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自殺した。
ある日親友が死んだ。
亡くなった日、親友を見に行くと 顔に布が掛けられている。
そして静かに眠っていた。
何処か悔しそうで、幸せそうで。
そんな表情だった。
水
赤
青
桃
黄
僕は何も言えなかった。
ただ、ただ、怖かった。
水
その夜は眠れずにいた。
起きては嘔吐を繰り返す。
水
そんな僕は準備をして学校へ足を運んだ
『ねぇ、聞いた?』
『初兎くん自殺じゃなくて、誰かに 殺されたんだって...』
水
友達の話は聞きたくなくて屋上へ足を 運ばせる
水
水
そう言って僕は、_
1000♡お願いします❣️