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富山
そんなこんなで学校に着いたけど
富山
今日こそは学校一番乗りが良かったなぁ
石川
ばーか、お前がカフェ行くとか言い出したんだろ
富山
それはそう
富山
だってしょうがないじゃん？気分だったんだもん
石川
はぁ
富山
じゃあまた後でな！石川！
石川
ん、じゃ
石川はそれだけ言ってBクラスに入っていった
僕達は双子だからいっつもクラスは別々
こんな制度無くせば良いのにな～
そう思いながらAクラスの扉を開けた
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
富山
おっはよー！
そしてこのクラスにいる全員が挨拶を返してくれた―
鬨
ども！
鬨
この話の学校では2つのクラスがあり
鬨
AクラスとBクラスがあります！
鬨
クラスメイトは次回の話まで予想しておいてください！
鬨
次回の話で答え合わせをしましょう！
鬨
それでは！ばいちゃ！
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