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ねこ️(垢変えしました)
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コメント
1件
第6話、拝見しました!冒頭の作者さんの語りから本編に入る流れ、不思議な空気感があってすごく好きです。 今回、スマイルが「依存じゃないか」って悩むシーン、胸がぎゅっとなりました。自分では恋愛感情だと思ってなかったのに、ぶるーくが他の人に近づくのを怖いと感じる…その言葉にできないもどかしさが痛いほど伝わってきて。 それに対するぶるーくの「依存してよ」が、重いけど優しくて。あの歪で温かい関係性がたまらないです。設定も一気に深まって、ますます目が離せなくなりました🌷
割と見てくださる方がいて 大変嬉しいです 今回もクソ長 次回から500ほどに抑えながら頑張ります
ぺと
ぺと
ぺと
ぺと
ぺと
ぺと
ぺと
ぺと
ぺと
ぺと
ぺと
ぺと
ぺと
ぺと
なんだかもう疲れた
変な疲労感に襲われる
大学行くのにはまだ時間があり
準備も終わっているため完全なフリー 時間だ ただ…
sm(椎那 笑)
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
Br(朱野 舞流)
仮にも告白まがいのことをされた相手だ 気を緩められる状況じゃない
なのに後ろからガッチリホールドされている
もちろん離れないと言ったことも
恋について教えて貰うのを 了承したのも俺だ
これも教えの一貫なのか?
少々暑苦しい
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
Br(朱野 舞流)
嫌、と言われればそうでもないけど
普段もこんな感じだったし
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
恋人ってのは本来こういうものなの だろうか
恋人…って何だ?
俺はこれをどの立場から受け取れば いい?
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
Br(朱野 舞流)
brの表情が固まる
若干顔が赤いような…
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
Br(朱野 舞流)
小説でいっぱい見た 「好き」って言われたら了承する そしたら付き合うらしい
sm(椎那 笑)
Br(朱野 舞流)
母の告白は見たことがないけど
彼氏が出来たってことは告白を 受けたってことなんだと思う
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
浮気って悪いことなんだよな? よくニュースで芸能人が取り上げられて いるのを見る 母親は…よくしていたような 人によって違うのかな? 恋って種類があるって言ってたし
sm(椎那 笑)
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
世間一般には浮気は絶対ダメらしい ここら辺も知ってることとは全然違うな まぁそうでなきゃニュースになんてならないんだろうが
そりゃ嫉妬するってのがあるなら浮気はダメなものだよな
時間があるうちに色々 聞いてしまおう
brが何をしたいのか全然わからないし
sm(椎那 笑)
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
brにとって好きな人?とやらが恋人に なるのは嬉しいはずだろう なのにずっと複雑そうな表情が張り付いている
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
brは少し眉をひそめ少し真面目な声質で話し出す
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
いちいち驚くのはやめよう
ぶるーくが言う、恋って
結構綺麗なものなんだってしみじみ 感じる
そもそも俺の感覚が変なのか
こういうの、学校でも教わらないから 全くわからない
綺麗だし、羨ましい
恋…は難しいけど
怖いって感覚は無くなってきたかな
少なくともbrのは
Br(朱野 舞流)
brは心配するように俺の顔を覗き込む
sm(椎那 笑)
経験が大事なことくらい今までの人生で分かってる
ただ…Brにとって付き合うって結構 重い話らしい
それも含めて、知りたい そう思った
sm(椎那 笑)
brは俺のことをすごく気にかけてくれる もっと知りたい 恋のことも、brのことも
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
ちょっと慎重すぎやしないか…?
好きってそれだけ重いことなんだろうな
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
Br(朱野 舞流)
俺とbrの恋愛への対応にギャップを 感じる そういえば…
母も確か…振られた?時には酷く 荒れていたっけ
「裏切り者」とか 「どうしてあいつなんかが」とか
色々言っていたな
俺はbrに恋愛感情を抱けていない
というか、知らない
その状態のまま付き合うって 裏切りになるのか?
