コメント
6件
ありがとうございます!
済( ˘ω˘ ) スヤァ…←なぜ寝る
澪彩
きなこ
澪彩が所属している“きな文学団”のリーダーである。 ストーリーの完成度はかなり高く、タップ数も短めに抑えられているため、読みやすい形式となっている。 雑談はあまりしないが、その分本格さがある。 『少女は目を瞑る』では200話を超えた大作であり、その時に公開されていたキャラクターデザインではアナログで描いていた。 絵は漫画家志望に相応しく(過去 自己紹介文に記載されていた情報より)かなり上手い。
《ストーリー一覧》 ・少女は目を瞑る(200話にて完結) ・少女は目を瞑る2(上記の作品の続編) ・LGBTQ小説 ・僕と君の空想世界 ・恋愛デスゲーム ・コンプレエンゼル 休載情報は自己紹介文にて
澪彩
《恋愛デスゲーム》 生徒に強さを求めることから校則で殺人が許可されている高校で、レンに恋をした主人公:メイカが2人だけでの卒業の為、周りの人と協力という名の利用をしながら邪魔な相手を殺していく作品。 キャラも2度ほど募集していて、参加型キャラが何人か作品に登場している。
澪彩
澪彩
RD評価 3.7★★★☆☆
・雑談は少ないが、その分本格さがあって、尊敬の言葉がお似合いだと思う。 ・澪彩の投稿には1.5割ほどコメントしている。 ・病み投稿等をしている人のコメント欄に「病むことはいいことだよ」と言って勇気づけている様子が見られる。 ・作品の完成度が高い。平均50タップで(過去の自己紹介文より)1話1話が読みやすい形式となっている。 ・少女は目を瞑るの作品は話数が非常に多いため、初見さんはだいぶ読みづらい作品となっているため、連載の簡易説明や、数十話ごとのあらすじなどあると読みやすいと思った。
澪彩
澪彩
《れれれ》 少女は目を瞑るは読み始めたのが150話を超えていたこともあり、一気読みに数日かかってしまったけど、とても引かれる作品で、読んでて楽しかったです! 《RhA型》 恋愛デスゲームは、普通では有り得ないような世界観で、だからこそ現実にこういう校則があったら…なんて考えてしまったりもしました笑 この学校に通ってたら僕も人を殺しそう…笑 《メガネとコンタクト》 LGBTQ小説では、性別や恋愛対象、恋愛形式に関する知識が沢山書かれていて、元々知っていたことは勿論、知らなかったことも、こんなタイプもあるんだ、と学ぶことが出来ました。 私の症状的にも、こういう話は親近感が湧いたので、読んでて楽しかったし、もっと知ろうとも思えました。 こういう話を書けるのは言っちゃっていいのか分からないんですけど、実際にそういう生活をしているきなこさんだから書けた作品なのかなと思いました。
澪彩
澪彩
澪彩
澪彩
澪彩