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白くんはしっかりフラグを回収していく… こーゆー系ね…うんうん、すき。だいすき
あぁ…辛いねぇ……でもひとつ言わせて欲しい…すれ違い最高(( 青組もナチュラルに仲良くすな(もっとしろ)
水
どーも!仏です!
今僕、急いでるから!! サインならまた今度ね!
って、違うって?
状況が知りたいの? しょーがないなぁ
いふくんは僕が担当するから、
しょーちゃんはあにき担当ね!
お互いどう思ってるか どうしたいのか聞いてきて!
って言ったから、とりあえず 僕の家に呼んだの。いふくんを。
でね?!流石にメンバーとはいえ、 お客さんだから、 出し物ないとあれじゃん?!
だから僕わざわざいふくんなんかの為に お菓子買いに行ってたの! 後でしょーちゃんとも食べよって思って!
そしたらさ、うん
「お前今どこおんねん!w」
「家の鍵開けっ放しで外出歩いとるんか」
「先入るで〜?」
無事 遅刻侍の仏です。
侍か仏かハッキリしろって? 黙らっしゃい
水
って事はもう、色々と始まって_
しょう!
好き
青
呼ばれたから来てやったのに…
青
買ってきたシュークリームの袋を 弄る
…食べる気分にはならない
青
青
青
青
青
うぐぐ と唸ってみる
やっぱりここは間をとってないこに…
ん?こういう時は仏に?
わかんねえええ
「__!_、__?」
青
今のなんや、初兎の声?
「__や、___ぅ、__。」
あにき!
2人で何しよるん、?
そう言えば、初兎の家は 隣か…
こんな声聞こえるって事は 窓開いとるな、
………いや、閉めろよ(正論)
閉めてエアコンつけろよ。死ぬぞ。
俺はつけたぞ、勝手に(エアコン)
「好きな人誰?」
青
まてまてまてぃ!! おいそこの白いの!!何聞いてんだ!!
…ちょっと気になる、
でも怖いな…聞きたくねぇよ、
………
そっ、と窓際に寄って、 隣の家の会話に耳を傾ける
窓あけよ、ちょっとだけ、
そしたら、
聞き逃さない、ように
「しょう__!」
「_好き」
青
頭を思い切り打たれたようだった
頭が真っ白になって、
「_______?___、_。」
「_w_____!」
「___!!_____w」
あにき、初兎が好きだったんだ
そりゃそうよな、すげぇ仲良いし
舎弟って、いつもご飯とか行っとったし
そうやん、俺なんか、、 眼中にも無かってんて、w
青
ガチャッ
水
青
水
グイッ
水
青
水
水
水
水
その時僕が見たいふくんは
青
お仕事が出来る、 エリート社会人なんかじゃ無くて
寂しそうで、悔しそうな
大号泣してるいふくんだった
水
水
青
水
青
青
青
青
水
弱音ばっかり吐いてさ
昔僕を勇気付てくれた 君はどこいっちゃったのさ
水
水
水
青
僕は静かに窓を閉めた