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ありえない僕の恋

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ありえない僕の恋

5 - お前には関係ない

♥

101

2024年06月21日

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🐹

なんでお前が
居残りしてんの?

🐱

………

委員会でもないユンギが ひとり教室に居残りしてるのは おかしいと思った

🐹

まさか、

🐹

モブ吉たちに
押しつけられたとか!?

🐱

お前には
関係ない…

🐹

はぁ…(ため息)

🐹

(予想通りの
リアクション)

🐹

たしかに、

🐹

俺には関係ない、な

🐱

…………

ガサゴソガサゴソ

ソクジンから視線を外し また書類の整理をし始めるユンギ

🐱

で、

🐱

お前は

🐱

なぜここに?

🐹

あぁ❗️そうだった

🐹

課題のプリント!!

ゴソゴソゴソゴソ

急いで自分の机をあさるソクジン

🐹

あれ?

🐹

ない!?

🐱

…………

🐱

もしかして

🐱

🐱

探してんのは
コレ?

🐹

⁉️

🐹

それは!!

ユンギがソクジンの 課題プリントを見せびらかすように 持っている

🐱

そこに落ちてた

🐹

そっか、

🐹

拾ってくれて
ありがとな、、

するり

🐹

??

プリントを受け取ろうとしたが 空振りに終わるソクジン

🐱

タダでは渡さない

🐹

は?

🐱

手伝え

🐹

なにぃいいい!?

🐹

お前っ、、

🐹

俺の課題プリントを
人質にとるのか!?

🐱

どうなの?

🐱

するの?

🐱

しないの?

🐹

うっ…💧

俺はユンギに課題プリントを 人質にとられ 手伝わないわけにいかなくなった…

🐱

…………

🐹

……💧

🐹

(いやいや…おかしいって
勝手に引き受けたクセに)

🐹

(たまたま現れた俺に
手伝わせるとか
ありえなくない!?)

俺は口に出したい気持ちを抑え 心の中で文句を垂れる

なにせ課題プリントを人質に とられているのだから…

🐹

(早く終わらせて
課題やらねーと💧)

🐱

それ、

🐱

違う

🐹

!?

ユンギがソクジンの手を持ち 誘導する

🐱

それは、こっち

🐹

…………

🐹

お、

🐹

おう…すまん

🐱

他事考えてないで
集中しろよ

🐱

早く
帰りたいだろ?

🐹

うるさいっ、

🐹

わかってらぁああい!!

唇を尖らせ ふてくされるソクジン

🐱

(予想どおりの
リアクション)

🐱

(コイツからかうの
おもしろい…)

🐹

フンッ

🐱

お前さ、

🐱

なんでいつも
そんな元気なの?

🐹

え?

🐹

べつにこれが
ふつうだけど?

🐱

通常運転でソレって
ことは

🐱

アガる時はもっと
ヤバいのな…

🐹

はぁ⁉️

🐹

ヤバくねーっての❗️

🐱

ふーん…

🐹

ふーん…だけかい‼️

🐱

さっさと
手ぇ動かせ、

🐹

だからぁ、
やってるっての❗️

🐹

(それにしても、)

🐹

(今日は珍しく
よく喋る…よな…?)

いつもの雰囲気とは少し違う ユンギの姿に

俺は……

🐹

それじゃ!

🐹

俺は急いで課題やんねーと
間に合わねーから、、

🐱

おい、

急いで帰ろうとするソクジンを 引きとめるユンギ

🐹

ん?

🐱

見てせてやろうか?

🐱

課題

🐹

え!?

🐹

いいの!?

🐱

………

🐱

べつに…

🐱

手伝ってくれたし…

照れくさそうにうつむきながら ソクジンにそう伝えるユンギ

🐹

マジか~!?♡

🐹

それじゃ、

🐹

お言葉に甘えて
見せてもらう♪

🐱

う、うん…

俺たちは再び教室に戻り

切羽つまっていた俺は遠慮なく ユンギの課題を見せてもらう

でも、、

俺が集中してユンギの課題に 目を通している間、

ユンギが俺のことを 見つめていたなんて これっぽっちも気付かなかった

つづく

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