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尊いの一言に尽きる
快コは尊
うp主
うp主
うp主
うp主
⚠注意⚠ Kコ 快コ あーる18 設定迷子 へたくそバーローです(なにそれ...)
うp主
今日は俺が気に入っているミステリー小説の新刊が出たので快斗と図書館へ向かっている。近いと言えば近いのだが、歩くと30分は掛かる。けど快斗が運動不足になっちまうぞといってくるので、それもそうかと思い徒歩できたのが駄目だったのか...
コナン
快斗
コナン
そう、目の前にはサァーと音をたてるくらいの雨が降っている。強くはないが長時間当たっていたら風邪を引きそうだ。10分くらいなら走って家まで行くのもありだが...
パサッ
コナン
快斗
コナン
快斗
コナン
俺に自分が羽織っていたパーカーを被せ、フードをかけると。俺の腕を引っ張り楽しそうな顔で走ってく。まるで小学生が傘を忘れてはしゃぎながら帰るように。
コナン
快斗
コナン
あのまま走り。何とか帰ってくることができた俺らは玄関で息を切らし、 ただいまぁ...と力の無い声で言う。それに二人とも笑いながら会話を進める。
コナン
快斗
コナン
快斗
コナン
快斗
コナン
快斗
コナン
俺を軽々しくだき抱え、ニヤニヤとしながら浴室へと向かわれる。暴れてもこいつは体感が良いから絶対的なバランスで俺を支える。途中で抵抗を諦めされるがままに体を預けた。
快斗
浴室につくと服をあっという間に脱がされすぐさまシャワーに当たる。 ある程度体を洗った快斗が湯船に浸かると他愛もない話をしながら俺がシャンプーをだそうとする。
ピュッ
コナン
快斗
出したときに勢いよく出てしまい俺の顔にかかってしまったのだ。幸い目にかかんなかっただけマシだ。
コナン
快斗は暗い顔の間から獣のような目付きをしてユラリとこちらにてを伸ばしてくる。俺はその瞳にとらえられて動くことが出来なくなってしまい。簡単に湯船へと連れられてしまう。
チャプンッ
コナン
快斗
名探偵...?// (耳元)
コナン
もとの姿でも苦しいっていうのに...///
これを言った俺が馬鹿だった。快斗は完全に理性をなくした顔をして俺の顔についたシャンプーを拭うと、そのまま胸の上で手が止まる。
コナン
俺の言葉を制するように愛撫を始めた快斗は、余裕の無い不適な笑みで此方を見てくる。
コナン
快斗
コナン
快斗
クチュ、カリッ♥
コナン
快斗
カリ、クニュ...♥
コナン
クニュ、カリュ!!♥
コナン
快斗
コナン
快斗
クッ(宛がう)
コナン
快斗
新一...♥ (耳元)
コナン
快斗
コナン
快斗
コナン
快斗
パチュンッ!!♥
コナン
快斗
パチュッニュチュ!..コリ♥
コナン
快斗
コリ,コリュッチュプン♥
コナン
快斗
ドチュン!!♥//
コナン
快斗
コナン
快斗
目を開けると隣には快斗が寝ていた。いつの間にか服を着ていた俺は上半身を起こそうとするが腰に激痛。
コナン
ゴンッ (殴)
快斗
コナン
快斗
コナン
快斗
俺が頭を殴ろうとした所、軽い身のこなしでかわされ俺の拳は不発。 こんのヤロー......💢💢
コナン
快斗
END
うp主
うp主
うp主
うp主