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君につられて

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君につられて

1 - 君につられて

♥

725

2023年07月23日

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Kailu

ども

Kailu

Kailuです

Kailu

めちゃくちゃ久しぶりにリクエストきました

Kailu

青水ですね

Kailu

青水書くなんていつぶりだろw

Kailu

ってか連載放ったらかしちゃってすいません🙇

Kailu

ちまちま書いてはいるんですけどね……

Kailu

そろそろ投稿したいとは、……思ってます…w

Kailu

まぁ、そんなことは置いといて

Kailu

⚠️注意喚起⚠️
・irxs
・青水
・メインじゃないけど桃白

Kailu

くらいですかね

Kailu

それでは本編へどうぞ

高校3年生の夏

呆れるほどの暑さに耳をふさぎたくなるほどうるさい蝉の声がよく聞こえる季節になった

そんなもうすぐ夏休みが始まろうとしたある日の昼休み

今日もいつも通り屋上でご飯を食べる

💎

………てかさぁ〜……

💎

お昼くらい屋上じゃなくてもよくない!?

💎

こんな真夏に屋上行くとか…

🤍

まぁまぁ、
やっぱりここが1番落ち着くやん?

💎

そうだけど〜…!

そう話していると屋上へのドアが開いた

誰か来たようだ

🤍

お、誰か来たん?

💗

あ゛〜〜〜……!
お腹すいた!!早く食べよ!

💙

はいはい…wって……

💎

い、いふくん!?!?

🤍

それにないちゃんまで!w

💗

おぉ!ほとけっちにしょうちゃん!
屋上来てたんだね〜

💎

ま、まぁ…

てかないちゃんは知ってるでしょ…… 僕らがいつもここに来てるの

💙

…………

🤍

あ、せや

🤍

せっかくならみんなで食べへん?

🤍

みんなで食べたほうが美味しいと思うし!

どんどん話が先に進んでいく

💗

おぉ!それ良いね〜!
まろ!いむしょーとたべよ!

💙

ん、あ…あぁ…、

てかいふくんさっきから反応鈍くない? 気のせい…?

💗

ほとけっちもいいよね!

💎

あ、うん!

💗

はいっしょーちゃん!

💗

あーん……

🤍

はっ!?///いや、くれるんなら自分で食べるし!!///

💗

いーの!俺がしたかったから!

🤍

そういう問題じゃ…!///

💗

ほらっ、あーん…!

🤍

っ…///あー……ん

……僕たち空気だ……

てか何見せられてんの僕たち……

💙

俺たち、…空気やな……

💎

そうだね……

💙

……………

てか気っっっまず!!!!!!

話しかけてくるんだったらもっと 長く話せるような話題持ってきてよ!!

💗

………………

💗

まろっ…!

💙

ん?

💗

______

なんかコソコソ話してるんだけど…?

🤍

あ〜…(察)

💙

は、

目を見開きポカンとしたような表情で僕を見つめるいふくん とその隣でニヤニヤしてるないちゃん

💗

ってことで、!
頑張れ!

💙

いや無理に決まってんだろ!!!!////

💎

え、?ちょ、は…?

突然顔を赤らめて大きな声で叫んだ

💗

え、もしかしてまろ…ビビってんの!?w

🤍

えwwwあのまろちゃんが!?w

なんかすごいいふくん煽られてる……

💙

っ〜〜………///

💙

ほとけ!!

💎

は、はい!?

いふくんが、お弁当に入っていた卵焼きを 箸で掴み僕の目の前に突き出す

💙

…、あ、あーん…///

💎

え、?

💎

あー…ん?

どうやらその卵焼きをくれるらしく僕はそのまま 流れに身を任せその卵焼きを口の中に入れた

💙

ど、どう!?

💎

お、おいしい…よ?

💙

…っし……!

そう答えるといふくんは小さくガッツポーズをした

💗

良かったじゃんまろ〜!
一歩前進だね〜!

🤍

良かったな〜

💙

うるせぇ!!

💎

…???

まぁ…よくわかんないけど… なんであんなに照れてたんだろう

友達なら普通なことじゃないの?

💎

………ってことが今日のお昼にあったんだけど…

❤️

……………うん

💎

これってどういうことなのかな!?

