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るるぅ
はぁぁぁい☆
あやね
うるせぇ
るるぅ
はい
るるぅ
こんちゃ
あやね
こんちゃ
るるぅ
うん、、
るるぅ
行ってらっしゃァァァァァァァァい
あやね
まてい！
るるぅ
、、ちぇ
あやね
あ"
るるぅ
ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ
あやね
よし
あやね
ここで、緊急連絡！
あやね
まさかのまさか！
あやね
この物語にコメントしてくれた方がいたのです！
あやね
別にしろって強制してるわけじゃないよ⁉︎
あやね
でも、ここで言っとくけど
るるぅ
コメントありがとぉぉぉ
るるぅ
ワイは
るるぅ
嬉しい！
あやね
これだけ伝えたかったって主が
るるぅ
ちょっ
るるぅ
それは秘密だって！！
あやね
（＾∇＾）いってらー
あやね
それは、ですねぇ
サイタマ
なんだ？話しにくいことでもあるのか？
あやね
えっとぉ
ジェノス
バイタルが異常です
あやね
（しょうがないでしょうが！だってこんな、こんなイケメンが前にいるんだもん！）
ジェノス
バイタル、上がりました
サイタマ
大丈夫か？
あやね
ｱｯﾊｲ
あやね
ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾃﾞｽ
サイタマ
そうか
ジェノス
（初めての数値だ。何もかも）
サイタマ
ところであやね
あやね
は、はいっ
サイタマ
お前家は
あやね
あ、
サイタマ
お？
あやね
（流石にないよなぁ、うん、ない絶対ない）
おーいあやねちゃーん
あやね
！？
あやね
（頭に響いてる、キモっ）
ひどいなぁせっかくいい話を聞かせてあげようと思ったのに
あやね
（あ、すんませんした）
あやね
…
ジェノス
（いきなり黙った、
何かの罠か？）
何かの罠か？）
サイタマ
（腹減ったなぁ）
君の家無いから☆あとね設定なんだけど
あやね
（え、あ、はい）
君の親もう死んでるから、あとね転生したってこと言ったらそこで死んだらもう無の世界になるからね
あやね
（ん⁉︎マジすか、やばいじゃないすか）
まぁ、こんなとこだから頑張って
あと一つできるだけ君の推しに会えるように「強運」つけといたから
あやね
（あざす！）
じゃ、がんばれ☆ 以上、神からでした〜
あやね
（神、最高じゃん）
サイタマ
おーい
サイタマ
生きてるかー
あやね
ﾊｯ生きてます
サイタマ
おぉ良かった
ジェノス
バイタル、安定しました
あやね
（測んなよ！）
サイタマ
お前家あんの？
あやね
な、無いﾃﾞｽ
サイタマ
じゃあうち来るか？
あやね
えっ
ジェノス
えっ
ジェノス
何を言っているんですか先生！こんな見ず知らずの人間を軽々しく家に入れるなんて！
サイタマ
いいじゃん
サイタマ
家ないって言ってるんだし
ジェノス
ならば、親がいるはずです！親を探すので待って下さい
サイタマ
お、おう
あやね
（親死んでるんだっけな）
あやね
（ジェノスよ無駄な努力だ）
ジェノス
なっ
ジェノス
あやねさんのご両親は________
るるぅ
切るのさっ☆
あやね
うぜぇ
るるぅ
ｱｯﾎﾝｼﾝｻｻﾙ
あやね
せっかくいいところだったのにー
るるぅ
まぁまぁ、また来月くらい出すからさ
あやね
そっかー
るるぅ
てことで待っててねー
あやね
ばいちゃー
るるぅ
ばいばーい
♡、よろぴく
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