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大丈夫でしょ、だってあんた弱いもんw

第34話 - Ｎｏ．３４

313

2024年01月28日

#ハイキュー

#呪術廻戦

#クロスオーバー

#オリキャラ

#アンチはやめろ、悲しいから。

おにぎり

ｶﾞﾗｯ

小笠原杏莉

ただいまです。

白城涼夏

ただいま~、

？？

待ってましたよ。

？？

涼夏先輩

白城涼夏

、ｯ、！

白城涼夏

なんでここにいるの？

白城涼夏

恵

伏黒恵

あんたが呪詛師になるなんて言うからだろ

白城涼夏

、悟、？

伏黒恵

えぇ。

伏黒恵

全部聞きましたよ。あなたの昔のことも

白城涼夏

、、めんど、、((ﾎﾞｿｯ…

白城涼夏

で、恵のことだからちゃんと計画してここまで来てんでしょ

伏黒恵

いえ。今日は無計画です。

伏黒恵

頭より体が先に動いてたんで

白城涼夏

、へぇ。珍しいじゃん

伏黒恵

、、（隙がないな、）

白城涼夏

、、無計画なら、出てってくれない？

白城涼夏

話なら後で聞いてあげる

伏黒恵

、嫌です。

白城涼夏

なんで

伏黒恵

あんたが何するかわかんねぇんで

白城涼夏

、、子供のお遊びには付き合ってらんない。今は無理だから

伏黒恵

、、それなら無理にでもやる。

日向翔陽．１０

い、今から何が始まるんだｯ、？！？！

小笠原杏莉

黙って、

小笠原杏莉

、、（どうする、五条を呼ぶ､?）

小笠原杏莉

（いや、でもこれは邪魔しちゃダメなやつだ。でもここで呼ばなかったらみんなまで巻き込まれる可能性が、、）

伏黒恵

五条先生は呼ばないでくださいね。

伏黒恵

絶対にです

白城涼夏

言っとくけど、やるなら手加減はしないから。

伏黒恵

はい。

白城涼夏

、、ほんとにやるの？

白城涼夏

下手したら恵死ぬよ

伏黒恵

大丈夫です。

伏黒恵

それともビビってるんですか？

白城涼夏

はｯ、恵も大口叩くようになったね

白城涼夏

それじゃあ、様子見と行こうか。

宮侑．０７

（あいつ、何考えてるんや、）

宮侑．０７

（全く掴めんわ）

宮侑．０７

あいつ、ほんまに悪いやつなんか、、？

孤爪研磨．０５

、、（俺、知ってる、、）

孤爪研磨．０５

（保健室の電話聞いてたから、）

孤爪研磨．０５

（涼夏って子、普通にいい子じゃん。）

伏黒恵

外、出ますよ

白城涼夏

うん

伏黒恵

じゃあ、俺が勝ったら、俺の質問全部答えてくださいね

白城涼夏

いいよ

白城涼夏

それなら私が勝ったら、この話にはもう一切関わらないでね

伏黒恵

、、いいでしょう

伏黒恵

（正直俺に勝ち目はない。）

伏黒恵

（でも、涼夏さんの弱点は知ってる、！）

伏黒恵

（この弱点をつくのは酷だが、、仕方がない、ｯ、）

伏黒恵

『渾』！！

ｽﾞｽﾞｯ

渾

ｸﾞﾙﾙﾙｯ､

伏黒恵

、、、

伏黒恵

式神、。出さないんすか。

白城涼夏

そうだな、今日はどうしよう

白城涼夏

恵が式神なら、

白城涼夏

私も式神で行こうかな

伏黒恵

（式神以外もあったのか、）

伏黒恵

（俺が見たことある式神はまだ一体だけ、涼夏先輩のことだから俺より強い式神を何体も持ってる。）

白城涼夏

『鬼姫月鬼』（ｷｷｹﾞｯｷ）

ﾌﾜｯ

月鬼

なんじゃ。

月鬼

妾は暇ではないぞ。

伏黒恵

（鬼ｯ、）

白城涼夏

あんた。戦うの好きだよね？

月鬼

、ﾆﾔｯ、ほう？詳しく言って見せよ

白城涼夏

そこの黒髪と犬、殺さない程度だったら好きにしてもいいよﾆｺｯ

月鬼

殺してはいかぬのか、？

白城涼夏

ダメだよ。我慢して。

月鬼

まぁ、良い。妾も時には我慢して見せよう。

白城涼夏

じゃあ、

白城涼夏

始めようか、

白城涼夏

恵の合図でいいよ

伏黒恵

わかりました。

伏黒恵

、、、ふぅ、、

伏黒恵

ｯ、ﾀﾞｯ

月鬼

ﾀﾞｯ

月鬼

『月夜雪吹雪』

伏黒恵

ｯ、（いきなりｯ、！）

伏黒恵

ｯ､､領域、？、！

月鬼

そうじゃ。

月鬼

お主はここでは何も出来ぬ。

伏黒恵

、、でも、何もしてこない、

伏黒恵

、玉犬は、、、

伏黒恵

ｯ、どこだｯ、？！

月鬼

妾の領域内で呪力を使った攻撃は通用せぬ。

月鬼

妾以外の呪力は一切通さぬ。

伏黒恵

、ｯ、（面倒だ、こんな相手に呪力を使えないなんて、、反撃すら出来ねぇぞｯ）

