/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
夢叶
夢注意
夢叶
！
夢叶
学校…！
夢叶
遅刻やん
夢叶
おは…
クラス
来たよ
クラス
え～
クラス
マだ来た
夢叶
、、、
夢叶
！
先生
来れしますよ
夢叶
はぁ
先生
夢叶さん
先生
ここは？
夢叶
～です
先生
正解
クラス
先生の話聞いてないのにね…
クラス
ずる…
先生
夢叶さん流石ね！
夢叶
～じゃないですか？
先生
ア、本とだ…
○○
先生！？
夢叶
、、、
クラス
あいつ
クラス
先生○したのか！？
夢叶
いや？
○○
、、、、
先生
○○さん！
○○
はい？
先生
職員室ね？
○○
ﾊｲｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ
夢叶
私もですか？
先生
夢叶さんもよ？
夢叶
ｿﾉﾊｲｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀｷｵﾂｹﾏｽ
夢叶
ああああああああ
夢叶
あああああああああ
夢叶
遅刻したからだー！
夢叶
ヾ(´∀｀*)ﾉ
夢叶
逃げる🏃
○○
最期ね
マイキー
最期！？
○○
もう声は
○○
届かないのね
夢叶
まるで透明になったみたい
夢叶
だわ…
○○
そして誰もが知らぬふりをした
夢叶
何故なら世界が…
呪われてるから
○○
永遠の
夢叶
呪い
夢叶
は解かれていた
○○
まるで二人の方が狂ったみたいだ
夢叶
そしていつかは笑うように
○○
眠る何故なら二人は放たれてる
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
