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部屋に入り、琉那をベッドに寝かせた
相河 斗真
少し寝てろ
永瀬 琉那
斗真…
相河 斗真
ん？
永瀬 琉那
やろ？
相河 斗真
…///
相河 斗真
（ え？
永瀬 琉那
斗真を感じたい…
相河 斗真
どうした？
永瀬 琉那
今日の斗真なんかおかしい…
相河 斗真
（ 琉那には気づかれるか…
永瀬 琉那
琉那のこと嫌いにな…
ちゅっ…
琉那が言おうとした事がわかった
相河 斗真
なるわけねぇだろばーか
永瀬 琉那
優愛ちゃんが好…
ちゅっ…
永瀬 琉那
んんっ///
相河 斗真
（ んなわけねぇだろ
俺が優愛のこと好きって思ってる なんでそう思ったのかわからないけど
そう思わせる行動を取ったって事だろう───
しばらくキスを続けた
永瀬 琉那
んんぅ//斗真…？
相河 斗真
ん？
永瀬 琉那
風邪…移っちゃうよ…？
相河 斗真
別にいいよ？
琉那の胸を服の上から揉む
永瀬 琉那
あっ…//んんっ
相河 斗真
ふっ
相河 斗真
（ 熱あるし感じやすいな今日
永瀬 琉那
とう…ま//あっ…らめ…//
相河 斗真
（ いじめよ
相河 斗真
はーい
胸を揉むのを辞める
永瀬 琉那
え…
相河 斗真
だめって言われたから
永瀬 琉那
うぅ…やだ…
相河 斗真
うん。だからやらない
永瀬 琉那
うぅ…
相河 斗真
ん？
永瀬 琉那
やだ…
相河 斗真
なにが？
永瀬 琉那
辞めないでよ…
相河 斗真
ん？
永瀬 琉那
むぅ…いいもん…
バサッ───
相河 斗真
（ え？
か弱い力で両手をベッドに押し付けられた──
永瀬 琉那
斗真何もしなくていいよ
相河 斗真
…//
琉那が慣れない手付きで 俺のズボンを脱がす
パンツの上から触られる──
相河 斗真
（ やべぇ…// 触り方がエロい
平然を装うのがしんどい───
パンツも脱がし、直接触り 暖かい感覚──
じゅるじゅる───
舐める音と共に気持ちよくなっていく
相河 斗真
んっ…//
相河 斗真
（ 琉那こんなにうまかったっけ？
相河 斗真
（ 熱あるから口の中熱いせい？
相河 斗真
（ やばい…//
相河 斗真
んあっ// 琉那…
永瀬 琉那
なにぃ？
相河 斗真
なん…でもない…//
永瀬 琉那
気持ちい？
相河 斗真
…さあ//
永瀬 琉那
これは？
チュパチュパ… ジュルジュル──
激しくなる──
相河 斗真
あっ//ばか…だめだって…//
永瀬 琉那
素直じゃないからだよ？
相河 斗真
んっ…イきそう…//
その瞬間ピタッと止まる すんドめされた──
永瀬 琉那
まだイっちゃだめぇ
バサッ──
琉那を逆に押し倒した
永瀬 琉那
え？
相河 斗真
今度俺の番な？
永瀬 琉那
え？だめ！
相河 斗真
ダメじゃねぇよ//
琉那の服を脱がし琉那の下を触る
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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