続き
獪岳の細い首に縄をかけた
童磨
童磨
獪岳
首にかかっている縄を太股にかけたり腕にかけたりとしてくる
獪岳
童磨
獪岳の体は縄でぐるぐる巻きにされて股が閉めれなくなって あそこが丸見えの体制だ
童磨
肩にかけていた黒い手ぬぐいを獪岳の顔に巻き付けたその時、視界が奪われる
童磨
獪岳
ちゅ…と唇にしっとりと濡れたものが触れて声が出せなくなる
獪岳
獪岳
唾液を滴られながら唇が離れていった…
獪岳
童磨
童磨
下の口に、にゅぷッ…♡、と音がすると身体に電気が走る獪岳
獪岳
童磨
前立腺を中指で強めに刺激する童磨
獪岳
童磨
獪岳
唾液をポタポタと滴らせながら身体をのけぞりさせていた…
童磨
獪岳の言葉を無視して、中指を押し込んでいき、獪岳を引き寄せる。((吐息が首にかかるほど近い…))
獪岳
獪岳
獪岳
童磨
耳元で吐息をかけながらひっそりと問う童磨
獪岳
童磨
獪岳
童磨
獪岳
涙でぐしゃぐしゃになった真っ赤の顔で童磨を睨んだ
童磨
童磨
2本の指で穴を広げながら問う
獪岳
童磨
童磨
獪岳の穴の入り口に熱くて太いものが当たる
獪岳
獪岳
童磨
童磨
獪岳
獪岳
童磨
獪岳
童磨
唇を噛み締めながら何回も首を縦にふる獪岳
童磨
縄を解くのと同時に深く獪岳の穴の中に久しぶりのものがねじはいった
そしてその部屋は幸せと喘ぎ声だけ響いた…
【完】
あとがき
グヘヘヘ蝸牛🐌
グヘヘヘ蝸牛🐌
グヘヘヘ蝸牛🐌
次回の作品予告
グヘヘヘ蝸牛🐌
グヘヘヘ蝸牛🐌
コメント
6件
やばすきえぐむり(語彙力消滅
スゥッ(深呼吸) 最高です…