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唐辛子

1話目は旭視点で進めたので二話目は帝視点で進めます!

唐辛子

早速どうぞ!

どうぞ

ジリリリリィ(目覚まし)

もう朝か

もうちょい寝ててもいいよね

10分後

さすがにもう起きなきゃ

ご飯たーべよ

(もぐもぐ)

そういえば今週末来週末暇だなぁ

旭くんお出かけに誘おうかな

本人に聞いてみよう

「無理」って言われそうだなぁ

まっ聞かなきゃ分からないからね

まだ時間に余裕あるしお風呂入ろう

誘ったとして何しよう

(ポチポチ)

あっ!ボーリング楽しそうだなぁ

遊園地とかもいいなぁ

旭くんと一緒に考えよう

省略

よし!もう時間だし行こう

さよ

〜〜〜

〜〜

あっ

旭くん

と…女の子?

旭くんの彼女とかかな?

旭くん モテるんだ〜

ふーん

那月

よっ帝

おはよう

那月

今日さぁ宿題忘れたんだよ見せてくね!

え〜どうしようかなぁ

那月

お願いなんでもしてあげる

言ったからね

ノートを渡す

那月

ガチ助かるありがとう

どういたしまして

僕トイレ行ってくるね

那月

行ってら!!

あっ旭くん!

うわっ

先輩

ちょっとなんで「うわっ」なんだよ

嫌いだから

ひど!

てかなんで俺の事呼んだんだよ

あっそうそう今週末お出かけしない?

来週末だったら行ける

来週末ねいいよ!

またね〜

また

先輩の考えてることが分からない 第1章BL

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