
ピザ屋に到着。
わあ、ここがピザ屋かとか思いながらレジへ行く。
そこにはElliotさんがいた。
Elliot
Noob
色々と注文が終わりElliotが最後に一言言った。
Elliot
Noob
Elliot
Noob
数分後。
Elliot
Noob
ちょっと待って…、ちょっとElliotさん機嫌悪い!?!?。
さっき凄く笑顔で接客してたから分からなかったや…
やっぱ仕事してるからストレスも溜まってくるんだろう…。
Elliot
Noob
Elliot
Noob
Elliot
僕はお言葉に甘えてついて行くことにした。
Elliotの家に到着。
Elliot
Noob
〜気まづい空間が流れてる〜
その時、Elliotさんが僕の腰に腕を回した。
その時僕は少しビクってなった。
Elliotさんはこっちを向かずに無表情で僕の腰を触る。
少しだけ口元が歪んでるように見えた。
Noob
少し喘ぎ声が漏れてしまう。
段々とElliotさんの手は大胆になっていき僕の股間へと滑り行く。
僕は腰を触られた時に興奮してたからか股間は反応していた。
Noob
止めるよう促すがElliotはこっちを見向きもせず無表情のまま辞めない。
Noob
Elliot
Elliotさんはそう言い、僕に荒々しくキスをする。
口の中にElliotさんの舌が入り激しく口内を舐められる。
Noob
Noob
Elliotさんは無言でNoobのズボンとパンツを一緒に脱がし、Noobの硬くなったあそこを触る。
Noob
Elliotさんは僕の顔をチラチラと少しをみながら手を上下に動かす。
僕は人からこん風にされたことがないのでずっと情けない声を出していた。
Noob
次の瞬間、Elliotはまた僕に荒々しくキスをした。
声があまり出せなく、また口内に舌が入ってくる。
まるで黙れと言っているようだ。
Noob
僕の体は段々限界へと近づいてきた。
Noob
でもElliotは無言で僕のモノを扱く。
僕はとうとう限界に到達してしまった。
Noob
僕は耐えきれず白い液体を出してしまった。
Elliotさんはそれを舐め、さっきとは違う優しいキスをした。
わたし
わたし
わたし
わたし
コメント
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wow