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冬弥

...白騎士も呆気なかったな。弱かった

冬弥

期待して損した

冬弥

撤収するぞ

冬弥

.........

冬弥

...こいつ、死んでいると思ったが、まだ脈があるのか

冬弥

おそらく、服装から見て勢力の中でもトップの人材だろうな

冬弥

...............

冬弥

───集合!こいつを連れて帰る

冬弥

医療班は直ちに治療を───

彰人

...............、...あ...?

彰人

...なんで、オレ生きてんだ?

お目覚めかい?

彰人

っうお...!

彰人

おま、え...!その服、黒騎士軍だろ

そうだよ。その中でも怪我人の治療をしているよ

彰人

どういうつもりだ?金か?売春か?わざわざこんな治療までして生かしておく理由はなんだ?

そんなに威嚇しなくても大丈夫さ。僕は君に何もしない

彰人

信用できねえよ

だろうね。それで構わないよ

で、君をわざわざ生かしておいたのは、金でも売春でもない

彰人

じゃあなんだよ

ま、簡単に言うと君に一目惚れしてしまった人がいてね

彰人

は?...誰だよ、そいつ

「青柳冬弥」。覚えておくといいよ

彰人

青柳、冬弥......

結構やばい人だから気をつけてくれたまえ

彰人

は?おいどういう

じゃ、僕はこの辺で失礼するよ

彰人

おい!

彰人

...なんなんだ、あいつ

東雲様、失礼いたします

青柳様がお呼びです。私に着いてきていただけますか?

彰人

(「青柳」...さっきの奴か)

彰人

用件は?

...青柳様がお呼びです

彰人

あっそ......この縄、歩きにくいから取れよ

東雲様のことは私が担いで行くのでご心配なさらず

彰人

......わかった

感謝いたします

東雲様をお連れいたしました

冬弥

...ありがとう。だが

冬弥

彰人に1分以上触れるなと、伝えたはずだ

冬弥

ここに到着するまでに2分以上もかかっている

冬弥

彰人を担ぐのはそんなにも心地よかったのか?

で、ですが青柳様、東雲様のいた部屋からここに来るまで、結構な距離が...!!!

冬弥

鍛錬が足りないだけだろう

冬弥

どちらにせよ、お前のような能無しはもう不必要だ

...ッあ、あっ、

も、申し訳ありませんッ!申し訳ありません!!!

もっとッ青柳様のご期待に添えるよう...!!!

冬弥

喋るな、不快だ...

申し訳ッ────

ゴトッ

彰人

............は、

彰人

............な、首が...は...?

冬弥

すまない、彰人にこんな場面を見せるつもりはなかったんだが...

彰人

...や、おまえ、なんで、こいつ殺した?

冬弥

俺の言いつけを守らなかったからだな

冬弥

気にしなくて結構だ。あとで清掃班が片付ける

彰人

...いや、こいつ仲間なんだろ...?おかしいだろ、

冬弥

なにもおかしくない。いつものことだ

冬弥

それより彰人、結婚式はいつにしよう

冬弥

彰人の好きな日を選んでいいぞ。彰人の誕生日にでも開くか?

彰人

...あ?なんつった?

冬弥

?だから、結婚式はいつに...

彰人

けっこん、しき?...オレと、お前の?

冬弥

ああ

彰人

...するわけねえだろ。なに...言ってんだよ、

彰人

第一、オレとお前は敵同士だろ...?

冬弥

敵じゃない。白騎士軍はもう滅んだ

冬弥

敵はもう存在しないだろう

彰人

バカじゃねえの、お前...

冬弥

...あんな場面を見て混乱するのは無理もないな、すまない

冬弥

お昼ご飯にしよう、彰人

冬弥

今縄を...

彰人

っ触んな!

冬弥

!...

冬弥

............、

冬弥

............

彰人

(なんだ?急に黙りやがった)

冬弥

彰人、昼食よりも先にやることがあるようだな

彰人

は、おい

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