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(о´∀`о)

ピピーピピー

(о´∀`о)

本編に入る前に

(о´∀`о)

今回のお話は

(о´∀`о)

……ちょっと

(о´∀`о)

エッ……清楚な!

(о´∀`о)

部分があってですね

(о´∀`о)

苦手な方は

(о´∀`о)

見るのをオススメしません

(о´∀`о)

そして主もそんな得意ではなく

(о´∀`о)

下手ですが

(о´∀`о)

温かい目で見てください(泣)

(о´∀`о)

いやー今までね

(о´∀`о)

グロくてセンシティブはしたことあるけど

(о´∀`о)

清楚は初めてだな〜

(о´∀`о)

いや本当に下手だから…

(о´∀`о)

てか先に出していきましょう

(о´∀`о)

今回リクエストをくれた「シナモさき」さん

(о´∀`о)

ありがとうございます!

(о´∀`о)

主のこの作品が下手でしたら

(о´∀`о)

全然文句言っていいです

(о´∀`о)

全然受け入れます

(о´∀`о)

いや〜まさか純粋系物語が

(о´∀`о)

ここまで成長するとは✨

(о´∀`о)

主もやっぱり望んでたんやな

(о´∀`о)

え〜長くなりましたが

(о´∀`о)

本編

(о´∀`о)

どうぞ!

S

カタカタカタカタカタカタカタ

S

んぁ〜午前の仕事終わったわ〜

S

午後は少ししかないし

S

今日のノルマは達成

S

いむくんたち誘って

S

焼き肉でも行こっかな〜✨

S

あ、でも

S

今金欠なんやった

S

社長を財布にするかw

N

聞こえてんぞ馬鹿兎

S

げっ社長やん

S

どうしたんですか〜?

N

焼き肉の財布にはならんぞ

S

いいじゃないっすか

N

良くねぇよ!

S

ケチっすね

N

ケチじゃねぇよ

N

てか俺の財布は会社の資金だから!

S

え?じゃあたくさん使えますやん

S

叙々◯行きましょ

N

嫌に決まってんだろ!

N

てか初兎ちゃんにも結構あげてると思うけど?

S

親への仕送りですよ

N

(ええ子!)

S

だから奢ってく〜ださい

N

嫌です

N

てか危ねえ危ねえ

N

本題から逸れてるわ

S

いや社長から財布の話ししたんですが?

N

そんなことないわ

N

てかこれも誘導だわ

S

はよ言ってくれます?

N

俺社長なのに…

N

えっと……今日分の「Blue bar」の仕事を

N

頼みたいとのこと

S

なるほど

S

そんな大きい仕事なんですか?

N

さぁ?まろから連絡きただけだから

N

どうかは知らないけど

N

まぁ何をするかは

N

電話してみれば?

N

じゃあ俺は仕事あるからテクテク

S

じゃね〜財布

N

社長と呼んで!

S

…………w

S

社長おもろいわ

S

で、

S

いむくんが俺にふっかけるとは

S

どんなんやろ

S

何か荷物持ってったほうがええのか?

S

確認しよ

S

通話終了

通話
00:03

S

あ、もしもし?

H

……も゛しもし

H

要件は゛

S

あー……(何か声が)

S

呼び出してくるなんて珍しいやん

S

だからそんなに大きな仕事なのかなって

S

何か持ってくるものある?

H

あ゛ー……ないね

H

大゛丈夫だ゛よ

S

てか………いむくん声ヤバない?

S

風邪でも引いたんか?

H

い゛や………違う

S

ならどしたん?

H

…………………

H

………誰にも言うよ?

S

うん

H

………ヤった゛

S

…………

S

ええええええええ!!!!!

S

いつの間にそんな発展してたんや!

H

……声お゛おきッッ

S

あーごめんな

S

え?でもでも?

S

そこまでいってたんや!

S

なんやいえよもう!

S

え?てか………声枯れてるってことは

H

/////

S

いむくんがネコなん!?

H

い゛や…いつか、タチに゛

S

www

S

え!?てか聞かせてや!!

H

!!ヤ゛ダ

S

ならこれ社長に言おう

H

!!…

S

社長は広めるかもな〜

H

……………分か゛ったよぉ

S

シャ(ガッツポーズ)

H

えっと…………

H

ん〜✨

H

いふくんの作った御飯相変わらず美味しい!

