○○
生まれた意味も
○○
○ねない理由も
○○
いつかは見つけられるかな
朔間凛月
見つけられるんじゃない?
月永レオ
どうした〜?
朱桜司
めずらしいですね。
○○
雨が降る予報の日に
○○
傘を持たずに歩いていく
鳴上嵐
私が迎えに行くわね♪
○○
不確かに期待してる
○○
当てもなく晴れを信じてる
瀬名泉
だからって持っていかないのはただのバカじゃないのぉ?
○○
そうだった
○○
何度だって焦がれた
○○
「きっと」なんて願った
月永レオ
願ったっていいだろ〜!!
○○
走れば月にも近づけるんだって
月永レオ
お前ならいける!!頑張れ〜!!
瀬名泉
いや無理でしょ
○○
信じてる
○○
だって誰も
○○
明日を知らないでしょ
朔間凛月
ど〜だろ〜ね〜
朱桜司
え!?分かるんですか!?
朔間凛月
あ、信じちゃった
○○
僕の人生の前にある
○○
Ifとlie
○○
どこに至っても
○○
たらればを問う
鳴上嵐
そういう時もあるわよ〜
○○
できりゃ後悔のない
○○
現実に生きていたい
○○
なんて吐いて
○○
馬鹿みたい
瀬名泉
そんなことできないからねぇ
○○
終わらないストーリーなんて
○○
まあ詰まらない
朱桜司
どんなことにも終わりがありますからね
○○
「永遠」には来ない
○○
夜明けが見たい
月永レオ
夜明けはいつでもくるだろ?
○○
君とこんな想いを
○○
高鳴る思いを
○○
幾つ感じていくだろう
月永レオ
ずっとだ!!ずぅっと!!
○○
気休めな言葉とか
○○
ありふれた希望めいた詩
月永レオ
俺が歌ってy
瀬名泉
レオくん喋りすぎ
○○
なんでも消費される
○○
ひたすらに生きた証を
○○
形にさせてくれよ
鳴上嵐
もう形になってるわよ♪
朱桜司
え?どんな形ですか?
朔間凛月
素直すぎる…w
○○
美しい嘘も
○○
汚れた真実も
○○
これも人の在り方だと、
○○
全てを許せたら
朱桜司
私が許します。
○○
どうだろな
朱桜司
え
○○
いっそ最初からなら
○○
もっとずっと今を
○○
愛だの夢だの
○○
満たせられるかもな
朔間凛月
俺たちじゃ足りないの?
○○
でもその道に
○○
君は
○○
いないかもしれない
鳴上嵐
いつでもは確かに無理ね。
○○
僕の人生の前にある
○○
Ifとlie
○○
どこに至っても
○○
たらればを問う
朱桜司
何度でもきいてください。
○○
できりゃ
○○
後悔のない
○○
現実に生きていたい
○○
なんて吐いて
○○
馬鹿みたい
鳴上嵐
後悔もいい経験よ♪
○○
僕の人生の前にある
○○
Ifとlie
○○
どこにだってない
○○
何かになりたい
朔間凛月
もう○○っていう何かになってるよ
○○
道に正解はない
○○
でも間違いもない
瀬名泉
名言みたいだねぇ
○○
もう一つ
○○
生きれたら
月永レオ
そうだな〜
○○
歌じゃ人生も何もきっと
○○
救えない
月永レオ
!?救えるぞ!!
○○
でも君の為に
○○
歌いたい
鳴上嵐
ありがとう😊
○○
何回、何千回だって
○○
奏でど褪せない
○○
夢をもっと
○○
歌いたい
朔間凛月
○○の歌、聞いてみたいな〜
○○
生まれた意味も
○○
○ねない理由も
○○
未だにわからないけど
朔間凛月
そうだね〜
○○
この命に
○○
価値がないとしても
鳴上嵐
価値あるわよ!!
○○
世界は美しいんだから
○○
生きていこう
瀬名泉
あんたに生きてもらわないと俺たちが困るんだから
月永レオ
お!デレか?
朔間凛月
デレw
瀬名泉
はぁ?何言ってんのぉ?
○○
なんか平和すぎじゃね?
鳴上嵐
そう?
朱桜司
確かに最近は平和ですね
○○
こちとら忙しいってのに
瀬名泉
はぁ?俺たちだって忙しいんですけど
月永レオ
でも、今は休憩だろ?
瀬名泉
ま、まぁねぇ…
○○
わーたのしそー
朔間凛月
○○もまざる?
○○
まざりてーがちで
鳴上嵐
やられちゃってるわね