万桜〜mao
オハまお(オハ万桜)
シオン
変なあいさつ考えないでください
万桜〜mao
シオンちゃんもやってよ
シオン
嫌ですよ
万桜〜mao
これ以上はタップ数の無駄なので早くやってください
シオン
オハまお…
万桜〜mao
はい、ということで
シオン
むしすんな〜
万桜〜mao
シオンの思い出第三話
万桜〜mao
消せない道
万桜〜mao
のその前に
万桜〜mao
私の修学旅行の話に付き合ってもらえませんか
シオン
絶対長くなるやつ来ました
万桜〜mao
いいじゃん
万桜〜mao
付き合ってよ
シオン
そこまで言うんなら5分だけ聞きますよ
万桜〜mao
みじかっ
万桜〜mao
ていうか、ここだと時間わかんなくね?
シオン
たしかにそうですね
シオン
ならなしでいきましょうか
万桜〜mao
ダメー
万桜〜mao
聞いてほしいから言ったんじゃん
シオン
じゃぁ第三話スタートです!!
万桜〜mao
あっ待って〜
シオン
(アザミさんが負けた?)
バルボア
驚くほどのものでもないでしょ?
シオン
それで…なんで私なの?
バルボア
単純なことさ
バルボア
君が強そうだったからだよ
バルボア
今回奴隷は手に入らなかった
バルボア
けど君がその代わりになれる
シオン
奴隷…か
シオン
(アザミさんはいくら私が強くてもそんな風には見てなかったな)
シオン
あなたの奴隷になることは別にどうでもいい
シオン
ただ、最低限の自由はもらう
バルボア
良いね。そういう子は嫌いじゃない
6年後(シオンが10歳になっている)
シオン
どうしたんですか?
バルボア
君に修行をつけさせようと思って
バルボア
(白い目の吸血鬼は10歳になると力が目覚めるって言うしね)
バルボア
ちょうどいい頃でしょ
シオン
まぁいいですけど
バルボア
良かった
バルボア
じゃあお願いね…
バルボア
アヌビス
シオン
えっ
アヌビス
おーし
アヌビス
最初で死ぬなよ
シオン
!!
アヌビス
何だよ
アヌビス
こんなもんかよ〜
シオン
(アヌビスっていう異宙人がいて強いっていうのは知ってた)
シオン
(けどここまで強いなんて…)
アヌビス
もっと頑張れよっと(シオンを蹴る)
シオン
きゃっ
アヌビス
意外とカワイイ声出すじゃねーかよ
シオン
うるさいな
アヌビス
……なんか冷めたわ
シオン
は?
アヌビス
いや、だから冷めたって
シオン
…
アヌビス
お前にはもっと良いのを見つけた
アヌビスが移動する
アヌビス
ついて来い
すいません 画面がありませんでした
人がいっぱいいると考えてみていただけると嬉しいです
シオン
な!
シオン
ここに居るあの人達は…
アヌビス
一般人だ
シオン
なんでこんなところに
アヌビス
俺が連れてきた
アヌビス
お前のために…
アヌビス
な
万桜〜mao
コワー
シオン
なんか短かったですね
万桜〜mao
ちょっと疲れてきてさ
万桜〜mao
ていうか修学旅行の話聞いてよ
シオン
わかりました
シオン
ちょっとだけですよ
万桜〜mao
やったー
万桜〜mao
ではいきます
万桜〜mao
私は学校に友達があまりいないわけ
なのにアニメ友の親友たち二人と班もバスも離れたわけ
なのにアニメ友の親友たち二人と班もバスも離れたわけ
シオン
ちょっとかわいそうですね
万桜〜mao
いや、ちょっとどころじゃないでしょ
万桜〜mao
とにかく最悪だったわけだけど
万桜〜mao
これ以上は長くなるのでまた次回
万桜〜mao
ということで
マタまお〜(マタ万桜)
シオン
またへんなあいさつ作ってる
シオン
では
シオン
さようなら
万桜〜mao
シオンちゃんがしめたら意味なくない?