バチンッ!
sm(椎那 笑)
後ろから何かを弾く音が響いた
後ろを振り返ると brが頬を手で抑えていた
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
さっきまでの雰囲気とは一変し 急激に勢いが増した
sm(椎那 笑)
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
Br(朱野 舞流)
色々話し合いが1悶着し
ちょうど大学に行く時間になった
付き合うって…あんまり実感がない
いつもと大して変わった様子もないし
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
講義終わり
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
nkとshkがいると講義終わりにご飯や遊び に行くことが多い
俺から遊びに誘わなくたっていいから 楽で過ごしやすい
sm(椎那 笑)
nk(中村 彗)
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
nkはすごい速さで荷物をまとめ
俺らを置いて教室のドアへ一目散に 向かっていった
shk(鮫島 翠)
なんだか嫌な予感がする
まさか走れなんてことは言わないよな?
shk(鮫島 翠)
shk(鮫島 翠)
sm(椎那 笑)
shkは俺のことを見つめ
shk(鮫島 翠)
少し嘲笑の混じった笑いをこぼした
shk(鮫島 翠)
shk(鮫島 翠)
そんなことしたってshkの運動神経には 着いていけないのに
まぁ楽だし…いいか
sm(椎那 笑)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
駅前、新店舗というのもあり
なかなかの人が並んでいた
shk(鮫島 翠)
ここのカフェはスイーツ系が多いらしい
メニューを調べてみても
見れば見るほど甘味が出てきていた
sm(椎那 笑)
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
nkは皆で食べたいんだろうが
俺とshkはそこまで得意じゃない
まぁパフェくらいなら食べられるだろう
shk(鮫島 翠)
sm(椎那 笑)
カフェってそもそも女性が多い
しかもここは甘味系が強いカフェだし
周りを見れば女性かカップルしか いなかった
女性
女性
nk(中村 彗)
急に話しかけられ振り返ると
2人の女性が少し盛り上がり気味に 話していた
女性
nk(中村 彗)
shk(鮫島 翠)
sm(椎那 笑)
嫌な予感
絶対これ面倒くさいことになる
女性
やっぱり
これって逆ナンだよな
nkといると8割方ナンパされるな
多分ずっとニコニコしてるから 話しかけやすいんだろう
チラッとnkがこちらを目をやる
shk(鮫島 翠)
sm(椎那 笑)
nkは「だよね〜」っと口パクをし
後ろの女性に断りを入れた
nk(中村 彗)
女性
女性
こういう時は大体nkに全部任せていた
こういうしつこい人時々いるけど
話を振られたのは初めてかも
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
まだ諦めないのか? 逃げられない行列の最中なのもあるのか 凄くしつこい
女性
sm(椎那 笑)
女性に俺の腕を引かれた
shk(鮫島 翠)
sm(椎那 笑)
力が強い 痛い…
気持ち悪い
全身に鳥肌が立ちそうだ
横から聞きなれた声がする
nk(中村 彗)
shk(鮫島 翠)
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
女性
女性
女性
マジかこの人たち
こんな時にでもナンパを続けられる メンタルには尊敬する
ぶるーくの声色がいつもと違うのは 何となくわかる
少し低くて冷たい
Br(朱野 舞流)
女性
女性はやっと俺の腕から手を離した
そのまま列を外れ
そそくさとその場から立ち去って しまった
別に逃げる必要なんてないのに
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
少し力が強かったためちょっとした跡が残っている あんまり乱暴なのは好きじゃない なんだか、久しぶりだ
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
Br(朱野 舞流)
そんな話をしていると
と順番が来たようでnkの名前が呼ばれた
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
入ると少しコーヒーの匂いが漂ってきた
案内された席に順番に座っていく 「並び順」 nk |机|br sm|机|shk
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
Br(朱野 舞流)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
nkは「ふぅ」と一息つき
疲労が溜まっているのか机に 項垂れた
shk(鮫島 翠)
shk(鮫島 翠)
Br(朱野 舞流)
nkとshkは「1週間長い!」とグダグダ文句を言っている
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
グッと肩を組まれ
一気に距離が近くなった
sm(椎那 笑)
nk達がウダウダいいながら愚痴っている 様子は見ていて飽きない
子供みたいだ
…にしても綺麗な顔をしている
ナンパされるのも無理ないな
こんな顔で愛想撒かれたら
そりゃ気になっちゃうのもわかる 気がする
nk(中村 彗)
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
確かに見すぎたかも
ナンパ…か
それから始まる恋?もあるのかな
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
brは拗ねているのか声に若干感情が 乗っている
sm(椎那 笑)
Br(朱野 舞流)
あぁ
そうか
付き合うってこういうことなのか
これが縛られるってやつなのか?
