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主主!!

こんばんはこんにちは!

主主!!

最初に雑談ブッコミます!((🤛

国木田 独歩

なんだ。早く条件を言ってやれ。

太宰 治

そうそう
君の話なんて需要無いんだから。

主主!!

ちょっと酷くないです!?

太宰 治

……( 寸

主主!!

まぁいっか!!(

主主!!

さて!最近、この作品を読んでくださっている皆様!
ありがとうございます!

主主!!

感想やアドバイスなど、コメントにじゃんじゃんお願いしたいです!(

主主!!

皆様と、沢山お話したいです!✨✨

主主!!

それでは!

太宰 治

作品のつづきを〜?

主主!!

どーぞ!!🎁((

その頃、ポートマフィア (1話参照)

中原 中也

おい " 晶哉 "!

晶哉

はい…なんですか?

晶哉はため息をつきながら振り返った

晶哉

……っ…

ドンッッ! と肩を捕まれ壁に投げられた

中原 中也

手前…、わざと彼処に証拠残しただろ。

晶哉

…なんの事です?

中原 中也

探偵社の担当してた事件に首突っ込んだだろって聞いてんだ。( グッ

グッ、と晶哉の腕を掴んだ

晶哉

っ…そうだと言ったら、どうなります?

中原 中也

はっ…まぁいい。

中原 中也

首領が望んでた事が起こればそれでいいしな。

晶哉

……

中原 中也

手前、あの " 女医の弟 " だよな?

晶哉

……さぁ、?

中原 中也

あの女医。結構厄介なんだよ。知ってるか?

晶哉

…噂程度には、

嫌な汗が、額から零れ始める

中原 中也

そぉか。

少しいじらしそうに笑う相手の顔から、 自分は目を離せなかった

中原 中也

……

晶哉

…、

しばらく沈黙が続いた。

中原 中也

まぁいい。

晶哉

…そうですか…、

少し安心した。 だが、その安心は直ぐに崩れ去った。

中原 中也

俺らは武装探偵社に喧嘩を売った。
近々ぶつかり合うだろ?

晶哉

、はい

中原 中也

あの女医の相手を手前がしろ。

この作品はいかがでしたか?

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