短編集

どうも皆さん！

♡やコメント フォローしてくれた方！

ありがとうございます😊

それと、ストーリーが 100いいね超えました！

ほんとに感謝！ 神です(？)

それでは、本題へ、

僕は浮気症だ。 誰かと付き合えば

すぐに飽きて、すぐに捨てて また違う人を探すの

それも案外楽しくなっちゃって、 癖になっちゃったんだよね

でもそう簡単にはやめられなくって もうどうしようもないんだ。

そんな僕には、彼女がいるの もちろん可愛いし 優しいし 僕じゃ勿体ないくらい、

まぁ〜少し今までの子たちとは 違うかな、。

それは、僕の彼女は “男の人”ってこと

今日もまた知らない人と 会ってきた

それも疲れるもので 楽しいだけじゃない

そこにはソファーで寝そべっている 彼女がいた

そういい毛布を 被せた

最近は彼と話したりすること がないため

なぜか緊張する、 あー僕って

こんなに黄くんのことが 好きなんだ、

今の僕がこんな彼氏面して 言えることじゃないけど

もしかして、 黄くんも僕じゃない

誰かと会ってたりするのかな、

ほんとに自分勝手な僕

気づいたら、もう朝日が のぼっていて

外は明るかった

スマホを見ると 何件もの通知が来ていた

まぁ後で返せばいっかなんて 思いリビングへと向かった

朝にしてはシーンとしていた

そういえば黄くんがいない

こういう時に限っていないとか タイミング、

なんか寂しいな、

なんて思いながらも出かける準備 をした

僕がよくおかすミスは たまに

彼女から貰ったネックレスを つけてしまうこと

他にも

たまに間違えて メンズの服に触れてしまう

ごまかすのにはもう慣れた

帰ってきても返事は 聞こえない

ほんとにどこか行っちゃっ たのかな、

突然の不安が僕を 襲ってきた

20:00過ぎちょっと まだ帰ってくる気配はない

ずっと前に黄くんにも 同じ気持ちにさせていた

癖に、僕はとても偉そうだ。

他の女からのライン、通話 全部どうでもよかった

今の僕はそれどころでは無かった

ガチャ)

僕は無意識に駆け出していた

ギュッ)

ギュッ)

ずっと聞きたかったです、

どんな君でも、 気持ちは変わらないよ

やっぱり君が

”一番好き“

エンド

読んでいただきありがとうございます

♡いっぱいありがとうございます😊 嬉し過ぎました、、 神超えて神になりました(？)

コメントもありがとうございます

それでは、 つぎのお話で、