TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

数時間後

〇〇

うう、、

〇〇

あれ

〇〇

ここは?

ドアを開けようとする

〇〇

あれっ!?

〇〇

嘘、、

〇〇

お兄ちゃんっっ!!!!!!!((叫

足音、、

やっと起きたか?w

〇〇

ドア開かないの

うん

〇〇

何で!?わざとなの!?

あったりまえじゃーん

〇〇

開けてよ

無理

〇〇

何で?

余計なことしそうだからだけど

何か文句?

〇〇

文句しかないよっ((ボソッ…

ああん?

今のもう一回いってみろ

〇〇

だから...    

〇〇

聞こえてた癖に、、

早く

〇〇

やっぱり何もない

チッ

〇〇

何?

よく俺をイラつかせるよなぁ

お前

これからどうなるか分かってるよな?

〇〇

....

なぁ???

〇〇

ッッ知らない

はぁ

じゃあ

きっちり体に叩き込んでやるよッ

カチャッ(鍵を開ける)

〇〇

やだ

〇〇

っ!!!!!

〇〇

なんでロープ持ってるの、、?

ははっ

笑わせんなよ

今から教えてやるよ

〇〇

やだっ

〇〇

やめて!お願いっ....

〇〇

来ないで!!!

〇〇

うぁッッッ

〇〇を蹴り飛ばす

覚悟しとけ

〇〇

うぅ、、、

手ェ出せ

〇〇

.....

早く‼︎‼︎

無理矢理手を引っ張る

〇〇

やめてッッッ

黙れ

体と手をロープで結ぶ

〇〇

:(´◉ᾥ◉`):ウグッ

〇〇

やめろッッッッッッ!!!

ああん??

お兄ちゃんにそんな口聞いていいのかぁ?

うっさい口も塞がねーとな?

〇〇

んんんんん!!!!

www

おもしれーw

〇〇

んんんんんんんッッッッ

はーい

準備完了w

じゃあ始めようか、、

〇〇

んんんッッ

〇〇を踏む

〇〇

んんんんッ

髪を引っ張る

〇〇

んんんんんんッッッッッ!!!!!

なあ?

調子のんじゃねーぞ?

バシッ

〇〇の顔を殴る

お前は

ボコッ

〇〇

んんッッッッ

俺の言うことに

ボコッッ

〇〇

んんんん!!!!

したがって

ボコッッッ

〇〇

んんんんんっ!

生きていく

ボコッ

〇〇

んんんんんッッッッッ

分かるよな?

ボコッッッッ

〇〇

んんんんんんんッッッッッッ!!!!!

ぁあん?

〇〇

んんッッ

わかんねえみたいだなぁ

〇〇

んんんんんッッッ!!

〇〇の上に乗る

〇〇

んんんんッッッッッッ!!!!!!!!!

バシッバシッバシッバシッバシッバシッ

〇〇を殴る

〇〇

んんッッッッッ

ボコッボコッッッ

〇〇

んんんんんんッッッッッ!!!!!

バシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッ

〇〇

んんッッッッッ!!!

バシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッ

〇〇

んんッッ

バシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッ

〇〇

んッ、、

分かったか?w

〇〇

んんッ

まだ足りねえのか?

〇〇を投げる

〇〇

(ドサッッッ)

〇〇

んんんッッッッ!!

足で蹴りまくる

バシッ

〇〇

んんんッッ!

バシッ

〇〇

んんんっ!!

バシッ

バシッ

〇〇

(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)

あー

なんか飽きてきたわ

こんなんで泣いてんじゃねーよ

あっ

((睡眠薬飲ませよー、、、

〇〇は床に倒れている

〇〇

。(°´Д⊂ヒック ヒック

ほら

口開けろ

〇〇

んんんッ

あっはっっはああっwっw

忘れてたわ

外す

はい 早く開けろ

〇〇

嫌。。。

〇〇の首を絞める

〇〇

ゔっゔゔああ

ポイッ💊

〇〇の口を塞ぐ

〇〇

んんんんんッッッッ

早く飲め

〇〇

んんんんゴクッ

〇〇

(しまったっっ)

ははっw

〇〇

ううぁッ

〇〇

あ、、れ、、、

〇〇

パタッ

〇〇が寝る

もうこいついらね

傷だらけだし

俺のせいだけどw

うざいから捨てよww

次の日の朝

〇〇

......

〇〇

んん、、

〇〇

ゔぁああッッッ

〇〇

体中が痛いぃぃッッッ

〇〇

昨日殴られたから

〇〇

で ベットには連れてくるんか

〇〇

(優し..くない)

ドアが開く

〇〇

.....(寝たフリ)

チッまだ起きてねーのかよ

〇〇

、、、、、、

って

おい

起きろ

バレてんだよ

〇〇

Σ(=ω=;)ギク

ほら動いた

〇〇

ぅぅん、、

お兄ちゃんにそんな事していいんだっけ?

〇〇

いいえ.....

だよなぁ?

昨日のじゃ足りていなかったか、、

〇〇

ごめんなさぃ

〇〇

足りてます..

俺が間違ってるってのか?

〇〇

........

そうだよなあ?

お兄ちゃんの意見を否定するんだよなぁ?

〇〇

いやっ、、

〇〇

そんなことッッッッ!

そう言う事だよなああ?

〇〇

ッッ......

なああああ???

〇〇

は は..い

で?

〇〇

私が間違ってました..

〇〇

ごめんなさい

ふーん

そんな事で許されるとでも?

〇〇

ごめんなさいッッ

〇〇

もうしません...

wwだーかーらー

そんな事言っても許される訳ねぇよな?

〇〇

。。。。。。

なあああ??

〇〇

はっはい。。

じゃあ

まだ足りてねえって事だから

今から俺の言うとうりにしろ

〇〇

はい...

じゃあまずは〜

手ェ出せ。

〇〇

は..い

〇〇が手を出す

カチャッ

〇〇

、、、!

手を後ろで手錠をつける

〇〇

.............

そんでー

〇〇の口を塞ぐ

〇〇

んんッ

ついて来い

〇〇

んッ....

兄について行く...

[東リベ]〇〇の兄は最強暴力男🔞👊(完)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

212

コメント

1

ユーザー

ここに神がいる?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