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幸せの命
リクエスト すとぷり
莉犬
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
ごめんね
俺、耐えれないんだ
後でなんかないから
さようならだね
莉犬
最後の日くらい楽しまなきゃ
死にたい
それは3年前から
いじめられて
しょうがないって知ってるけど
俺は今まで強く生きてきた
家族の中でも悩んでるし
友人関係だって
なーくんに、助けられたけど
もう、無理なんだ俺
ごめんなさい
いつも優しくしてくれてありがとね
リスナーの皆も
嫌なリスナーだっていたけれど
応援してくれた人たちがいてくれて
嬉しかったよ
ありがとう!!
初めての屋上だ
今までなんとも思わなかったけれど
お空が綺麗だね
莉犬
5月24日
生まれた日も死ぬ日も
同じ日に死ねるって幸せだね
誕生日会した後に死ねばよかったかなw
いや、後悔なんてしない
さようなら
莉犬
俺は柵を超え
足を後ろにひいた
るぅと
莉犬
莉犬
ここから飛び降りてしまえば
もう
誰にも追えない場所へ
いけるんだ
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
君の涙は
俺が落ちると同時に輝いていた
そんなに悲しんでもらえて俺は
幸せだよ
るぅと
僕は君がいつも悲しい顔をしてることくらいわかってた
助けれなかった
君が落ちていくとき
動けなくて………
涙しかでなかった
僕は情けないな
でも、必ず君のぶんまで生きるからね
今日の誕生日会は
今までありがとうの会だね!!
幸せの命
END
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
この物語はフィクションです。 本人に対しての文句や悪口は絶対にお辞めください
コメント
8件
ブクマ&フォロー失礼します！
じゃあ、今日中に書けたら書きますね(*´艸｀*)
そうです！ありがとうございますm(*_ _)m
