TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

高校一年の,りなです。 学校休みがちです。 学校には、ドSの 道枝駿佑,高橋恭平 この2人がいる。

りな

今日は学校行こ

りな

ダル

りな

はー、めんどい

道枝駿佑

お前独り言激しいな‪w

りな

あ、ごめんなさい

道枝駿佑

お前,俺のクラスのりなか、

りな

は、はい

道枝駿佑

タメロでいい

りな

分かった

道枝駿佑

一緒に学校行こぜ

りな

うん

道枝駿佑

俺ってどんな感じ

りな

ドS

道枝駿佑

は?

道枝駿佑

俺みたいの嫌いか

りな

いや好きだよ

道枝駿佑

そう

道枝駿佑

へー

道枝駿佑

席も隣って、運命ってやつ

りな

さー

女子

あいつ何

高橋恭平

道枝先生読んでる行くぞ

道枝駿佑

おう

女子

あんたなんなの

りな

え、

女子

不登校の癖に男子には手出すんだ

女子

最低だな

りな

別に手出てないですけど

女子

うるせーんだよ

ボコ

廊下にて

道枝駿佑

なんだよあれ

高橋恭平

馬鹿ばっかりだな

道枝駿佑

行くぞ

高橋恭平

あー

教室には血だらけのりのが

道枝駿佑

お前ら何してんの

高橋恭平

全部聞いてた

女子

え、いやあのその

高橋恭平

本当に馬鹿だな

高橋恭平

りな以外の女子って

女子

え、

道枝駿佑

立てるか

りな

うん

りな

ありがとう

道枝駿佑

保健室行こ

道枝はりなをお姫様抱っこして行った

高橋恭平

校長先生に言っとくわ

高橋恭平

じゃ

女子

ちょっと待ってよ

女子は恭平の手を取った

高橋恭平

離せ

保健室にて

道枝駿佑

大丈夫か

りな

うん

りな

ありがとう

高橋恭平

初めましてやな

高橋恭平

俺ら

りな

うん

高橋恭平

てか,お前ら仲ええな

道枝駿佑

今日知り合った

高橋恭平

は?

高橋恭平

今日って

道枝駿佑

なんだよ

高橋恭平

別に

りな

仲いいね

りな

私帰るね

道枝駿佑

なんでだよ

りな

なんかだるい

高橋恭平

俺も帰ろうかな

道枝駿佑

なんでや

道枝駿佑

じゃ俺も

りな

私の家来る?

高橋恭平

うん

道枝駿佑

俺も

高橋恭平

でも、家行ったら帰らんけど

りな

え、

道枝駿佑

俺も

道枝駿佑

行くぞ

りな

まじで帰らんの?

高橋恭平

うん

道枝駿佑

当たり前

りな

家ここ

高橋恭平

お邪魔しマース

りな

汚いよ

高橋恭平

綺麗じゃん

道枝駿佑

だな

りな

お茶持ってくるね

道枝駿佑と高橋恭平は 制服のボタンを取った

りな

お待たせ

りな

はい

りな

ここ人っ家なんすけど

高橋恭平

別にいいだろ

道枝駿佑

てか来いよ

高橋恭平

楽しい事教えてやるから

りな

うん

りなはソファーに座った

りな

きゃ

恭平はりなを押し倒した

高橋恭平

駿佑逃がすなよ

道枝駿佑

任せろ

チュッ

高橋恭平

可愛いな

高橋恭平

入れるぞ

りな

うん

りな

う、う、うん

高橋恭平

エッロ

道枝駿佑

俺も脱ぐから恭平ほーい

駿佑は、りなを恭平の方に押し倒した

りな

きゃ

りなは勢いで恭平を 抱きしめてしまった

道枝駿佑

へー

道枝駿佑

りなって恭平の事好きなの

道枝駿佑

抱きしめて

りな

押すのが強いの

高橋恭平

ま、離さない

恭平はりなを抱きしめた

りな

恭平君?

高橋恭平

恭平でええよ

道枝駿佑

2人もいるから楽しめるな

道枝駿佑

俺も入れる

りな

う、う、う,ん

グチョ,ぐしょ

りな

もう無理...

高橋恭平

はや

道枝駿佑

俺も無理

高橋恭平

俺も出す

ブシャー

りな

は、は、は、は、は、は、

高橋恭平

りなはこれなら俺らのペットな

りな

え、

道枝駿佑

だから俺らのペッと

高橋恭平

首輪

りな

やめ

りなは首輪を連れられた

りな

やだよコレ

道枝駿佑

ごめん俺塾じゃ

高橋恭平

じゃ

高橋恭平

(。-∀-)ニヤリ

りな

え、なに

チュッ

りな

ん、ん、ん

高橋恭平

俺の彼女なんだからちゃんとしろよ

りな

え、

高橋恭平

俺の彼女になって下さい

りな

はい

(○・ω・)ノ----end-----

この作品はいかがでしたか?

81

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