I

モグモグモグモグ

H

モグモグモグモグゴックン

H

これさ?何か味付け変わった?

I

……えっと

I

ほとけの好きな、味付けに

I

………してみた

H

ん〜だから美味しいのか!

H

元々の美味しさ+αだね!

I

…ありがと

H

モグモグモグモグ!

I

?……おい

H

ん?

I

付いてるポロ

H

あーありがと

I

パクッ

H

!!

I

モグモグ……ん?なんや

H

いや…食べるんだ

I

別に美味さ変わらんし

H

いや僕と間接キスだよ?

I

別にいいやろ

I

彼女との間接キスなんて

I

むしろ嬉しいやろ

H

…今結構恥ずかしいこと言ってるの分かってる?

I

…………

I

お前も照れろや//

H

えへへ!無〜理!

H

パクパクパクパク(🍨)

I

あんま食って腹壊すなよ

H

んー(はーい)

H

……いふくんの自家製アイスも美味しいね

H

いくらでも食べれちゃう

H

パクパクパクパクパク

H

(๑´ڡ`๑)

I

(かわええな)

H

パクパクパクパクパク

H

……ふふ

I

?どうした?

H

僕いふくんの作ったものしかもう食べれないかも!

I

…そう//(目を逸らす)

H

もういふくんの料理が

H

僕を支配してるのかもね

I

!!

H

パクッ(●´ω`●)

I

ふーん

H

?どうしたの?

I

なんも…ムス

H

?パクッ

H

ごちそうさまでした

H

さぁ片づけよ!

H

タッタッタッタッ

I

おい俺が片付けるからガシッッ

H

えぇ?

H

いいよこのくらい

I

この後食器も洗うから

H

いやいいよ!

I

いや

H

もう!ほんとうに頑固者!グイ

I

おいばッッ!

I

ドン

H

ふぇ?(床ドン)

H

(この展開何か見たことある気が)

H

あ!いふくんごめ

I

……ええわ

H

そう、じゃあどいて……

I

ちょうどええし教えるか

H

え?どうし(((

(о´∀`о)

いいか!?ここからだぞ!

(о´∀`о)

雰囲気も変わるからな!

(о´∀`о)

まじで苦手な人は帰るんだぞ!!

I

チュ

口を交えた

強引に舌をねじ込まれる

チュペロクチュルペロ

初めての感覚だった

ねっとりと…優しく…なのに激しい

ちょっと…気持ちかった

…口が離させると

どちらのものかわからない唾液が

僕たちの舌をつなぐ

H

ハァハァハァ////

流石の僕も照れ隠しできない

I

…甘いな、ほとけの唇

H

な、なにして///

I

ん?

I

いや、ただ

I

ヒョイ

H

は!?ちょ//

I

分からせるだけ

H

ポス

I

ギシッ!

H

ちょ、ちょっとまってよ!

流石にこれが分からない僕じゃない

ここまで来れば察する

H

……まだ早いよ///

I

…誘ったんそっちやで?

H

ふぇ?

I

……俺が支配してやるよ

I

ドサッ

I

何も考えれなくなるほどにな

何か彼は嫉妬したらしい

どこで!?そしてここまで!?

I

スッ

H

……んっ//

優しく焦らすように顔を撫でる

もうモードに入ってしまった

I

…じっとしといてな(耳元)

H

…ひゃッッ//

流石はハニーボイス

甘い声から感じる悪戯心

I

フゥ…

H

ビクッ…やぁ、ッッ

I

…ヤダ?

H

ぅ…コク

I

ふふ♡

チュウ…ペロチュクチュ

耳周りからどんどん耳奥へと舐められていく

強くなる快楽…彼のハニーボイスと相まってどんどん支配されていく

H

ふぁ…ッッあぁ///

H

ビクッ、…きもち///

こんなに上手いと…初めての僕は多少は嫉妬するが

I

……♡

こんな狼が僕を今にも食べそうに見ていると

愛されていると実感できる

I

もっといくで?

H

ま、いふくッッ////

ペロ…ペロチュウチュクチュ

2度目の快楽が押し寄せて

また体が刺激させていく

耳奥から全体をなぞられていく

H

んぁッッああ゛!

