テラーノベル
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この世界は男女の性の他にも別の性が存在する
別の性とはフラッフィとロトゥンという性だ
フラッフィ...兎耳を保有する者
ロトゥン...兎耳を保有しない者
そしてフラッフィは三種類に分けられている
ドロップ...兎耳が垂れているタイプ
レプス...兎耳がぴんっと立っているタイプ
ネザー...兎耳が短いタイプ
そしてフラッフィで一番多いタイプはレプスと言われているのだ
でもその他にも別の種類が1つこの世界にはあるのだ、其れは__
探偵社オフィス-
僕の名前は江戸川乱歩!
此処、武装探偵社の名探偵だ!
今日も1日頑張るぞ!
そう僕が意気込んでいると不意に声を掛けられた
乱歩さん
江戸川乱歩
国木田独歩
江戸川乱歩
国木田独歩
国木田が席に着こうとするのを僕は呼び止めた
江戸川乱歩
国木田独歩
江戸川乱歩
国木田独歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
そう言い僕は国木田から視線を外す
普通の人はマリィという存在は風の噂でしかないのか...
僕はそんなことを考えながら先程国木田から渡された資料に目を通す
江戸川乱歩
江戸川乱歩
僕がブツブツと呟いているとまた声を掛けられた
何を独り言呟いているんですか?
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
因みに私はロトゥンですよ
江戸川乱歩
僕は太宰のことが気に入らない
僕も別に太宰の全部が気に入らない訳ではない
この見透かしているかのようなこの目がなんとなく嫌なのだ
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
全く、太宰は僕に対していつもこんな感じで接して来るから困るな
太宰治
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
僕の性は他人に話したことが無かった
知っているのは社長と僕自身だけ、
今まで誰にも秘密にしてきた極秘のこと
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
太宰はパアァッと顔を明るくさせて喜んでいた
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
珍しいなあの太宰が引き下がるなんて、と違和感を感じていた
違和感を感じたあの時、スルーしたのは僕ながら馬鹿らしいと思う
太宰治
江戸川乱歩
太宰が僕の帽子を取ったのだ
そして僕の耳は露になり社の中はシーンと静まり返った
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
太宰は181cm僕は168cmの為太宰の手に握られている帽子が届くにも届かない
国木田独歩
江戸川乱歩
国木田独歩
江戸川乱歩
国木田は僕の言うことが聞こえて居ないのか僕に迫って来る
江戸川乱歩
国木田独歩
国木田は僕の耳を大切そうに触る
この兎耳は一応性感帯なので触られたりすると...
江戸川乱歩
ふにふにッ
江戸川乱歩
太宰治
太宰が僕の耳を触る国木田を止める
国木田独歩
太宰治
気付いたような素振りを見せる国木田に太宰はやれやれという顔をする
国木田独歩
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
それじゃ公開処刑じゃないかッ!
このまま外に出ればただじゃ済まないに決まっているだろう
此の名探偵がフラッフィだったと報道されるかもしれない
そんなの恥でしかないじゃないか...ッ
江戸川乱歩
国木田独歩
国木田独歩
太宰治
国木田独歩
国木田は太宰の頭にげんこつを食らわす
太宰治
国木田独歩
国木田の説得もあり僕の帽子は無事戻ってきたのだった
太宰治
国木田独歩
太宰治
国木田独歩
国木田の言うことはごもっともである
太宰治
太宰治
太宰治
明らかな誘い文句を太宰は国木田に突きつける
国木田独歩
太宰治
国木田独歩
国木田独歩
国木田...それは薄情なんかじゃない、甘やかしだよ...
僕は心の中で国木田に向けて叫ぶ
江戸川乱歩
太宰治
国木田独歩
国木田独歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
太宰と僕は国木田とそんな話をしながらオフィスを後にした
外
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
はっきりそう言える事件ならいいけど、
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
僕達はいろいろと愚痴りながら依頼先へと向かうのだった
廃棄された建物-
依頼現場につくと異臭の漂う廃建物の周りに屯している人々
mob
江戸川乱歩
mob
江戸川乱歩
mob
太宰治
mob
江戸川乱歩
太宰治
対決って言ったってもう僕は真相が大体見えている
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
現名探偵に推理戦を挑むとは普通に考えれば愚行だ
でも相手は頭脳明晰。少しは良い物を魅せてくれると期待してるよ?
太宰治?
江戸川乱歩
太宰治
mob
太宰治
mob
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
舐めていると先を越されるな
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
mob
江戸川乱歩
太宰治
太宰はそう言いながらも怪しい笑みを溢していた
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
全く、お前の推理力は僕でも驚きを隠しきれない程だな...