縛りというか
子供のおもちゃの取り合いみたいな
難しい
sm(椎那 笑)
shk(鮫島 翠)
渋々席を移動し
brの隣に腰を下ろす
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
shk(鮫島 翠)
嫉妬?何に
嫉妬って好きな人が他の異性と話す時になるんじゃないのか?
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
nkは何を思ったのかbrを煽り始める
brはムスッとしていたが
nkの煽りは事実なため反論できずにいた
shk(鮫島 翠)
shkもノリに乗ってニヤつきながら 煽り始めた
煽ってるnkとshkも大学であったし
そこまで長くいるという認識はなかったけど
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
ただ1つnkとshkに勝てることがあると すれば
brとは(仮)の恋仲だということだけ
まさか言うつもりか?
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
勝手に親友にされてるし… brの方へ目をやると
じっと見つめられていた
「言ってもいい?」
っていうのが伝わってくる
sm(椎那 笑)
隠し事…はよくないし
ただ言うのもなんだか気恥しい
言ったらめんどくさくなりそうだ
Br(朱野 舞流)
俺が必死に考え込んでいるのを見て
brはなんだか楽しんでいた
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
まずい。勘づかれる 誤魔化さないと なんて思っても墓穴を掘るだけに なりそうで結局何も言えない
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
絶対なんか変なことしてくる
嫌かも
やめときたい
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
恐る恐るbrの頭を近づけると
Br(朱野 舞流)
ボソッと耳打ちをされた
sm(椎那 笑)
ガタッッ
shk(鮫島 翠)
あまりの衝撃で席を立ち上がって しまった
ど、どうしよう
ダメだ混乱が
冷静にならないと
そもそもなんでbrはこんなことを
sm(椎那 笑)
nk(中村 彗)
耐えられず、その場から逃げるように トイレへ向かった
Br視点
あーあ逃げられちゃった
shk(鮫島 翠)
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
nk(中村 彗)
2人とも訝しみながらこっちを 睨みつけてくる
Br(朱野 舞流)
shk(鮫島 翠)
あ、冗談として処理された
まぁsmがただの「好き」に対して
あんな反応はしないって思われているの だろう
僕だからだもんね
あんなに焦っちゃうの
なんて考えながら一人で優越感に浸る
顔に出てないといいんだけど
nk(中村 彗)
Br(朱野 舞流)
これ以上言ったらあらぬ誤解を 生みそうだな
nk(中村 彗)
Br(朱野 舞流)
nk(中村 彗)
僕がやだからね
まぁただの「好き」には反応しないだろうから良いけど
モヤついちゃうし
そうこうしているうちに
と、店員がやってきた
nk(中村 彗)
さすが話題になるだけあるな
見栄えがとてもいい
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
shk(鮫島 翠)
ワイワイと話しながら各々頼んだ品に 手をつけていく
sm遅いなぁ
なんて思いながら僕も頼んだものを 口に含んだ
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
shk(鮫島 翠)
──────────────────
少し時間が経つと
smがおずおずと帰ってきた
nk(中村 彗)
shk(鮫島 翠)
sm(椎那 笑)
smは椅子に座り
カタ…
と、ちょっとだけ僕から距離を取った
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
完全にシカトされた
ちょっと怒ってる?
