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主
主
紗夜
主
主
紗夜
主
紗夜
主
主
主
竜胆
紗夜
竜胆
紗夜
紗夜
竜胆
竜胆
紗夜
ﾊﾞﾀﾝ
紗夜
紗夜
紗夜
私は久しぶりの日記に興奮した
ｶｷｶｷ…
紗夜
紗夜
私は完成した日記をもう1回
読み直した
6月8日 土曜日 ────────────── 私はもう社会人になりました。 ある日、元好きな人と遭遇した。 まさかの梵天の幹部…私も梵天に入ることになった。 でも竜胆と一緒に居れるならいいや。 これからもずっとよろしくね。 大好きな人─。
紗夜
私は日記を本棚の奥に押し込んだ
紗夜
そう言って
部屋を後にした
ｺﾂｺﾂ…
紗夜
私は約5分間歩き続けた
紗夜
紗夜
紗夜
とりあえず目の前にある部屋に入った
後悔することを知らずに──
ｶﾞﾁｬ
紗夜
紗夜
蘭
この瞬間私は絶望した
紗夜
ｶﾞｼｯ
蘭
ほら、やっぱり
絶対こうなる事は分かってた
紗夜
紗夜
蘭
紗夜
蘭
紗夜
蘭
紗夜
蘭
蘭
蘭
紗夜
手には鳥肌が立ち
ものすごい寒気がした
紗夜
蘭
蘭
蘭
紗夜
蘭
紗夜
蘭
蘭
こいつに事実を教えたら
大変なことになりそうだ
紗夜
とりあえず嘘をついた
蘭
蘭
紗夜
紗夜
紗夜
紗夜
ﾄﾞﾝｯ
紗夜
私は急に股ドンをされた
蘭
紗夜
紗夜
紗夜
蘭
灰谷蘭の足がどんどん上がってくる
蘭
紗夜
ものすごく卑怯
紗夜
蘭
紗夜
蘭
紗夜
蘭
そう言うと
灰谷蘭は足をどけた
紗夜
紗夜
蘭
紗夜
蘭
紗夜
紗夜
蘭
蘭
紗夜
紗夜
紗夜
蘭
紗夜
紗夜
紗夜
蘭
紗夜
紗夜
蘭
紗夜
紗夜
紗夜
紗夜
蘭
灰谷蘭は
何故か、私の日記を持っていた
紗夜
紗夜
蘭
蘭
蘭
紗夜
蘭
蘭
紗夜
蘭
紗夜
蘭
蘭
紗夜
紗夜
蘭
紗夜
紗夜
蘭
紗夜
蘭
蘭
蘭
蘭
紗夜
蘭
紗夜
言うんじゃなかった
やっぱりこいつを信用するのは
まだまだ先のようだ
紗夜
主
主
主
主
主
紗夜
紗夜
主
主
主
紗夜
主
紗夜
紗夜
主
Next➥♡1200
コメント
34件
蘭ちゃんに犯されて犯されて泣いてる紗夜ちゃんもみたいと思ってしまっ((((((((((殴
蘭をちょっと 殴りたいですね～（怒）
修学旅行から帰ってきたから読めんかったけど、今一気見したぜｯｯ!!! やっぱこの作品は最高っすね、はい。 つか、蘭ちゃん悪いことしなくても普通に言いそうっていう偏見持ってるのみるくだけ？w
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