/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
♥ありがとうございました 早く貯まりました 本当にありがとうございます 続きです
次の日
○○
廉まだ寝てるな（小声）
廉
起きてるよ
○○
起きてたの
廉
うん！w
○○
起きてるだったら早く言ってよね
廉
ごめんごめん笑
○○
まぁいいや
○○
おはよう
廉
おはよう
廉
○○はどこの家に行くの？
○○
えっと…
廉
まさか男の家じゃないよね
○○
それが…
廉
男の家なの（._."Ⅱ）
○○
別れたんだからいいじゃん
廉
そうだけど嫌じゃん
○○
なんでよ
廉
嫌なものは嫌なの
○○
ごめんね
廉
男の家じゃなくなる？
○○
でも男て言ってもお兄ちゃんだよ
廉
えっお兄ちゃん？
○○
うん！
廉
なーんだ
廉
なら良かった
○○
w
○○
そんな心配しなくても
廉
心配します
○○
そうですか！
○○
あっお昼ぐらいに行くから
廉
本当に行くのか？
○○
うん
○○
ごめんね
廉
じゃあお兄さんの話したいことあるから話していい？
○○
うん
○○
何話したいの？
廉
秘密
○○
え〜気になるじゃん
廉
絶対教えないから
○○
わかったよ( ˙³˙)
廉
顔がw
○○
笑わないでよ
廉
ごめんごめん
○○
許す
廉
ありがとう
話してる間にお昼になった
○○
そろそろお兄ちゃんの家行こうかな
廉
分かった
廉
ついて行くね
○○
なんで？
廉
さっきも言ったやん！
廉
お兄さんに言いたいことがあるから
○○
そっかぁー忘れてた
廉
忘れるな
○○
ごめん！
○○
あっお兄ちゃん
お兄ちゃん
○○
○○
この人がお兄ちゃん
廉
えっ
お兄ちゃん
えっ
○○
知り合い？
廉
うん！
お兄ちゃん
うん！
次回はお兄ちゃんの正体と廉がお兄ちゃんに言いたいことです
♥が129個いったら出します
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