というか拗ねてるに近いか
nk(中村 彗)
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
shk(鮫島 翠)
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
smのパフェはちょっとビターなチョコが入っているのか そこまでの甘さは感じなかった
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
ちょっと間があったけど
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
smって結構甘いよね
強請ったら意外と何でもしてくれる
sm(椎那 笑)
餌付けしてる気分だ
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
shk(鮫島 翠)
nkは小さく「ちぇ」っと発し少し 羨ましそうな顔をしていた
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
だめだよ smは僕の恋人だからね
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
Br(朱野 舞流)
smも嫉妬してくれればいいんだけどなぁ とか淡い期待が入り交じる
shk(鮫島 翠)
sm(椎那 笑)
まぁsmは僕のこと別に恋愛として 好きじゃないし
まだこれからかな
Br(朱野 舞流)
nk(中村 彗)
Br(朱野 舞流)
さっきsmのパフェの苦めチョコを食べたからか
味のギャップに若干悶えた
食べ終わり
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
nk(中村 彗)
shk(鮫島 翠)
少し急ぎ気味に荷物を片し
会計を済ませ外へ出た
sm視点
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
shk(鮫島 翠)
brは手を振りながら駆け足で会社に 戻っていった
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
nk(中村 彗)
なんでこんな質問するんだ?
不自由なく暮らせているし
それなりに楽しいと思っている
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
nk(中村 彗)
ほんとになんなんだ
sm(椎那 笑)
nk(中村 彗)
nkがこんな意図が分からない質問する はずないと思うんだけど
いつもなにか理由がある
俺、なんか変?
sm(椎那 笑)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
それは…何について?
まぁ、隠していると言えばそうだけど
今の質問には関係なくないか
付き合うっていいことなんだろ?
楽しく無いことなんかじゃないはずだ
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
brに対して何か思うことでも?
もしくは俺?
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
そりゃそうだ
環境の変化ってやつはそういうものだし
それも含めて割と楽しいって思っていると思う
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
何か誤解されていそうだ
あらぬ心配はかけたくないし
brのことを怪しんで欲しくもない
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
突然何を言い出すと思えば…っ
shk(鮫島 翠)
shkも知らなかったのかよ
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
nkは言いたいことを全て吐き出す気か 疑うくらいに 勢いで話している
sm(椎那 笑)
…くはない
けど
こんな直接言われるとは思わなかった
shk(鮫島 翠)
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
ワンワン吠えるnkもズルズルと引きずり
一旦その場から移動させた
人気の少ない公園へ来た
さすがに来る途中には冷静になれた ようで
nkは随分大人しくなっていた
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
お互いベンチに座り
nkが気まずそうな表情をしながら話を 持ちかけてきた
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
いつになく小心な彼の姿は新鮮で少し 面白い
nkの知識欲は想像よりも上回っている みたいだ
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
shk(鮫島 翠)
の割には反応薄いじゃねぇか
sm(椎那 笑)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
付き合うまでに至った一連の流れを 説明していく
普通におかしかったため
2人には若干困惑された
「恋を知りたい」
「brのことを知りたい」
と言うだけでは付き合う理由に なりにくいのかもしれない
当たり前だ
「付き合う」というものはお互いを好きであって初めて成立するもの
愛のない恋愛なんて変なのだろう
あぁ。俺でも変だと思う
少なくとも母親の恋愛には「愛」とやらが存在した
もちろん。どんな形のものでも
ただ…母親の相手にあったかは分からない
やっぱり難しい
人の感情って説明できないし 証明も出来ない
それなのに恋愛って
どうして不確かなものを信じ続けられるのだろう
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
shk(鮫島 翠)
sm(椎那 笑)
って何信じてんだか
俺は思ったよりbrに心を許しすぎている
たかが数日で引き込まれるなんて
ほんとにおかしい
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
心配?
