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皆さんどうも!! くるみでございます!!
今回はマジであんまり書いたことない、 いや書きたくない((
といういつか諦めそうな作品を書いていきます。
今回の作品は、 「辛い話は自慢話」 という作品です!!
今回はまじでほんとに書くのがめんどくさい、オリキャラを使った作品っす
いやほんとに、だるい、 だって設定とか全部自分が考えないといけないんだよ?
まあこの作品はこんな事があろうと(?) 元から自分が作ってたオリキャラを参考にしてるから、まあ楽なんだけどね
んでアイコンね?
あのさ、二次配布とか無断転載とかあるじゃぁん?
始めフリー素材使おうかなと思ったんだけど、調べたらフリー素材駄目なんだってさ?
どうしようってなった結果、
虹彩 鷹場
まあこんな感じになりました
丁度名前が「虹彩」って名前なんで丁度いいかなって虹色にしました
まあ説明はこれくらいにしときましょうか
それでは、行ってらっしゃい!!
稲波 碧斗
虹彩 鷹場
稲波 碧斗
稲波 碧斗
稲波 碧斗
虹彩 鷹場
虹彩 鷹場
稲波 碧斗
稲波 碧斗
虹彩 鷹場
虹彩 鷹場
稲波 碧斗
虹彩 鷹場
虹彩 鷹場
稲波 碧斗
虹彩 鷹場
あぁ、辛ぇのはこっちだ
なんで俺はこんな相談を聞かなきゃなんねぇ、?
人間って、なんで自分の辛い話を人に聞いて欲しいんだよ、
自分で勝手に思っときゃいいだろ...なんで人に押し付けてくんだよ、
俺の名前は "虹彩 鷹場"(こうさい たかば)。
あだ名ってよく"鷹"(たか)って呼ばれる。
今さっき俺に話しかけてた "稲波 碧斗"(いななみ あおと)も、 俺を"鷹"って呼ぶ
...で、そんな俺の悩みは
俺自身だ。
俺は昔から人に寄り添うの得意で、口も固く、友達からはよく悩みを聞いたりしてた
だからこそ、こういう"可哀想"な話も俺だけにされていた
でも、もう正直しんどいんだ
いつまでこうやって人に寄り添ってあげられる人でいたらいい?
もう二度と話を聞かなかったらいい、?
でも、それで友達を失うのは怖いんだよ....
これは俺自身の問題でもある、 最悪な物語だ、
虹彩 鷹場
がちゃ
薔薇良 額拉
薔薇良 額拉
虹彩 鷹場
薔薇良 額拉
こいつは"薔薇良 額拉"(ばらい がくら)。 ...ただの変態だ
薔薇良 額拉
薔薇良 額拉
虹彩 鷹場
薔薇良 額拉
虹彩 鷹場
薔薇良 額拉
虹彩 鷹場
薔薇良 額拉
虹彩 鷹場
薔薇良 額拉
薔薇良 額拉
薔薇良 額拉
虹彩 鷹場
薔薇良 額拉
虹彩 鷹場
薔薇良 額拉
酒井 笑気
薔薇良 額拉
酒井 笑気
薔薇良 額拉
薔薇良 額拉
酒井 笑気
薔薇良 額拉
虹彩 鷹場
酒井 笑気
酒井 笑気
虹彩 鷹場
酒井 笑気
虹彩 鷹場
酒井 笑気
酒井 笑気
薔薇良 額拉
酒井 笑気
薔薇良 額拉
薔薇良 額拉
虹彩 鷹場
薔薇良 額拉
薔薇良 額拉
虹彩 鷹場
こいつなら...俺の事を肯定してくれるこいつなら、俺の悩みを....
薔薇良 額拉
虹彩 鷹場
薔薇良 額拉
薔薇良 額拉
虹彩 鷹場
虹彩 鷹場
薔薇良 額拉
薔薇良 額拉
薔薇良 額拉
虹彩 鷹場
虹彩 鷹場
薔薇良 額拉
薔薇良 額拉
虹彩 鷹場
薔薇良 額拉
虹彩 鷹場
薔薇良 額拉
虹彩 鷹場
薔薇良 額拉
薔薇良 額拉
薔薇良 額拉
薔薇良 額拉
虹彩 鷹場
薔薇良 額拉
薔薇良 額拉
薔薇良 額拉
虹彩 鷹場
薔薇良 額拉
薔薇良 額拉
虹彩 鷹場
薔薇良 額拉
...知りたくなかった
碧斗も、他の奴らも、そんなこと...
虹彩 鷹場
虹彩 鷹場
薔薇良 額拉
虹彩 鷹場
虹彩 鷹場
薔薇良 額拉
薔薇良 額拉
~~~~~~~~~~~~~~
やばァい難しい((
一応さ、薔薇良のキャラを適当にばばばって言うとね?(適当だったから)
...まあ分かると思うけど関西弁の虹彩大好きなヤツです
ちょっとなう(2024/07/29 01:08:54)これなので、やばいので、寝ますね
それではまたね、ばいちゃ
※最後に大切なことを全て書いておきます。 この作品の、自虐風自慢のような話は、 全て私の元々からとってます。 生きづらいのが可哀想なんじゃなく、生きづらいのが羨ましいと思っていた昔の自分への作品みたいな感じです。ですが、元は「カワイソウ、って言ってあげよっかw」という小説を参考にしてます。 昔の自分は、生きづらさだけではなく、怪我をしている人や骨折、または捻挫。様々な病気など...色々あると思いますが、当時の私はその怪我や病気になる人を羨ましいと思っていました。今殴られようと、どんなに怒られようと、何も言い返す言葉がありません。なぜそんなに羨ましいと思っていたか、それは怪我をするだけで皆からちやほやされるのに嫉妬していたからです。ただ怪我をしただけで「大丈夫?無理しないでね?」「こんな怪我可哀想、変わってあげたい。」という言葉をかけられるのがただ羨ましかったんです。 怪我をしたら皆見てくれるのかな、という変な気持ちが湧いてくる日もありました。 今となっては恥ずかしい程です、怪我をしないというのがどんなに幸福か分かっていませんでした。そんな当時の最低だった私への作品でもあり、第3回テノコンへの作品でもあります。 生きづらさを特別に思っている人、または私のように自分が可哀想だと思って欲しい、もっと私を見て欲しいという人はこの作品を読んで欲しいです。
それでは、さようなら