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主
このストーリーは前回言ったように、梵天(?)のストーリーです。前回のやつ見てない人は見てからの方がいいかも！それではどぞ！
ちゅんちゅん
凛
ふぁよく寝た。
凛
朝ごはん作らないと。
主
あ！言ってなかった！凛ちゃんは親はなくなって1人で暮らしています！
凛
♪
凛
よっし作れた。
凛
早く食べないと。
凛
今日は休みだしどこ行こう。
凛
(●｀-ｪ-´)んー。
凛
六本木でも行ってみようかな。
凛
そうしよう。行くとなったら準備しないと。
凛
♪
凛
よし！
凛
準備できた！
凛
忘れ物ないかな。
凛
大丈夫か。
凛
準備も出来たし出発しよ。
凛
よし。ちゃんと鍵閉めて。
凛
行ってきます。
凛
♪
凛
(ん？なんかあと付けられてる気が…)
後ろを向く
凛
(電柱のところに誰かいる。)
凛
！
凛
追いかけてくる！やばい逃げないと。
zizii☆
待ってよぉぉ♡
凛
気持ち悪。
凛
早く逃げないと。
凛
はぁはぁはぁ…
凛
さっきのなんなの。
主
中途半端できれますが1話終わりです。ちょっと長かったですね💦すみません💦気をつけます💦
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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