shk(鮫島 翠)
…
それもそうか
やり方なんて知らないし
知ったところで恥ずかしくて 出来やしない
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
shk(鮫島 翠)
知った途端にコレ
だからあんまり気乗りしなかったんだ
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
nkはニヤっと笑いながら俺のことを つついてくる
反対にshkはあんまり興味が無さそうだ
恋愛自体、興味が無いのだろう
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
まさか顔が暑くなったから逃げたとか 言えないし
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
nkって意外と鈍感だ
毎回告白されては振っている
本人曰くそんなつもりはないし
特別なこともしていないという 認識らしい
人たらしっていうのはなかなか面倒な ものだ
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
まぁ、そうなんだろうな
じゃなきゃ子孫繁栄とか出来ないわけで
本能に含まれているんだろう
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
shk(鮫島 翠)
sm(椎那 笑)
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
ぶるーくとなかむが付き合う…?
想像もしたことない
それって俺は別れるってことなのか?
それとも同時?
sm(椎那 笑)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
ちょっと首をかしげられた
それにしても付き合うか
好きにしたらいいと思うけど
ぶるーくの
隣に
nkがいる
なにそれ
なんか…気持ち悪い
胸の辺りがぐるぐるする
sm(椎那 笑)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
モヤモヤ…
これってモヤモヤしてるのか
sm(椎那 笑)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
shk(鮫島 翠)
そう言いながらnkはshkの腕に抱きついた
shkは「うえ、」と若干零す
nkとshkをじっと眺めてみるが
さっきのような気持ち悪さは消えていた
不思議なくらい
別に何も感じない
なんだかこれも変な気がするけど
仲がいいから勝手に納得しているのかもしれない
それを言えばnkとbrだって割と仲良いし
変な感覚
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
nk(中村 彗)
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
shk(鮫島 翠)
あ、引いてる
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
nk(中村 彗)
nkにトンっと指を胸に当てられる
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
否定…したかった
けど 否定できないほど納得してしまった
嫉妬というものがどういうのか 知らないのに
そういえばnkがbrに食べさせてた時も こんな気持ちになったっけ
shk(鮫島 翠)
shk(鮫島 翠)
shk(鮫島 翠)
ダメだどう足掻いても嫉妬にしか 思えない
なんで?俺はbrのこと好きじゃない はずだ
好きじゃないはずなのにどうして独占欲なんかあるんだ
好きじゃないのに引き止めて
そのくせ一丁前に嫉妬するとか
喉の奥が苦しくなる
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
そう簡単に捉えられるような頭が無くて
変に考えすぎてしまう
shk(鮫島 翠)
shk(鮫島 翠)
軽くポンっと肩を叩かれ
少しだけ力んでいた力が抜けた
sm(椎那 笑)
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
この気持ちが嫉妬なのはわかったけど
嫉妬ってのは恋愛感情無しでも 成り立つのだろうか
もしくは…
…
俺はbrに恋、できてるのか?
shk(鮫島 翠)
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
nk(中村 彗)
shk(鮫島 翠)
2人とも唸り始めた
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
nkが言うにただの直感らしいが
どことなく恋愛感情が見えないらしい
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
nkが傾いた首を起こし
少し口を開いた
が、直ぐに閉まった
sm(椎那 笑)
nk(中村 彗)
俺らって嘘をつくのが下手なのか?
揃いも揃ってポンコツだ
sm(椎那 笑)
珍しく気でも使っているのか
頑なに口を開こうとしない
気になるんだけど
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
shkにボソッと耳打ちする
shk(鮫島 翠)
shk(鮫島 翠)
shkがすごく納得してるってことは
それほど俺の状態に当てはまるような 言葉があるんだろう
教えないってことはマイナスなこと なのか?
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
別に構わないのに
何言われても耐えられる なんて確証は無いけど妙な自信がある
sm(椎那 笑)
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
nkはグッと顔を逸らしながら
ギクシャクとぎこちない話し方を し始める
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
依存、か
俺がbrに?
