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リドルさんへ!遅くなりすみません、 名前:レズリア・ラピスラズリ 3年生 上Sランク(可能であればそれ以上 年齢:15 性別:男 性格:基本落ち着いている 後輩にはちゃんと叱れるタイプ 一人称:俺 二人称:あなた 〇〇君、さん 身長:179 魔法: 基礎魔法 詳細⬇︎ 普通の基礎攻撃魔法 魔法量では遥かにSSランクを上回るであろう。応用可能 (高火力長距離広範囲) ラズ・ミラー 詳細⬇︎ 魔法で作られた硬度の高い宝石を盾のように空中に浮かせ、鏡のように反射バリアを展開するサポート技。 (低火力短距離広範囲) レイズリア 詳細⬇︎ 1.自身の魔力と空間を融合させて、 巨大な青い魔方陣を空中展開。 2.魔方陣から、無数のラピスラズリの宝石弾(レーザー状)が放たれる。 3.宝石弾が命中すると、対象は時空の波に飲まれ、一定時間“動けなくなる”。 4.さらに、水の力が衝撃波となって周囲をなぎ払うため、範囲攻撃としても超強力。 (高火力長距離広範囲) ラピズリアレイ 詳細⬇︎ 効果: 1.周囲に巨大なラピスラズリの結界空間を展開。 2.範囲内の「存在」や「概念」そのものを凍結・停止し、 全てをラピスラズリの宝石に封じる。 3.対象の攻撃・能力・記憶・名前すら消し去る(無効化)。 4.空間ごと“ゼロ”に変換し、敵を世界から「存在しなかったことにする」 (高火力長距離長範囲)←短距離や短範囲にも調整可能 過去: ver) レズリアは、生まれつき両目が「真紅の宝石のような瞳」だった。 そのせいで「呪われた子」として村から怖がられ、孤立して育った。 ・でもその瞳には、未来と記憶を視る力が宿っていた。 ただし、視るたびに心が削れていくという代償付き。 ・幼い頃、大切な人(母や兄)を未来視で“助けよう”としたが失敗し、 逆に目の魔力が暴走して、周囲の記憶を宝石に変えて封じてしまった。 →その日から、レズリアは「誰にも近づかない」と決める。 ・その後、旅の中で出会ったラピスラズリの精霊と契約。 精霊は彼にこう言った: 「お前の瞳は、呪いじゃない。世界を守る“鍵”だ」と。 ・その力で魔法を極めるも、目を使いすぎると視界が宝石の模様で曇っていく。 だからレズリアは「いつか完全に目が見えなくなる」と知りながらも、 「誰かを守れるならそれでいい」と感じるようになった (あまり暗くないかもです、すいません) 秘密:上記の呪いの瞳 その他:呪い関係なくそもそも目が悪い サンプルボイス: 『いえ…俺は当然の事をしたまでですよ!』 『ちょっと!また先輩がいない中での戦闘ですか!?危険なのできちんと先輩に報告して下さい!もぅ、』 『え…っと〇〇さん?えっ!?すみません!目ぇほとんど見えてなくて…じゃあ…△△さん?え、違いますか!?』 『ほら、前にも言ったじゃないですか SSランクの人以外はできるだけ戦闘は先輩にリードしてもらうって 今回は俺がリードしますね!』