コメント
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この正反対の性格なのまじ好き
キュンです
ヤハーーーーー
次の日
ジョシュア先輩
リサ
もう、最悪。
ぎゅ〜
リサ
ジョシュア先輩
リサ
ホントに勘違いさせないで欲しいな…
ジョシュア先輩
それは恋愛的じゃないでしょ…
…まあいいや。
リサ
ジョシュア先輩
リサ
ジョシュア先輩
リサ
ジョシュア先輩
リサ
心臓の音、先輩に聞こえてないかな…?
それから先輩とは、タメで話すほど仲良くなった。
教室
ホシ
ホシ
リサ
ホシ
ホシ
リサ
ジョシュア先輩やっぱり人気だな…
ホシ
リサ
ホシ
リサ
リサ
ホシ
リサ
ホシ
リサ
ホシ
何この会話笑
1ヶ月後
いつものように靴箱でスリッパに履き替えようと靴箱を開ける
すると手紙が入っていた。
リサ
開いてみると
リサ
放課後、屋上に来てください。
たった一言、それだけ。
リサ
ヒョイッ
リサ
いつの間にか手元に手紙はなくて
後ろを向くと
ジョシュア先輩
ジョシュア先輩がいた。
リサ
ジョシュア先輩
リサ
ジョシュア先輩
リサ
ジョシュア先輩
リサ
ジョシュア先輩
リサ
ジョシュア先輩
ジョシュア先輩
リサ
なんで止めるんだろう
ジョシュア先輩
ジョシュア先輩
リサ
ジョシュア先輩
リサ
え、結局なんでなんだろう…
教室
ホシ
リサ
ホシ
ホシ
リサ
ホシ
リサ
ホシ
リサ
ホシ
それから授業中はずっとあの手紙のことばかりだった。
放課後
リサ
リサ
ホシ
ホシ
リサ
ホシ
リサ
屋上
私は屋上のドアを開けようとした
でも誰かの声が聞こえた。
聞いたことのある声。
とりあえず聞いておくことにした。
ユミ
リサ
ジョシュア先輩
ユミ
リサ
はぁ、やっぱりそうか。
ユミはジョシュア先輩のことが好きだったんだ。
はぁ、どうしよう…
返事、聞きたくないな…
私は涙を堪えながらも、その場を後にした。
荷物をとりに教室へ戻ると
なぜかホシがいた。
私は我慢できずに泣いていたから
顔を見られたくなくて、下を向いた。
ホシ
リサ
ホシ
ホシ
リサ
ホシ
リサ
ホシ
リサ
きっと気をつかってくれたんだろうな
でも正直嬉しかった
ホシ
リサ
ホシ
リサ
ホシ
リサ
ホシ
リサ
ホシ
ホシ
リサ
急に真剣な顔でそんなこと聞いてくるから
ものすごくビックリした。
リサ
リサ
ホシ
リサ
ホシ
リサ
リサ
リサ
リサ
リサ
なんでホシは何も言わずに私の話を聞いてくれるんだろう
ホシ
ホシ
リサ
リサ
リサ
リサ
ホシ
ホシ
リサ
うそ、そんなわけない。
ホシ
ホシ
リサ
ホシ
ホシ
リサ
ホシ
リサ
ホシ
リサ
ホシ
ホシ
リサ
言われて気づいた。
やっぱり私
ジョシュア先輩のこと好きなんだって。
でも、もう遅いかな…
リサ
ホシ
リサ
ホシ
ホシ
リサ
ううん、まだ言わないでおこう
ホシ
リサ
ホシ
ホシ
リサ
ホシ
リサ
ホントにホシには感謝しなきゃな
よし、私も頑張ろう
そう思えた