見つけた瞬間
君との思い出が走馬灯のように溢れかえったんだ
1年にも満たない思い出達が
沢山蘇って
沢山の後悔を思い出した
謝りたい気持ちは沢山あるんだよ
けどもう関わっちゃいけない
そんな気がしたから
僕は影から君を見守ることにしたんだ
忘れることも無かったことにも出来ないけど
直接関わらない
それはできるから
ずっとずっと
影から見守ることにした
君の思いが変わってないこと
君のやりたいことが変わってないこと
嬉しかった
ありがとうね。
こんな僕に寄り添ってくれた君。
何度も傷つけたのにあの日まで仲良しで居てくれた君。
あの日本音を見せてくれた君。
_フィクション_
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