TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)

れい

やほやほ(*๓´˘`๓)れいです

れい

今回から1話目!

れい

頑張ります(ง •̀_•́)ง

通報&地雷❌ 苦手な方は回れ右 下手なので あまり期待しないでください ご本人様とは一切関係ないです 障害パロ ❤️と💬宜しくお願いします ❤️×100いったらいいなぁ それでは START

す💚

トコトコトコ

すちは歩道を歩いていた

す💚

ポチポチポチ📱

すちはスマホをいじって

信号が青になるのを待っていた

2分後…

ようやく信号が青になり

すちは横断歩道を渡った

すると、渡っている途中に

信号無視をした車が走ってきた

それにすちは気づいていない

みこ💛

っ?!

みこ💛

危ないっ!

みこ💛

ガシッ

みことはすちを歩道に戻した

す💚

みこ💛

大丈夫でしたか?

す💚

φ(・ω・ )カキカキ

す💚

「私は耳が聞こえません」

みこ💛

あっ、なるほど

す💚

「わざわざ助けて下さり」

す💚

「ありがとうございました」

みこ💛

((φ(-ω-)カキカキ

みこ💛

「いえいえ〜」

す💚

φ(・ω・ )カキカキ

す💚

「良ければお返ししたいのですが」

す💚

「お時間大丈夫ですか?」

みこ💛

φ(・ω・ )カキカキ

みこ💛

「大丈夫ですよ」

す💚

「なら一旦カフェでも行きませんか?」

みこ💛

((φ(-ω-)カキカキ

みこ💛

「いいですよ」

みこ💛

カフェってどこのカフェだろう?

みこ💛

だけど初めて障害持ってる人
と話した気がする

みこ💛

障害持ってる人あまり
見かけないしなぁ

す💚

??

みこ💛

トコトコトコ

す💚

トコトコトコ

カフェの店員

いらっしゃいませー

カフェの店員

空いてるお席どうぞー

みこ💛

(おぉ!ここのカフェは)

みこ💛

(初めて来たなぁ)

す💚

トコトコトコ

みこ💛

トコトコトコ

すちとみことは席に座る

みこ💛

ん〜なに頼もうかなぁ

す💚

トントン((みことの手を優しく叩く

みこ💛

す💚

φ(・ω・ )カキカキ

す💚

「代わりに注文してくれませんか?」

みこ💛

みこ💛

φ(・ω・ )カキカキ

みこ💛

「わかりました!いいですよ」

みこ💛

(俺も手話覚えないとなぁ)

みこ💛

(あ、そういえば名前聞いてないなぁ)

みこ💛

(注文したら聞いてみよ〜)

みこ💛

φ(・ω・ )カキカキ

みこ💛

「決まった?」

す💚

φ(・ω・ )カキカキ

す💚

「はい!決まりました」

\ピンポーン/

みこ💛

あ、インターホンと同じやったw

カフェの店員

トコトコトコ

カフェの店員

はい!ご注文どうぞ〜

みこ💛

え〜っと、

す💚

( ・ω・) σ((注文したい物に指を指す

みこ💛

あ、普通のコーヒーを2つで

カフェの店員

普通のコーヒーがお二つですね

カフェの店員

ご注文は以上ですか?

みこ💛

はい!

カフェの店員

かしこまりました〜

カフェの店員

では、少々お待ちください

カフェの店員

トコトコトコ

みこ💛

そういえば勝手に相手のノートに
書いちゃってたけど、

みこ💛

良かったかなぁ、?

みこ💛

(まぁとりあえず名前聞いてみよ、)

みこ💛

φ(・ω・ )カキカキ

みこ💛

「いきなりですみません」

みこ💛

「お名前なんていうんですか?」

す💚

φ(・ω・ )カキカキ

す💚

「すちっていいます」

す💚

「あなたのお名前は?」

みこ💛

φ(・ω・ )カキカキ

みこ💛

「みことっていいます」

す💚

((φ(-ω-)カキカキ

す💚

「みことさん!いい名前ですね」

す💚

「あの、タメで話すのって」

す💚

「大丈夫ですか?」

みこ💛

φ(・ω・ )カキカキ

みこ💛

「はい!大丈夫ですよ」

みこ💛

「お互いタメで話しましょ」

カフェの店員

おまたせしました〜

カフェの店員

普通のコーヒーお二つでーす

カフェの店員

ご注文は以上でよろしいですか?

みこ💛

はい!大丈夫です

カフェの店員

ではごゆっくりどうぞ〜

みこ💛

はい!コーヒー☕️

す💚

(*・ω・)*_ _)ペコリ

す💚

(/◎\)ゴク

みこ💛

(/◎\)ゴク

みこ💛

ここのカフェのコーヒー美味しっ

みこ💛

今度また来ようかな

みこ💛

なっちゃんからんらん連れて

す💚

φ(・ω・ )カキカキ

す💚

「何話してるの?」

みこ💛

あ!そっかそっか、

みこ💛

φ(・ω・ )カキカキ

みこ💛

「ここのコーヒー美味しいなって」

みこ💛

「思ったからまた今度来ようかなって」

みこ💛

「思ってさ」

す💚

φ(・ω・ )カキカキ

す💚

「なるほど」

す💚

φ(・ω・ )カキカキ

す💚

「あの、」

す💚

「ノートに書いて話すの」

す💚

「めんどくさい?」

みこ💛

φ(・ω・ )カキカキ

みこ💛

「いや、全然大丈夫!」

す💚

φ(・ω・ )カキカキ

す💚

「なら良かったです」

障害を持つ君に恋した俺

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

191

コメント

0

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store