💎

僕これからどうそればいいの!?

💎

たすけてりうちゃ〜ん(泣)

部活の後輩のりうちゃんに今日のことを話し 助けを求める

❤️

あー………

❤️

(この先輩めんどくせぇな)

❤️

(てかこんなにわかりやすいのに気付いてないってなに?)

❤️

(先輩アホなの?)

❤️

…………先輩これが本当になにかわかんないんですね?

💎

う、うん

急に黙ったと思えば突然質問をしてきた

動揺しながらも『うん』と答えると後輩に深いため息をつかれる

❤️

こんなにアピールしてて気づかれないなんて…

❤️

そのいふ先輩って人……かわいそ…

💎

え?

❤️

あぁ、気にしなくていいですよ

❤️

こっちの話なんで

💎

は、はぁ…

突然いふくんがどうとか言い始めたけど気にしなくていいって…… りうちゃんって不思議なこと言うんだなぁ…

❤️

そのいふ先輩には申し訳ないですけど

❤️

単刀直入に言わせてもらいます

💎

う、うん…

❤️

その人、先輩のこと好きですよ

💎

……………え?

💎

好きって……友達としてってことでしょ?

そう言うとまたも深くため息をつかれる

僕また変なこと言っちゃった…!?

❤️

やっぱり先輩ってアホですね

💎

はっ!?ひっど!!

💎

後輩のくせに〜〜!!

そう言ってりうちゃんの頭を掻くポコポコと叩く

❤️

痛い痛いwやめてくださいよw

❤️

てか、話に戻りますけど、

❤️

そのいふ先輩、先輩に恋してますから

💎

い、いや…それって勘違いとか……

❤️

ないですね。絶対に

💎

うぐ…

❤️

ま、いふ先輩が先輩のこと好きでも
付き合うか付き合わないかは先輩に委ねられますからね

❤️

ゆっくり考えればいいと思いますよ

💎

う〜ん…?ありがと…?

❤️

じゃ、俺は部活に戻るんで

❤️

部活に支障が出ない程度にがんばってくださいね〜

そう言って他の部員の方に走っていった

💎

あ、うん

💎

ありがと………

その姿を見つめながらりうちゃんに届くはずのないような 声でポツリとお礼を言った

💎

…………………

さっきのりうちゃんの言っていた話を思い出す

りうちゃんいわく いふくんが僕に片思いしてると言っていた

💎

絶対に嘘でしょ…

💎

いふくんに限ってそんな事あるわけ……

💙

ほとけ?

💎

………げっ…

今だけは本当に会いたくなかった

りうちゃんに変なことを吹き込まれたせいで 変なふうに意識してしまうかもしれない

だから今日はしょうちゃんと帰ろうかと思ってたのに

しょうちゃんもないちゃんもいないし しかもいふくんしかいないって……

💙

げってなんやねん

💎

なんでも〜、…

💙

てか、今日一緒に帰らへん?

💎

………あー…

なんて断ろう…、

💙

あ、無理やった…?だったら別に……

純粋無垢なこの瞳

僕が考えていたことが最低で 罪悪感に見舞われた

💎

だ、大丈夫!!

💎

早く帰ろ、!

💙

お、おう…、!

いふくんの手を握って走った

💎

………、…

💙

…………

夕日が赤く照らす帰り道

2人しかいない通学路にしばらくの沈黙が続く

黙り込んだいふくんの顔を覗き込む

いつも通りのツンとした顔付きにこころなしか少しだけ頬が赤く火照っているように見える

りうちゃんの言っていたことは本当なのだろうか

今までのいふくんの言動や行動を思い返して見ると本当にそうなのかもしれない

そう思うと少しだけ恥ずかしくも嬉しくも思えてきた 恋愛というものと無縁だと思っていた僕でもすぐそばにそういった人がいてくれるのはやっぱり嬉しい

💎

ねぇ、いふくん……

本当に僕のことが好きなのか自分で 確かめてみようと思い声をかけてみた

その時

ポツ…ポツ…と雨が降ってきた

その雨は更に強くなりあっという間に本降りの雨になってしまった

💙

うわっ…俺傘持ってきてないんやけど…

💎

………、

💎

折りたたみ傘…持ってきたんだけど

💎

……はいる…?//

💙

っ…!、//

💙

じ、じゃあ…

いふくんの持つ僕の傘に2人で入る

体と体が密着する

自分で言ったものの 密着する恥ずかしさで体が火照る

💎

………///

今のいふくんはどうなっているのかと少しだけ顔を覗く

💎

っあ……

いふくんの肩が濡れているのが目に入った

僕を濡らさないように気を使ってくれているのだろうか

💎

(素直じゃないのに優しいんだよね…//)