何を依存する理由があるんだ
shk(鮫島 翠)
sm(椎那 笑)
shk(鮫島 翠)
sm(椎那 笑)
どうだろう
自分では全然分からない
同じくらいだと自認しているけど
依存……か
嫌な言葉だ
そんな言葉
縁もゆかりも無いと思っていたのに
brに気づかれたらどう思われる?
気持ち悪…
俺ってこんな簡単に人に 依存しちゃうんだ
そもそも期待しすぎているんだ
brはずっと俺のことを思ってくれるなんて限らないのに
「好き」ってそんなに強い言葉なの?
どうしてここまで信じられるんだろう
俺は心のどこがでずっと brは俺を捨てない って思ってる
自分では愛すことが出来ないのに
相手にだけは愛されようとしてるとか
あまりにも都合が良すぎるだろ
sm(椎那 笑)
nk(中村 彗)
shk(鮫島 翠)
shk(鮫島 翠)
取られるのが嫌で、 brは愛してくれるって信じている そしてその本質は依存
言語化したらもう…
これが恋じゃないなら
これはなんなんだ
依存?
そんな一言で終わらせられるのか?
でもこの問いを抱いた時点でもう 戻れなかった
────────────────
しばらく相談に乗ってもらったが
この感情に具体的な名前が着くことは なかった
ピロンッ
sm(椎那 笑)
スマホを開き通知を確認してみる
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
そうか、でーと…
するとか言ってたな
shk(鮫島 翠)
sm(椎那 笑)
nk(中村 彗)
nkが俺の後ろに回り込み画面を 見つめた
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
何を言い出すかと思えば
nkは今から直接brの会社へ向かおう とか言ってくる
sm(椎那 笑)
ただでさえ今すごい複雑な気持ちなのに
欲を言えばあまり会いたくもなかった
この気持ちのまま話そうものなら
絶対何か間違る気がする
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
nkに俺のスマホが取られた
sm(椎那 笑)
俺が取り返す暇もなくタプタプと何かを打ち込まれた
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
投げるように返されたスマホの中には
「俺がそっち行くね!」
とnkすぎる文面が打たれていた
sm(椎那 笑)
急いで消そうとしたものの
既に既読が着いている状態だった
sm(椎那 笑)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
shk(鮫島 翠)
sm(椎那 笑)
後戻りなんてできない
こんな無理やり行動させられるなんて 思わなかった
nk(中村 彗)
nkに腕を引かれ
ベンチを後にする
手に握ったスマホには
「え!?」 「大丈夫…?気を付けてね?」
というメッセージが表示されていた
br視点
18:00付近
まさかsmからこんなメッセージが送られてくるなんて思わなかった
嬉しい反面
何となく察しがつく
これ、smが打ったんじゃ無いなぁって
おおよそnkら辺だろう
なんにせよsmが来てくれるなんて 嬉しい限りだ
少し時間が経つと
と、呼び止められた
Br(朱野 舞流)
こんな呼び方されるのは会社だけのはず
すごくめんどくさい予感…
後ろを振り返ると
会社でも有名…な女の社員がいた
まぁ僕の後輩なんだけど 名前…なんだったかな
Br(朱野 舞流)
女社員
女社員
女社員
女社員
……
行くわけないじゃん
ただでさえ会社で疲れてんのにわざわざ会社の面倒臭い後輩と?
お出かけに行く?