白城涼夏

あれ、取り残されちゃったね

白城涼夏

渾くん。

渾

あﾞぅﾞぅﾞぅﾞぅﾞｯ、、ｷﾞﾛｯ

白城涼夏

そんな威嚇すんな。

白城涼夏

じゃあ、いつでも掛かっておいで

渾

ﾀﾞｯ

白城涼夏

ふっ、がっつくね

渾

ゥﾞガルｯ！（飛口開）

白城涼夏

（噛まれたら痛いだろうな、）

白城涼夏

（避けよ）

白城涼夏

ﾄｯ（飛）

渾

ｽﾀｯ（着地）

白城涼夏

ｽﾄｯ（着地）

白城涼夏

ふぅ、

白城涼夏

反撃と行こうか、

白城涼夏

ｼｭｯ（近）

白城涼夏

『ぶっ飛べ』

渾

ｯ、？！

渾

ﾋﾞｭｯ

渾

ﾄﾞｶｯ（壁当）

白城涼夏

、終わりかな。

小笠原杏莉

、（強いｯ、）

小笠原杏莉

（あっという間だ、、）

白城涼夏

私も月鬼のとこ行くかぁ

白城涼夏

ｼｭﾝｯ

月鬼

さて、呪力も使えぬところでお主はどう動く？

伏黒恵

、ｯ、（、真希さんに鍛えられた体術で倒すしかない、ｯ、！）

伏黒恵

ぅおぉおｯｯ！！！

月鬼

そんなもので勝てると、

月鬼

甘いな

月鬼

呪力なしで戦闘不能にしてくれるわ。

伏黒恵

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

伏黒恵

ﾌﾞﾝｯ（殴）

月鬼

ｽｯ（横避）

伏黒恵

（そう来ると思ったよ、ｯ）

伏黒恵

ｽｯ、（蹴）

月鬼

（反対側から蹴りか、）

月鬼

（妾が横に避けるように誘導するとは、なかなかじゃな。）

月鬼

（だが、、）

月鬼

それだけでは妾は倒せぬぞ

月鬼

ｽﾄﾝｯ（下避）

伏黒恵

（しゃがんだら身動き取りずらいだろｯ）

伏黒恵

これで終わりｯ、（踵落）

月鬼

（かかと落としか、我が足の力を一気に抜いてしゃがんだのと同様に、）

月鬼

（こやつも足の力を利用するか。）

月鬼

（ならばｯ、）

月鬼

ｶﾞｼｯ（足掴）

伏黒恵

ぅおｯ、

月鬼

ｸﾞﾘﾝｯ（回）

伏黒恵

ｸﾞﾙｯ

月鬼

ﾌﾞﾝｯ（下投落）

伏黒恵

ﾄﾞﾝｯ（背打）

伏黒恵

ｶﾞﾊｯ、（血吐）

伏黒恵

ｺﾞﾎｯ...ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ...

月鬼

背骨が二三本折れた程度か、

月鬼

まあ、死んでないなら良いか。

白城涼夏

ｼｭﾝｯ

白城涼夏

死んでないからって、、

白城涼夏

はいはい。もう終了ｯ！

白城涼夏

恵も、もう無理すんな。

伏黒恵

俺は、ｯ、、無理なんかｯ、！

伏黒恵

ｹﾞﾎｯ、（血吐）

白城涼夏

さっさと硝子んとこ行って直してもらってこい。

白城涼夏

月鬼、この領域ももういいでしょ。

月鬼

『解』

伏黒藍華（瀬戸）

、ｯ、恵ｯ？！

月鬼

妾はもう戻るぞ。

白城涼夏

ん。ありがと

月鬼

戦う時はまた呼ぶのじゃぞ。

白城涼夏

はいはい。

五条悟

涼夏。怪我してない？

白城涼夏

私は大丈夫。

白城涼夏

、、

白城涼夏

怒んないの

五条悟

怒んねぇよ。恵からやったんだろ？

白城涼夏

まぁ、そうだけど、

五条悟

僕の監督不行届だ。

白城涼夏

何、やけに素直じゃん？

五条悟

いや、ん~、まぁ、？

白城涼夏

何その反応ｗ

白城涼夏

ま、恵任せた

五条悟

うん。

五条悟

じゃ、また。ｼｭﾝｯ

白城涼夏

おし。

白城涼夏

バレー再開していいですよ。

白城涼夏

お騒がせしてすんませーん

小笠原杏莉

涼夏。怪我してない？

白城涼夏

してないよ

小笠原杏莉

ほんと、？？

白城涼夏

うん。ほんと

白城涼夏

どこも怪我してないよ

小笠原杏莉

、、なら良かった、

白城涼夏

うんﾆｺｯ

小笠原杏莉

最近よく笑ってない？なんか楽しそう

白城涼夏

そう？

白城涼夏

最近はあんまり悩みとかがないからかな？

小笠原杏莉

悩みないの？

白城涼夏

うん。そんなに

小笠原杏莉

、良かっねﾆﾍｯ

白城涼夏

うんﾆｺｯ

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神

なんか…涼夏ﾁｬﾝ変わったなｯ…ﾅﾝｶｼﾝﾊﾟｲｺﾚｼｶｲｴﾝｸﾃｺﾞﾒﾝﾅ

おにぎり

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