喘ぐ声も大きくなる

けどそれが彼への愛の証明なのだ

I

…スルスルスル

クリクリクリクリ

H

あぁ!?ッッ////

I

♡…ここもええんやな?

クリクリ…サワサワ

H

んぁ、あぁッッ//ハァハァ

彼は器用に2つを上手くこなす

体全体に流れる刺激

髄まで流れる

H

はぁ、んぁ゛//

けど……ここまで来ると

僕から欲しちゃう

H

もっどぉッッ…はげしいの////

I

ほしい?

H

…もっと

I

はいはい…

I

失礼(服を脱がす)

H

んっ…///

I

サワサワ

H

ちょッッ//

I

んー♡

I

サワサワサワサワサワ

H

ビクッ…あぅ///

I

……ここが触られるん好きなんやな♡

I

覚えとこボソッ

H

ッッ…早く///

I

そんなに欲しいんやな♡

グチュ

また初めての感覚

グチュグチュグチョ

ナカから聞こえる卑猥な音

H

んあぁ゛ッッあぁあ!

気持ちいいが溢れる

まだまだ序盤なのに…

グチョ…グチュグチョ

グチャグチャグチュグチョ

H

はぅッッ♡

H

あぁ////…いふくッッ

慣れない感覚に押しつぶされそうだ…

シーツを掴み、少しでも逃がす

I

ガシッだーめ♡

H

んやぁ…ッッ//

それを狼が許さない

I

お仕置き

指1つ1つ

バラバラに動かされる

また初めての感覚

いふくんは僕を飽きさせない

ナカはもうグチャグチャ

なのに

グチュグチョグチャグチャグチュグチョグチャグチャ

彼の勢いはとまらない

ゴリュ!

H

あぁ゛!!ッッ

I

ニヤリ

ゴリュ!ゴリュ!

そこを集中的に攻められる

H

んぁ!ッッ///フゥーフゥー

もう情けない声を流すしかできなかった

あれから数十分

ずっと攻められていた

H

あぅ…ッッんん//

I

ハァハァハァ…♡

H

いふッッく(涙目)

I

……ブチッ

I

もっと焦らそうかと思ったけど

I

無理だわ♡

H

ふぇっ?////

ズチュン!!

H

んああああッッ////

あんなに解かされて

もう快感しかない

彼の欲望

激しく腰を振る

パンパンパンパン

H

あ゛は゛〜〜〜〜やっ//

とても激しく頭が回らない

体と体を合わせ、体温が伝わる

キツいがとても気持ちいい♡

脳が溶けて…彼しか映らない

H

い゛ふくッッん♡

もう彼の快感に

溺れることにした

(о´∀`о)

はい…お疲れ様でした

(о´∀`о)

書いてるこっちが疲れた

(о´∀`о)

てか今回説明文をメインで作ったけど

(о´∀`о)

普通テキストよりも

(о´∀`о)

アイコンが喋る方がいいかもw

(о´∀`о)

まぁ…頑張った

(о´∀`о)

……いいのだろうかこれを投稿して

(о´∀`о)

沢山の人が見てくれる中で…

(о´∀`о)

これを……

(о´∀`о)

まぁいっか!!

(о´∀`о)

(о´∀`о)

おつ(о´∀`о)

H

(動けない人1)

I

(動けない人2)

N

おつない!

S

おつ(電話から出番カットしてごめんね💦)

(о´∀`о)

次回は発展編

この作品はいかがでしたか?

1,305

コメント

17

ユーザー

最高すぎました!!( ◜‪ཫ◝ )و✧ 書き方上手すぎます!👏どんどん水くんが青くんに溺れて言って 欲しいです!ほんとにやばいぐらいすごかったです!"(ノ*>∀<)ノ 続き楽しみにしています!頑張って下さい!(๑•̀ㅂ•́)و✧

ユーザー

( '-' )スゥーッ⤴︎ ( 」゚Д゚)」<最高だぁぁぁぁぁぁ! 尊〇_:(´ω`」 ∠):_ 目の保養、ヤバい、もっといむくんはいふくんに溺れよう(´ー`*)ウンウン 世界一を救うお話だ、最高だった ありがとうございます

ユーザー

あの、好きです。はい、もう水くんどんどん青くんに溺れちゃって?((((

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