太宰治
太宰治
mob
太宰治
太宰治
その後は太宰が探偵社員として活躍している後ろ姿が見えた
その姿が僕には背中が大きく見えた
その後犯人は抵抗もなくパトカーに乗せられ裁判を受けたらしい
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
善くやったね、
太宰治
僕達はそんなことを話して探偵社への帰路に向かうのだった
探偵社オフィス-
その日の夜、僕は太宰と一緒に帰ることになった
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
江戸川乱歩
状況説明をすると太宰が僕の椅子に座り僕がその上に乗っている状態である
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
僕はというと太宰の今日の功績を報告書にまとめるのに時間が掛かっていた
江戸川乱歩
江戸川乱歩
国木田独歩
国木田が僕の机の前に来る
江戸川乱歩
国木田独歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
国木田独歩
江戸川乱歩
国木田...そんな風に僕を思っていたのか...
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
国木田独歩
国木田独歩
江戸川乱歩
国木田独歩
太宰治
江戸川乱歩
そうして僕と太宰はオフィスを後にした
帰路-
太宰治
江戸川乱歩
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
身長も肩幅も太宰の方が大きいのに僕の服じゃあ入らない...よね
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
太宰治
江戸川乱歩
江戸川乱歩
社内では事前にLINEや電話番号の交換などはしているのだ
その時の僕は困ったらLINEで連絡すればいいしと油断していた
太宰治
江戸川乱歩
そうして僕は一人になった
少し歩いて-
僕が自宅へと歩いていると不意に誰かにストーカーされていることに気付いた
こういう時はどうすれば良いのだろうか?
不用意に振り向いてしまうと逆に相手を刺激させてしまう為、それは止めだ
そのまま家に行くにも自宅がバレてしまう為自宅は避けた方がいい、
正面から対話がベストか...
僕はそう考え後ろへと振り向いた
江戸川乱歩
江戸川乱歩
不審者
不審者
江戸川乱歩
江戸川乱歩
不審者
江戸川乱歩
不審者
付き合うって何に?
江戸川乱歩
不審者
不穏な言い方、嫌だな...
不審者
江戸川乱歩
不審者
そいつは僕に近づき服の中に手を入れようとしていた
江戸川乱歩
不審者
江戸川乱歩
不審者
ドゴッ
僕は其の儘気を失ってしまった
裏路地
気が付くと其処はよくある裏路地だった
江戸川乱歩
不審者
江戸川乱歩
不審者
不審者
江戸川乱歩
その男は僕を壁ドンし抱き寄せズボンの中に手を入れてきた
江戸川乱歩
不審者
江戸川乱歩
不審者
その手はどんどん下の方へと進んで行く
江戸川乱歩
不審者
不審者
江戸川乱歩
その手は僕の言うことを聞かず僕のアソコに接近する
不意に僕のずっと隠していたものに手が当たる
不審者
江戸川乱歩
不審者
そいつは僕のしっぽを握るように触る
江戸川乱歩
不審者
不審者
江戸川乱歩
マリィ...しっぽを保有する者
こんなところで秘密がバレるなんて思ってもいなかった
不審者
江戸川乱歩
江戸川乱歩
しっぽを触られて口から声が溢れ出てしまう
不審者
不審者
江戸川乱歩
江戸川乱歩
不審者
太宰は私の名だよ
不意に聞き覚えのある声が横から聞こえてきた
江戸川乱歩
不審者
そいつは入れていたズボンから漸く手を出し離れてくれた
太宰治
太宰治
太宰治
太宰はいつもより声が低く、目付きが鋭かった
不審者
太宰治
そんな事あって良い筈が無いのだよ
太宰の目はギロッと鋭くまるで獣のようだった
太宰治
不審者
見ると太宰は一瞬で相手の腹部をナイフで突き刺していた
太宰治
太宰治
不審者
太宰治
太宰治
太宰は顔に笑顔を張り付ける
太宰治
不審者
太宰治
太宰治
不審者
そいつは途中で意識が飛んだようだった
江戸川乱歩
江戸川乱歩
太宰治
太宰治
太宰治
僕はそこで意識が途切れた
続
お疲れ様です。主です
ここで、私情を挟みますが
フォロワー200人有難う御座います!
なんですけど、私...無期限活動休止しようかなって
思ってまして...
折角フォローして下さった方々も有難う御座います
これについては改めて報告しますのでご理解頂けると幸いです
それだけです。
ここまで見てくれた方々有難う御座いました
それではまた、ばいちゃわん!
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