/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
コンコンコンッ
パンPD
どうぞ
スタッフ
失礼します。例の子を連れてきました。
パンPD
おぉ、入りなさい
スタッフ
○○さん！中へお入りください！（小声）
○○
はっ、はい！（小声）
○○
しっ、失礼します！…
パンPD
君が○○ちゃんだね？
○○
はっ、はいっ！（声が裏がえる）
パンPD
はははっ！そんなに緊張しないでくれ😊
○○
（うわぁ、何だかすごく優しそうな人だな〜）
パンPD
おっと、自己紹介がまだだったね。
私はここの会社の社長。
私はここの会社の社長。
パンPD
パンシヒョクだ。
○○
えっ？（こっこここ、この方がパンシヒョクさん?!）
スタッフ
○○さん！えっ！て、声出ちゃってますよ（小声）
○○
あっ、…
えっと、私はユク・○○と言います…
えっと、私はユク・○○と言います…
パンPD
それは知っているよ！君はいくつかな？
○○
えっと、、16です…
パンPD
じゃあマンネか（ボソッ）
○○
んえ？
パンPD
○○。今日から君は방탄소년단のヨジャマンネだ。
○○
（へ？）
○○
あ、とうとう頭もダメになったか…（ボソッ）
パンPD
え？
○○
精神科にも通わなきゃダメなの？（ボソッ）
○○
あと、4年はあるはずなのにな…（ボソッ）
スタッフ
○○さん！！！
○○
あっ、はい！
パンPD
大丈夫か？よく聞こえなかったが精神科がどうのこうのとか、あと4年はあるはずなのになとか不思議な事言ってたぞ？
○○
ふぇ？（はっ！しまった！）
○○
あっ、えっと방탄 소년단のヨジャマンネとかおかしな事が聞こえたので頭がいかれてしまったのかなと…
パンPD
はぁ。
○○
だから、精神科か脳外科に行かなければなと…
パンPD
俺はおかしなことは言っていない。
○○
っ！て事は…私は今日から…
パンPD
そうだ！
もう一度言おう。
もう一度言おう。
パンPD
○○には今日から방탄 소년단のヨジャマンネとして活動してもらう。
○○
あっ
バタッ
グク
ヒョーン目を覚ましませんね
ジン
ヤーグガー静かにしないと
ユンギ
ヒョンがいちばんうるさいです
ジン
ヤー！ヒョンに向かってうるさいとはなんだ！ﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ
○○
（なんだか騒がしい）
少しずつ目が覚めていく
テテ
ヒョン！目を覚ましました！
グク
ここがどこだか分かりますか？
○○
う…さぎさん？
スタッフ
あっ！○○さん目を覚ましたんですね！
○○
はっはい
○○
えっと、あなた方はどちら様ですか？
ナム
僕達は방탄 소년단です！
ジン
ナムジュナ、自己紹介をしていくか？
ナム
じゃあ、ジニヒョンからでお願いします！
ジン
初めまして！僕はワイルドワイドハンサムジンデース！本名はキムソクジンだよ！よろしくね！
ユンギ
俺はユンギ。シュガって名前で活動してるよ。よろしく
ホソク
僕は希望！ホソクだよ！よろしくね！
ナム
僕はナムです！ホソクと同い年だよ！リーダーだから頼ってね！
ジミン
僕はジミンです！仲良くしようね！よろしく！
テテ
僕はテヒョン！テテって呼んでね！Vって名前で活動してるよ！ジミナと同い年！
グク
僕は黄金マンネのジョングクです！グクって呼んでね！○○は何歳？
まってまってまって！
話が進むのはやすぎる！
○○
えっ、えっと、16歳です…。
グク
僕よりも年下だ！じゃあ○○がマンネだね！
ジミン
僕たちの事はオッパって呼んでね！
○○
オッパ？
ジミン
そう！
○○以外
（かっ、かわいい///）
ジン
自己紹介も済んだし、そろそろ練習室に移動しようか！
テテ
○○立てる？
○○
はっはい…
ええっ〜！ これからどうなっちゃうの?!
主
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました！
主
○○ちゃん！アイドルになれたのはいいけどこれからどうなっちゃうんでしょうね？ww
主
次回は練習室に入ったところからのスタートになります！
主
そしてもう、主は憧れの方がこの物語を本棚に入れてくださったことが本当に嬉しくてやばいです！
主
これからもかけるように頑張ります！
主
それでは皆さんまた次回お会いしましょう！
主
안녕〜
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
