本日5月11日はすの様のお誕生日です
すの様お誕生日おめでとうございます すの様の一年が素敵な一年になることを願っています
それでは“本“日の紹介本をご覧下さい
この物語はフィクションです ご本人様には一切関係ありません。 nmmn注意です。 桃赤 年齢操作 R要素あります 地雷な方苦手な方は自衛お願いします 拙い物語ですが最後まで見てくださると嬉しいです
それでは行ってらっしゃいませ
憧れの先輩?
優しい先輩?
学校という閉鎖空間でどんな先輩として見られているのだろうか
やっぱりかっこよくて尊敬される先輩なのかな?
俺が知っている先輩はすっごく可愛くて虐めがいのある先輩だ
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先輩の忠告を聞き流し、先輩目掛けて走るのが俺の放課後の過ごし方だ
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無傷なのを確認し終えた先輩は 安心したように頬を緩めた
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こういう表情を人前でしないから かっこいい先輩として女の子の注目を浴びるんだろうなぁ
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真っ赤な耳を隠しながら涙目で 見ないでと口にする先輩
その表情も仕草も可愛くて愛おしくて人の加虐心を煽る
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惚けると先輩は俺の口を手で覆いながらそっぽを向きながら話す
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有無を言わず先輩の手を取り頬に擦り付ける
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恥ずかしながらも頬を緩め、嬉しそうに手を握り返す先輩
緩い拘束に喜ぶ先輩は凄く可愛い
嗚呼。本当に先輩は人の加虐心を無意識に煽る
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鞄から首輪を取り出し彼は嬉しそうにりうらを見下ろす
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自分だけに熱い視線を向けられると 背筋がゾクゾクしてしまう
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震える手で制服のボタンを外し、 首筋を彼に晒した
カチリ
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グイッ
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リードで引っ張られ体が前のめりになり転びそうになる
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教室のドアに手をかけた時彼は笑顔で振り返りリードを引っ張った
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スリルがあるのは好きだけど後輩の前で鳴くのには抵抗がある
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けれど彼に失望されて捨てられるのは嫌だ。
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リードを握りしめられギリギリと 首輪が締め付けられる
呼吸が出来ず苦しいのに頬が緩んでしまう
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機嫌を損ねたら駄目
反抗したら捨てられる
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ないくんの独占欲が見れて嬉しいってのもあるけど
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耳元で愛の言葉を囁くから彼のペースに呑まれそうだ
靴を履き先輩の方に視線を向けると 先輩は誰かに笑みを向ける姿が見えた
先程誰にも笑いかけないと言ったのに 先輩はへらへらと笑う
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グイッ
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媚びを売る瞳で愛らしく鳴き、これで許してと笑った
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先輩の首元を緩め、先輩が笑いかけていた女生徒に腹立たしい気持ちが湧く
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悲しく歪む先輩の目元に手を染め、もうしませんからと唇を離した
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期待に満ちた瞳で俺をじっと見つめる
この調子だとまた言いつけを破るだろう…
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恥ずかしがる声音やちらりと見える八重歯も相まって子供らしく見えてしまう
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無邪気な表情でりうらに向けるこの笑顔は駄目だ
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言ってて後悔の気持ちが頭の中を支配する
怒りで震える彼の表情を浮かべ、長くしなやかな指で顎を掴む
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唇を重ね強引に口付けられる じたばたと暴れても彼は唇を離さない
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何色にも染まってないからこそ 何色にも染まれる白色
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綺麗な真っ赤な髪と瞳に視線を向けると首を横に振る
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話し終えた所で先輩の首元の首輪を引いた
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何度も口付けられても先輩は無防備で馬鹿みたい
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重ねられて初めて口付けられたのに 気付く愚かな先輩
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耳、唇、喉元、首筋の順番に先輩の 淡く白い肌に口付ける
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牛乳を付けた指を舐める先輩の余裕に満ちた表情
腹立たしいのに可愛くて虐めたくなる
喉奥に指を入れる余裕そうだった先輩も徐々に余裕を無くす
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この人は俺のペットだって知ったら 元カノさんはどんな表情をするだろうか
絶望か恐れの感情を抱くだろうか 先輩の善声に驚くかな、?
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喉元を鳴らしている先輩の 首輪をきつく締め手を離した
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苦しむ先輩も可愛いけれど俺が見たいのは、快感に顔を歪める先輩だ
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舌を絡め貪るように唇を重ねる。 柔らかな唇が重ねていて心地良かった
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あまり引っ張らなければ苦しくなさそうな先輩の表情を見ながら引っ張る力を調整する
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今の流れで心配する要素があったのかなと首を横に傾げる
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渡したハトムギ茶の効果を知らずに 先輩は嬉しそうにお茶を飲む
数時間後に自分が苦しむとも知らずに
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後ろ手に結んだりぼんに痛がる先輩に 注意すべきことを一応伝えておく
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数km歩いた所で先輩は疲れたのか寄りかかった
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不思議がる先輩が首元を隠してから リードを服の中に入れた
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りぼんを外し、お茶を飲んでから 先輩に向き直る
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恥ずかしそうな先輩の手を引き 近くの叢の中に入った
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気持ちよさそうに声を荒らげ尿を垂れ流すみっともない先輩
他の女と笑わなければこうはならなかったのに…
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少し飲んだら収まるかと思ったが 先輩が出し終わる気配はない
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口に少し含んでから直ぐに吐き出した方が早かったかも
人のしゃぶるとか一生やることがないと思ったけど…楽しいかも…
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頭を離そうと俺の頭に触れる先輩の抵抗も意味がなく喉奥まで咥えた
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口の中を見せながら先輩の精子を飲み込んだ
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真っ赤な顔で服の裾を引っ張られた 正直服が伸びるから離して欲しい
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不安そうな声で言われても、外れた理性の糸は戻ってこない
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後ろから腰を掴み子犬っぽい可愛らしい笑みを浮かべる
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触れられただけで背筋がビクつき 快楽に任せ声が漏れる
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反応を見ながら擽ったり思いっきり握りながら腰に触れる
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ローションで念入りに濡らされた指が嫌らしい音を立てながらも何とか膝立ちの状態を保った
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誤魔化すように唇を吸い、器用に衣服を脱がし微笑む
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彼のモノが中に挿れられると今までと比べられないくらいの快感が体を襲う
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澄まし顔で衣服を汚さないように腰を動かす生意気な後輩
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酸素不足な脳で何度も突かれ口ではいなと言っても足が震え、達してしまう
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壊れると口走っても瞳は爛々と輝き歓喜の色に染まる
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突くのを止められると自分でも驚くくらいに体がひくひくと痙攣する
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突くたびにリードを引かれきゅっと中を締め彼を求める
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恍惚した表情で限界そうな彼は幸せそうに抱きついてきた
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惚けた表情で彼にされるがまま体を弄られ許容出来る量を越え段々意識が遠のき始める
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額に柔らかい唇が触れ、甘い香水の香りが鼻腔をくすぐった
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ないくんの愛撫が行為が嬉しくて、身体を委ねてしまう
そんなSっ気のある彼の躾が嬉しくて お仕置される為に明日も浮気をする
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今夜も彼に壊され飼われる
ないくんだけの飼い猫
コメント
2件
遅れてしまって大変申し訳ないです😰 後輩にされるがままの赤さん最高です👍❤︎ 嫌だと言いながらも本当はお仕置待ちなのやばいです😭💗 桃さん無理やりなの好きです︎🤍 最高の誕生日になりました🎂 ありがとうございます🙇♀️