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コメント
5件
黒核はなにか企んでいる予感もするな…… 今までの成果が実践に出ていて、実力もみんなに追い付いてきているの流石だな、続き楽しみです!
境界局本部。
緊急出動要請。
《異骸級残滓》
《複数同時発生》
通常なら。
一つの都市に一体現れるだけでも大規模災害。
それが。
今回は三体。
格納庫。
十二席が集まる。
そして。
その中に。
颯もいた。
以前なら殆ど。
「同行」
「見学」
だった。
しかし。
今回は違った。
正式な任務参加。
龍樹 琥珀《葬列》
琥珀が全員を見る。
龍樹 琥珀《葬列》
龍樹 琥珀《葬列》
赤橙 唯《蒼祈》
碧泉 海翔《黒雨》
龍樹 琥珀《葬列》
龍樹 琥珀《葬列》
赫鞘 樹《赫災》
蛙神 蓮《断鐘》
そして。
琥珀は颯を見る。
龍樹 琥珀《葬列》
白狐 颯
龍樹 琥珀《葬列》
白狐 颯
少し離れた場所。
風雅が見ていた。
市街地。
異骸級残滓。
三方向。
同時戦闘。
第一地点。
唯が高速で駆ける。
赤橙 唯《蒼祈》
青い閃光。
一瞬で残滓の背後へ回る。
碧泉 海翔《黒雨》
触れた部分から内部破壊。
連携。
一切の無駄がない。
第二地点。
赫鞘 樹《赫災》
空間そのものが燃える。
黒巌 凛《灰霞》
残滓の感覚を乱す。
蛙神 蓮《断鐘》
衝撃。
三人の攻撃が重なる。
そして。
第三地点。
琥珀。
颯。
目の前に。
巨大な異骸級残滓。
白狐 颯
以前なら、恐怖で動けなかった。
しかし。
今は違う。
龍樹 琥珀《葬列》
残滓が突進。
琥珀は動かない。
白狐 颯
瞬間。
残滓の攻撃が来る。
しかし。
琥珀は一歩だけ横へ動いた。
攻撃は空振り。
龍樹 琥珀《葬列》
未来視。
龍樹 琥珀《葬列》
龍樹 琥珀《葬列》
颯は理解する。
刀を握る。
第一剣技。
《断歩》。
踏み込む。
しかし。
届かない。
残滓の外殻が硬い。
白狐 颯
龍樹 琥珀《葬列》
颯は見る。
何処を斬るか。
何処に境界があるか。
そして。
気付く。
白狐 颯
残滓の攻撃と。
自身の刀。
その境界。
第一接続。
《透過》。
一瞬だけ。
剣先が外殻を抜ける。
白狐 颯
斬撃。
残滓の核へ届く。
琥珀が目を見開く。
龍樹 琥珀《葬列》
残滓は崩れ落ちる。
任務終了。
境界局へ帰還。
報告室。
怜が記録を見る。
愛水 怜《無刻》
颯を見る。
愛水 怜《無刻》
愛水 怜《無刻》
少し表情が緩くなる。
愛水 怜《無刻》
颯は頭を下げる。
白狐 颯
その後。
廊下。
琥珀と颯。
龍樹 琥珀《葬列》
白狐 颯
龍樹 琥珀《葬列》
颯は少し驚く。
白狐 颯
龍樹 琥珀《葬列》
少し笑う。
龍樹 琥珀《葬列》
龍樹 琥珀《葬列》
白狐 颯
龍樹 琥珀《葬列》
龍樹 琥珀《葬列》
龍樹 琥珀《葬列》
颯は黙って聞く。
龍樹 琥珀《葬列》
龍樹 琥珀《葬列》
少し間。
龍樹 琥珀《葬列》
その夜。
第一席専用区画。
風雅は一人。
端末を見る。
《白狐 颯》
評価欄。
《第十二席候補》
風雅は少しだけ書き換える。
《候補》
その文字の横に。
一言。
────「適正あり」
しかし。
その直後。
地下第五封印区画。
特別封印庫。
黒核が大きく鼓動する。
ドクン。
そして。
黒核の前に。
反応が現れた。
《境界》
22,345
4,556
紅優
26,959
紅優
94,107