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u『はぁっ、はぁっ、、』
あれから何時間が経ったのだろうか
ただずっと無我夢中に踊っていた
u『、疲れた』
そういい床に大の字になり寝っ転がる
『 俺達やっとデビューだな 』
『 デビューしてもずっと仲良くいような!! 』
『 これからも永遠に8人だからな 』
『 8人の絆は"永遠"に切れないから 』
突然デビュー前の事を思い出した
デビューを告げられたのはここの練習室。
そうして皆と約束した場所
u『っっ、……（泣 』
でも今となってあの時の言葉は"砂の城"
結局崩れるんだ
u『なんで、こうなったのかなｯ、…?（泣 』
そう言い目元を腕で隠し"無駄"の涙を流した
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thSide
皆は焼き肉に行くったけど俺は断った
だって家督の既読の回数が"8回"だったから
俺は心配で練習室へと足を運んだ
俺はずっと○○が"あれ"をやったとは思っていない
だって○○はそんな事する様な子じゃないからっ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
th『っ、○○どこっ、、』
何故か俺の歩く足は早くなっていた
その時
『っっ、……（泣 』
だれかの泣き声が聞こえた
もしかしたら、
th『○○ｯ、…!!』
そう言い扉を開けようとした瞬間
u『なんで、こうなったのかなｯ、…?（泣 』
th『っ、……』
○○は涙を流していた
th『っ、く そっ、!!』
俺の拳には力が入っていた
でも俺らがこうしたんだ、
あの時だ、あの時から俺らの歯車が狂ったんだ＿＿＿＿
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コメント
3件
最高(( 続きが楽しみっ！
最高🥺続き楽しみ！
続き楽しみです😇😭💜
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