/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
つまらないニュース
つまらない会話
何もかもがつまらない
美咲
私はこの世界が嫌い
生まれて来なければよかった
美咲
空気が汚れてる
汚い
汚い汚い汚い！！
杏奈
杏奈
美咲
美咲
杏奈
杏奈
杏奈
杏奈
杏奈
美咲
美咲
杏奈
美咲
杏奈
美咲
杏奈
杏奈
杏奈
美咲
美咲
美咲
美咲
美咲
別に悲しくもなんともないんだけど
寿美
美咲
寿美
寿美
寿美
寿美
美咲
美咲
寿美
寿美
パシン
と、お姉ちゃんが私の頬を叩く音が響いた
美咲
寿美
寿美
寿美
美咲
寿美
美咲
寿美
「二度とあたしの前に現れないで！」
その言葉を聞いた日は
ベッドにくるまって寝た
「二度と現れないで」
そんな事は、不可能だから
でも、私は
お姉ちゃんが望むことをしてあげた
二度と私を視界に入れられないよう
両目を潰してあげたし
喋れないよう
口も引き裂いてあげた
あとから
美咲
と思ったので
舌を引き抜いてあげた
お姉ちゃんは
何か喋っていた
聞こえなかったけどね
うめいていた、が正解かな？
そんなある日
ポストに手紙が届いていた
美咲
疑問に思いつつも、その場で中身を確認する。
美咲
美咲
私は不審に思ったので、ゴミ箱に捨てた。
美咲
美咲
次の日
横溝 美咲(16)が、身体の部位が切断されている所を警察が発見した、というニュースが流れた。
杏奈
杏奈
杏奈
杏奈
杏奈
杏奈
杏奈
杏奈
杏奈
杏奈
杏奈
杏奈
杏奈
杏奈
杏奈
杏奈
杏奈
杏奈
杏奈
杏奈
杏奈
コメント
2件
友達ってそんな簡単に(文字通り)作れるものなのでしょうか…:(；ﾞﾟ'ωﾟ'): 色々と恐ろしくなりました…😱
久しぶりの連載ではないお話です。 適当に書いてますので、どうかお許しください〜...
