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その後

透愛

グスッ…泣

透愛

(なにしてんだよ私……)

透愛

ヒック(っ <。)

透愛

うぅ……泣

コンコンッ(ノック)

透愛

涙を必死に拭く

透愛

はい…

スーッ(戸が静かに開く)

時透無一郎

透愛……

透愛

無一郎……くん…

透愛

(泣くな泣くな)

透愛

(我慢しろ…自分…)

透愛

ごめn...

時透無一郎

ごめん…

時透無一郎

ギュッ((

無一郎が急に抱きついてきた

透愛

なにが……?

時透無一郎

気づいてない訳じゃ無かったけど…

時透無一郎

もっと早く言うべきだった

時透無一郎

……

透愛

透愛

無一郎くんは何にも悪くないよ?謝らないで……

時透無一郎

……(ギューッ)

透愛

ッ……((ポロッ

無一郎くん……暖かいなぁ、

いい匂いもする。

これが余計に泣かせてくる……

時透無一郎

友達に裏切られたんでしょ…。大丈夫?

透愛

初めて友達ができてとっても嬉しかった

だけど直ぐに終わった

透愛

私…学生の時ね……

時透無一郎

うん…

無一郎はギューをしながら話を聞いた

学生時代の話

透愛(学生)

((歩

朝学校に来て机に向かうと、、

いじめっ子1

((足を突き出す))

透愛(学生)

\ドンッ/

透愛(学生)

いてて……

いじめっ子1

ふふっ!いい気味ね

クラスの皆

はははははwww

クラスの皆

だっせぇ〜

クラスの皆

ちょっと顔が良いからって調子に乗りすぎなんだよw

「調子に乗りすぎ」なんて言われても

私は本当になんにもしていなかった。

透愛(学生)

……

お昼の時間

私はいつも一人で屋上でお弁当を食べていた

だけどたまに……

いじめっ子2

うわまた居るよ

いじめっ子2

臭いね

いじめっ子1

はは〜ww

いじめっ子1

こんな所で弁当食うな

お弁当をひっくり返されたり

地獄の学校が終わって、帰ろうとしたら

透愛

あれ…また靴がない

透愛

……

いじめっ子2

あれー?

いじめっ子2

お前の靴ゴミ箱にあるよw

いじめっ子1

ゴミ箱漁ってきなー?♡w

透愛

……

ゴミ箱を探したけど、結局見当たらなかった

外を歩いてると、外に投げ出された靴を見つけた

透愛

ッ……泣

透愛

(泣くな…)

透愛

ただいま……

お母さん

遅かったわね

お母さん

はやく夜ご飯作りなさい

妹 みお

お母さん〜!

妹 みお

私テストで100点だった!

お母さん

あら!!凄いわね

お母さん

透愛もお姉ちゃんなんだからしっかりしなさいよ

"お姉ちゃんだから"

この言葉は何よりも嫌いだった

私は、学校に行きたくないとお母さんに話してみた

透愛

カクカクシカジカで…

透愛

いじめられてるの

透愛

だから学校…行きたくない

お母さん

そんないじめっ子に負けたら駄目よww

お母さん

お姉ちゃんが不登校でどうするのよ

お母さん

お姉ちゃんなんだから妹の見本になれるようにしないと

お母さん

だめでしょ

透愛

……

こんなんだから、地獄の学校に毎日通っていた

それから約4ヶ月後

私は塾から帰ってきた。夜の10時くらいだった

透愛

ただいまー、

透愛

あれ…?

透愛

(誰もいない……)

机の上に1枚の紙が置いてあった

透愛へ お母さん達、ちょっと用事で山に出かけるから。 夜ご飯とかは自分で適当に食べてね。 明日、透愛が学校から帰る頃には帰ります お母さんと、みお(妹)より

透愛

は?

透愛

こんな時間に山…

私は、鬼の存在を知っていた

都会に住んでいるから鬼なんか見た事がなかったけど

噂話だけ、鬼の事を聞いたことがあった

きっとお母さん達はそれを知らなかったんだろう

透愛

……

透愛

……

次の日家に帰っても、誰も居なかった

結局お母さんと妹は死んだ。

鬼に喰われて。死んだ

でも。もう私もどうでもよかった

透愛

(私も……死のう)

私は深夜に山へ入った

鬼なんて居なかった。

トンっ(叩)

透愛

ぁ…(倒)

そして私は、誰かに襲われ、鬼狩りにさせられた

そんな感じのくだらな〜い過去がある

時透無一郎

……

私は家族も友達もいないし

本当にいつ死んでも良かったから、鬼狩りになった

時透無一郎

そうなんだ

透愛

時透無一郎

でも今は…

透愛

時透無一郎

僕が居るよ

時透無一郎

お母さんでも妹でも無いけど

時透無一郎

僕が居る

透愛

……

透愛

ギュ

透愛

(っ <。)グスッ

時透無一郎

…//

透愛

無一郎くん…

時透無一郎

なに?

透愛

すき……((小声

あれ?今なんか恥ずかしい事言ったよね私

無意識にそんな言葉を口にしている自分が居た。

時透無一郎

ニコッ

少し気まずかったから話を変えた

透愛

あ。そういえばさ

時透無一郎

うん

透愛

今日、稽古終わったら来てって言ってたけど…

時透無一郎

あぁ、そうだね。

時透無一郎

透愛、鬼殺隊に入らない?

透愛

え…?

時透無一郎

御館様も賛成してくれてる

時透無一郎

透愛は才能があると思う

時透無一郎

それに…

透愛

…?

時透無一郎

回復訓練だとすぐお別れだからね…((ボソッ

透愛

ッ!?

透愛

……

そうだった。

私が回復すると共に無一郎くんと居る時間の終わりに近づいてるんだ

鬼殺隊……

毎日、誰かを守る為に命懸けで任務をする

時透無一郎

どうする?

透愛

……

透愛

入ります

時透無一郎

そう…分かった…

時透無一郎

(よかった…)

時透無一郎

あと…

時透無一郎

ブリ子は処分されるから

時透無一郎

安心してね

透愛

…!

透愛

うん!ニコッ

こうして私は鬼殺隊になることにした。

𝐧𝐞𝐱𝐭…🧸𓈒 𓏸 ♡500

無一郎が惚れた女の子

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