汚れた少女と優しい軍団[別垢による連載]

⚠️注意事項⚠️ ・こちらは、 「◯◯の主役は我々だ！」様、 「日常組」様の二次創作です。 ・ご本人様とは一切御関係ありません ・宜しければ、コメントでは検索避けをお願い致します。 ・オリキャラが複数人出てきます。 ・BL等の同性愛表現等は一切無いつもりですが、もしかしたら愛され、 好かれ等が入っている可能性が御座います。 ・誤字、脱字が含まれる可能性がございます。

私はそう言って、 靴箱の中に画鋲と大量の手紙、そして落書きがされている写真を見せる

クラスの人達に嫌われたんですよ。

私はスマホを回収して会議室を出た。

ガチャ…

私は同じ写真をシャオロンさんとオスマンさんに見せる。

そうまじまじと眺める2人、 良かった、過保護にはならなさそうだ

タッタッタッ…

私は部屋に向かった。

タッタッタッ…

ガチャ…バタッ

私はバックから大量の手紙を取り出す

私は手紙一通一通に目を通す。 その殆どは『ﾀﾋね』『消えろ』『ウザイ』等の羅列

写真を撮りつつ確認していくがやはりつまらない。

私は途中しか開けていない手紙を放り投げ、総統室に向かった。

ガチャリとドアを開けると、そこには 書類を必死にこなすグルッペンさんが居た。

そう言って私はショートケーキをグルッペンさんの前に置く。

私は軽く手を振って、準備をし基地を出た。

タッタッタッ… 色んな所を走る。 周りをよく見ると、所々で人が行き交い、お互いを信用するかのようにすれ違う。

私はそう呟いて、走る速度を上げた。

完ｯ全に迷った！！！

私はそう独り言を喋りながら奥に進む

私は飛び出た木の根に足を引っ掛け、 すぐ目の前にある谷底に向かって体が傾く。

ここから谷底に落ちたらタダじゃ済まない。終わった……

私は目を瞑る。

ｶﾞｼｯ

…あれ？ 痛くない。 …誰かに掴まれてる？

私は振り返る、するとそこには、私の手を掴んでいる男性がいた。

私は戸惑いながら相手の手を掴む

すると男性は私を思い切り引き上げる

そう言うと男性は私を降ろす。 お姫様抱っこにそんな違和感なくてびっくりした…

そうして私は男性の住んでいる国？に寄ることになった。

え゛なんで城？？ なに？軍の人？でも親しすぎでは？ え？え？

そう言って私は指されたフカフカの高級感のあるソファに座る。

そう言って自己紹介してくれる死神さんとぺいんとさん。

私が出たのが10時…8時間も出掛けてたのかっ

そうして、私は4人と一緒に商店街に向かった。

そう言ってクレープを作りに向かう店長さん。 驚いたな〜！

本当に苺クレープがでかい。 得したな〜✨️

数分後…

お持ち帰りの箱可愛いな〜‼️

私がクロノアさんの方に向かうと、そこには、黄緑色のネックレスや、黒や赤のピアス、濃紫や紫のブレスレット、白い宝石のついた指輪等があった。

〜数分後〜

それからも私達は色んな所を回り、 なんやかんやありながら、車に乗って我々国に向かった。

城に近い街で車を停め、 私は車から降りる。

そう言って走り出す車。 私も早く帰らないとなぁ…。

タッタッタッ…

私は袋に入っているスイーツとアクセサリーに気を付けながら走った。

乙リム〜‼️