誰が行くんだよ
なんて思うけど
有名になっているくらいだ
引っかかるやつもいるのだろう
Br(朱野 舞流)
女社員
Br(朱野 舞流)
断ったのに随分グイグイ来られる
こういうの逃げればいいんだろうけど
生憎今日はsmと約束しているんだ
ここを離れる訳にも行かない
あぁ本当にめんどくさい
女社員
女社員
強引に手を握られ
顔を一気に近づけられる
香水の匂いが鼻にツンときた
Br(朱野 舞流)
やばい
顔に、声色にイライラが出てきそうだ
ずっと笑顔をキープしてるけど
流石に殴りたくなってくる
元気の良い駆け出しの声量がどんどん 縮んでいく
今日は厄日だ
nk(中村 彗)
絶対誤解してる
Br(朱野 舞流)
女社員
女社員
shk(鮫島 翠)
shk(鮫島 翠)
女社員
女の社員は3人を睨みつけた
会社で妙な問題は起こしたくなかったんだけど
そろそろ限界かな
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
女社員
女社員
Br(朱野 舞流)
女社員
Br(朱野 舞流)
スマホを取りだし
画面を叩いていく
一応報告しておかないとね
きっと…もう会うことは無いだろう
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
女社員
nk(中村 彗)
nk(中村 彗)
nkが女に威嚇のような追撃を浴びせる
流石にメンツが保たれなかったのか
ブツブツ何かを言いながらその場を立ち去った
Br(朱野 舞流)
今日はこんなのが多いな
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
smの方へ目を向けると
少し俯いていた
顔がよく見えない
shk(鮫島 翠)
nk(中村 彗)
sm(椎那 笑)
Br(朱野 舞流)
おこってる…?
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
全然目合わないや
なんか悩んでるのかな?
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
smがなにかに悩んでいるのはわかる
おおよそ僕のせい…かな
僕とのことnkとshkに話したんだろうし
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
隠し事が多いくせに隠すのが本当に 下手だなぁ
そういう所も可愛いけどね
でもやっぱり頼られたい気持ちは大きい
Br(朱野 舞流)
そう言いながら僕が手を差し出すと
smは少し頭を傾けた
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
少し抵抗の色が見える
そりゃ公共の場だしそういうの 嫌がりそうだな
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
sm視点
帰ってすぐ逃げるようにレオンを 抱き上げ そのままソファへ身を投げる
Br(朱野 舞流)
上手く話せない
sm(椎那 笑)
言わないと
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
違う
違うんだ
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
レオン
少しだけ沈黙の間ができる レオンが俺の周りをクルクル周り出す 別に…怖くなんてないのに
Br(朱野 舞流)
brはポツリと呟いた
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
俺は
依存できるような立場じゃない
顔を上げると
brは少し困ったような表情をしていた
Br(朱野 舞流)
brは俺の顔を見ながら迷っているような顔を浮かべた
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
なんで
おかしいと思わないのか?
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
…そうなのか?
Br(朱野 舞流)
Br(朱野 舞流)
変だ。本当に
それなのに
どことなく嬉しかった
もう夜
Br(朱野 舞流)
本当に可愛い
僕に依存してくれてたんだ
でも…
「もっと依存して」 なんてsmに対して言うもんじゃない
ちょっと失敗した
幸いsmに恐怖心が見えることは なかったし
言えることは言えたからいいかな
それにしても smだけが依存してるとでも思ったのかな
僕の方がもっと重いのに
『ぶるーく…入っていい?』
Br(朱野 舞流)
ガチャッ…
レオンと共にsmがゆったり入ってきた
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
視線が若干泳いでる
何か言いたげな様子だった
レオン
smは小さく息を吐き出し
sm(椎那 笑)
sm(椎那 笑)
……
うん?
僕はしばらく瞬きを繰り返した
寝れなかった?
時間を見るにまだ就寝時間には 少し時間がある
じゃあ本当に自分から?
Br(朱野 舞流)
思わず間抜けな声が出た
sm(椎那 笑)
そう言いながら背を向ける
Br(朱野 舞流)
慌ててsmの手首を握り
その足を止めた
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
smは振り返り僕と目が合った
顔真っ赤…
こんなことで直ぐ赤くなっちゃうんだ
─────────────────
ベットへ入り
smを招待する
やっぱりこの狭さがちょうどいい
smは少し丸くなった
猫みたい
Br(朱野 舞流)
sm(椎那 笑)
その後は特に会話もなく
そのまま互いに眠りに落ちた
ぺと
ぺと
ぺと
ぺと
sm(椎那 笑)
Br(朱野 舞流)
ぺと
ぺと
ぺと
ぺと
ぺと
ぺと
ぺと
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