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あまたの

どうも

あまたの

初めてこっちで小説出す

あまたの

よろしくね

124

🎶〜

124

夜は涼しいし、散歩して正解だったな♪

俺は夜に散歩をしていた

るんるんで歩いていると…

???

にゃぁー

突然聞こえた猫の声

???

ぅにゃぁー

124

…どこからだ?

声の主を探していると…

???

にゃっ!

124

うわ!びっくりした…!

足元にいきなり飛びついてきた猫

124

(警戒心全然ないじゃん…

???

にゃぁ、ぅにゃ

撫でてというように擦り寄ってくる姿に口元が緩んでしまう

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かわいい、

???

にゃ、ごろごろ、ぅ

124

かわいいなお前笑

顎の下を撫でてやると嬉しそうにする

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…捨て猫か?

124

飼い主とか…首輪は、、ないか

???

にゃぁ…?

124

お前一人か?

???

にゃ

124

そっか

124

(連れて帰るか…

俺は餓死しても可哀想なので猫を連れて帰ることにした

124

(結構汚れてんな

124

行くか

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よし、風呂入るか

俺は連れてきた猫を風呂に入らせようにしていた

???

にゃぁう!にゃぁ!

124

…まぁ嫌がるよな

風呂、という単語を聞いた途端暴れだした

124

風呂に入らないと飼えないんだが…

???

ぅ、にゃ…

124

ほら、こっち来いよ

???

にゃ、

124

(よし、準備しよ

…………

124

…疲れた、、

案の定猫はとんでもなく暴れた

夜にこんなに疲れるとは…

???

にゃぁ、ぅぅにゃ

124

綺麗になって良かったな

???

にゃ!

124

名前決めてやらないとな

124

…今日はもう考えられないな

124

寝るか

???

にゃぁ

124

…よし、おやすみ

???

にゃ

俺は布団に入るとすぐに眠りについた

???

…にゃ

と、視界の端で猫が消えていった

124

ん、

124

ふぁぁ、朝か、

124

おはよ、あれ

横には居たはずの猫がいなかった

124

…リビング行ってんのか

124

…起きよ

???

124

あ、いた、って、は?!?!

そこにいたのは俺と同じくらいの歳の男がいた

124

は?!おま、誰だよ?!

230

…どーも

124

いや、ほんとに誰だよ?!

230

あーこうしたらわかるか?

ぼん!

大きな音と共に視界がぼやけた

???

にゃ

124

え、猫?は?どゆこと…?

ぽん

230

こういうこと

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意味わかんねぇ…

この日から俺の猫(?)との生活が始まった

あまたの

こんな感じです

あまたの

変なところで切っちゃってごめんさい

あまたの

投稿頻度遅いかもだけどよろぴく

あまたの

てかアイコン可愛くないですか

あまたの

ね、可愛い

あまたの

関係ないこと言ってすみません

あまたの

では次回

NEXT▶♡20

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