そんな今まで気づかなかった紳士なところに惹かれていった

💎

……いふくん肩濡れてるよ

💙

ん、?あ…大丈夫やで

💎

………

💎

……僕がやなの…!

そう言って思いっきりいふくんを引っ張った

予想以上に近づく僕ら

彼の顔が目と鼻の先にある

💙

は…////

💎

っ…!//

💎

ご、ごめん…!//

💙

いや…こっちこそ…わりぃ…///

目があった途端すぐに顔を背けた

また沈黙が続く

今まで普通だったことが恋1つ自覚するだけでこんなにも変わってしまうのか

高鳴る鼓動は帰っても治まることはなかった

あれから数週間後

僕の日常はあの日から狂わされた

無意識にいふくんのことを考えてたり

いふくんに話しかけられると誰かに 驚かされたかのような反応をしてしまったり…

💎

しょうちゃんどうすればいいかなぁ〜

🤍

う〜ん……

🤍

てかいつから気付いてんねんそれ

💎

部活の後輩に相談したら

🤍

……あぁ…、w

🤍

てかもうそれってさまろちゃんのこと好きなんちゃうん?

💎

………は?

🤍

もうそれはまろちゃんに恋してんで

💎

い、いやいやいやいや!!
僕がいふくんに恋するなんて…

🤍

でももう行動になってしもてるやん

💎

うぐっ……

🤍

もう認めるしかないで

💎

そ、そっか……

💙

ほとけー?

💎

ひゃい!?

💙

お、いたいた

💎

い、いいいいふくん!
どどどどどどどどうしたの??

💙

お前がどうしたのだわ

💙

大丈夫か?

💎

だ、大丈夫…!だよ…!

💙

まぁ、ええわ。

💙

今日の放課後屋上来てほしいんやけど

🤍

!!

💎

え?屋上?

💎

全然いいけど…

💙

じゃあ、また放課後でな

そう言うと教室を出ていった

💎

う、うん

🤍

イムくんやっとやな!!!

💎

え?なにが…?

放課後

言われたとおりに屋上へ行く

屋上への入口のドアに体重をかけ押し開ける

そこにはいふくんの後ろ姿が目に入った

風になびく彼の青髪がように美しく見える

💙

おせーぞ、ほとけ

💎

うるさいなぁw
来てあげただけありがたく思ってよね

💙

まぁせやな

💙

ありがとう

なぜか今だけはように素直で 少しだけむず痒く感じる

💎

なに、すごい素直じゃん

💙

いいやろ、別に

💎

まぁいいけどさ

💎

で、なんで呼んだの?

💙

あぁ、今日はほとけに伝えたいことがあってな

そう言うと儚く夕日を見つめていた瞳が僕に向く

彼の真剣な眼差しから緊迫感が漂った

💙

ほとけ

💎

………

💙

俺ずっと前から

💙

ほとけのことが好きだった

💙

俺と付き合ってほしい

💎

…………

💎

遅いよいふくん…w

💙

……は?

💎

前からずっとバレバレだったよ

💎

いふくんってこんなにわかりやすかったんだねw

💙

はぁぁ〜〜……///

そう大きくため息をついてその場でしゃがみ込むいふくん

その表情は顔を赤らめていた

💎

ねね、喜んでるとこ悪いんだけどさ

💎

僕、まだ返事言ってないよ?

💙

っ…!///

💙

わりっ…//

勢いよく立ち上がったいふくんが 赤く染めた頬を隠すように顔を覆った

💎

いーよ全然。だって結果的にはそうなってたし

💙

……てことは……//

顔を隠していたいふくんが希望に満ちたような瞳で僕を見つめた

💎

うん。

💎

僕もいふくんのこと、好きだよ//

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